肉じゃが

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肉じゃが(にく-)とは、女の重い[1]が込められている料理である。

誤解[編集]

美味しそうな肉じゃが。…あれ?

肉じゃがの起源は大日本帝国海軍において東郷平八郎が発した「ビーフシチューが食べたい」というワガママである、と言われているが、それは間違いなく間違いである。なぜなら、(当時ビーフシチューを知らなかった)調理員が憶測と伝聞と「東郷さんに美味しいものを食べさせてあげたい」というやさしさだけで作った「似ても似つかぬそれ」を東郷平八郎はあくまでも「ビーフシチュー」として美味しく食べたことが美談なのであって、それを「これは肉じゃがである(=ビーフシチューじゃない)」と言ってしまったら、せっかくの美談が台無しになってしまうからである。よって、大日本帝国海軍およびその後身たる海上自衛隊において作られているそれはあくまでもビーフシチューなのであって、断じて肉じゃがなどと言う訳のわからない料理ではないのである。

作り方[編集]

肉じゃがの作り方に厳密な決まりはないが、[2]じゃがいもが入っている事だけは全国共通のようである。以下に基本的な肉じゃがの作り方を紹介する。

  1. 鍋にを引いて熱する(開始0分)。
  2. 思いを投入し、適当に炒める(開始1分)。
  3. 牛肉を追加し、火が通るまで炒める(開始3分)。
  4. 砂糖を投入し、飴色になるまで炒める(開始7分)。
  5. 醤油を注ぎ込み、よく味を馴染ませる(開始10分)。
  6. 蒟蒻馬鈴薯を投入し、じっくり煮込む(開始14分)。
  7. 玉葱を投入し、しんなりするまで煮込む(開始31分)。
  8. ここで積年の思いを追加投入し、味を調える(開始33分)。
  9. 時間になったら誤差±3秒以内に火を止めて、余熱で焦がさないよう素早く容器に移す(開始34分)。
  10. 思いが冷めない内に、意中の相手に食べさせる(開始35~60分)。

かかる時間について[編集]

「作り方」の節に書かれている使用時間を見ればわかるが作るのに時間がかかりすぎる。そのため一般家庭ではあまり好まれない傾向にある。そのため、近年では作る過程を簡略化した肉じゃがの開発も積極的に行われているが、時間を減らした分味が劣ったというマイナス面も指摘されている。

裏技[編集]

実は、肉じゃがを作るだけなら上記のように手間も時間もかける必要はない。具罪を纏めて一気に鍋で炒め、濃縮タイプの麺つゆを適当に薄めて加えたのち暫く放置すれば良い。思いも加えなくても平気である。下手なら下手で「不器用だけど、貴方の為に頑張った」という重い[3]が伝わる事だろう。

この裏技は実際に多くの男性を仕留める際に使われている。某メーカーでは、麺つゆ片手に「これ一本で、お嫁に行けちゃいました♪」と微笑むCMを流し「男なんて適当に飯食わせりゃ落ちるんだよ」と裏技の使用を促していたのである。

知らぬは男ばかりなり。合掌。

脚注[編集]

  1. ^ あながち誤記ではない。
  2. ^ でもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでも鹿でもでもでもでもでもでも、肉であれば何でもいい。
  3. ^ これも誤字ではない。重いもん、手作りに籠る思い…。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「肉じゃが」の項目を執筆しています。


Dish.png この肉じゃがは、まだ火が通っておらず、生焼け状態です。このまま食べるとお腹を壊します。あなたがしっかりと火を通して下さい。でも、どこかのどじっ子のように、塩と砂糖を間違えてはいけませんよ。 (Portal:スタブ)