自分 (酒)

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曖昧さ回避 この項目は、酔うと自意識過剰になってしまう酒の一種、自分(酒)について記述されています。探し求めて旅に出る人が絶えない古代遺産については、自分の項をご覧ください。

自分(じぶん 英: myself)は古代より人類が愛飲していた記録のある酒の一種である。酔い方に他の酒とは違う特徴があり、この酒で酔った場合は特に「自分に酔う」「自分に酔っている」と言われる。

概要[編集]

自分は酒の一種であり、神話の中でも愛飲する人物が出てくるなど古くから飲まれている酒である。熟成していない場合は味がかなりしょっぱく飲みにくいが酔いやすく、熟成すると味に深みは出るが酔いにくくなる。塩っぱく苦い飲み口に癖が強いため好む者は少なく、酔うまで飲むことが出来る人はごく少数であるが、愛飲する人は非常に良く飲用し常時酩酊状態である人も見うけられる。そのように自分を愛飲する人はギリシャ神話においてこれを愛飲していたナルシスにかけてナルシストと呼ばれる。

飲用の影響[編集]

自分に酔った場合は、他の酒に酔ったときと似たような部分も多いが、中でも特徴的な部分が強調されていることが多い。特に自意識が強くなり、自分を素晴らしい存在と考え他人を蔑ろにするようになることが他の酒よりも強く表れる。自分を良く見せることに熱心になるが酒に酔った特徴である判断力の低下により寧ろ滑稽な行為に陥っていることが多く、必要以上に格好をつけたり自慢話をしてうざったがられたり笑われてしまったりすることがある。また自分の欠点を認めない傾向が強くなり、例えば男性が自身の身長を156cmと言う低身長であった時に殊更に隠し身長を高く見せる工夫を熱心に行うようになる等、欠点を隠蔽するようになる。

自分に酔うと何故か人は脱ぎ始める

 体型によって酔い方変わることが知られており、特に細身である場合は鎮静作用が強く働き陰気になりあらぬ方向を見つめて姿勢を固定する等の奇行が多く、筋肉質である場合は興奮作用が強く働き陽気になり人前でも肉体を晒すことが多く自分の体を他人に見せたがるような奇行が見られる。どちらとも自分を良く見せるための行動と考えられているが、多くの場合は滑稽か気持ち悪いものになっているため何かの幻覚を見ている可能性も考えられている。

酩酊の度合いにより行動は深刻化し、以下に一般的な酩酊度合いに対する行動例を記す。

酩酊度と特徴的な行動
酩酊度 行動
微酔期 自意識が強くなり自分は(特に肉体に関して)他人より優れているとの考えが強くなる。自慢話に関しては饒舌になる。
体が火照り始め、衣服を脱ぐことが多い。上半身は常に衣服をはだけさせる。
酩酊期 鏡で自分の姿を何度も確認しなくては安心できなくなる。奇妙なポーズを取ることも多い。
泥酔期 自分の姿を見ながら自慰をする様になる。
昏睡期(軽) 自分の姿でないと勃起しなくなる。
昏睡期(重) 自分の姿が映った池に口づけしようとして窒息したり、鏡の中の自分を襲おうとして裂傷を負うようになる。
昏睡期(重)と考えられる患者

 これら自分に酔っている時の行動は、他の酒と同じように、酩酊しているときに取った行動の殆どは酔いが覚めた後に思い出したくない恥ずかしい行為として残ることが多く、特に高い酩酊度から酔いが覚めると酔っているときに自己愛が強い分だけ自己嫌悪に陥ることが顕著となってしまう。

問題[編集]

「自分」には、このような酔った行動をとる作用があることが古代から明確に理解されているにも関わらず、何故か未成年の飲用が禁じられておらず未成年が自分に酔い失敗をすることが多い。成人すると自分で酔うことは少なくなるが、未成年は他の酒が禁じられているためと考えられるが自分に酔うことが多く、そのまま成人した後でも常飲し酩酊行動が酷くなる人も多い。特に自分での酩酊状態は自意識が強いため他人を最初から下に見て扱うなど軋轢が起こり人間関係に齟齬が生まれることが問題視されている。自己愛を補強するために民族至上主義や苛烈な愛国主義に走ることも多く、社会的に自分に酔わないよう注意喚起すべきではないかとの意見もある。

有名な銘柄[編集]

  • 「自惚れ」:酔うと自分が素晴らしい存在と勘違いしやすい銘柄。特に自分が出来ないことも出来ると思い込みやすくなる。
  • 「自己愛」:自分を褒めやすくなる銘柄。自分に対して過保護になり失敗を隠蔽し成功を過大に表現するようになる。
  • 「自己陶酔」:非常に酔いやすい銘柄。直ぐに酩酊し自分の世界に閉じこもりやすくなる。
  • 「ナルシズム」:ギリシア産で自分酒では世界最古の銘柄。自分を性愛対象にするようになり、中毒になると自分以外を愛せなくなる。

関連項目[編集]