自動販売機

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今日も中の人が、来ない客を待ち続けている

自動販売機(じどうはんばいき)とは、あたかも機械装置によって物品が販売されているように見せかける、悪徳商法である。

目次

[編集] 概要

全品0円の自動販売機

自動販売機という業態は、主に対人恐怖症や深夜の買い物に出てきた人に、「人と顔を合わせずに買い物ができる」という安心感を装って、物品を売りつけることを生業としている。この業態で扱われる商品は多岐にわたり、多くの人々を騙しつづけている。

特に悪質とみなされるのは、清涼飲料水コンドームの自動販売機である。清涼飲料水の場合は、空き缶を放置して街を汚損したいと言うヴァンダリストに、色水の詰まった空き缶を売り付け、環境美化に反しつづけている(更に世界で問題となっている有毒物質の砂糖が入っている点でも相当酷評されている)。コンドームの自動販売機では、中の人が「人に見られたらどうしよう」とビクビクしている高校生を、自動販売機の中から眺めてほくそえんだり、あるいは不細工な男が使うあてのないコンドームを見栄で財布に入れようとして購入している姿を中であざ笑ったり、あるいは不倫カップルにはわざわざ消費期限切れのコンドームを販売しようとしたりしているという。

[編集] 日本の自動販売機

日本には世界的にも珍しい「日本自動販売機労働会」という「中の人養成学校」が存在し、同校が中の人を教育し、社会に送り出しているため、日本国内には大変な数の自動販売機が置かれている。同校では近年多様化する消費者事情に合わせて、以下のようなカリキュラムを取り入れている。

ホット・ドリンク
従来は氷水に浸したコールドドリンクしかなかったが、腋の下に挟む事によって、冬でも暖かい飲み物を販売する。中には股間に挟んだドリンクを女子小学生に販売、それを飲む様子を眺めて密かに興奮している者もいると言う。
極稀に中の人そのものを販売することもあるようだ
ホット! ホット!
決して高くは無い。
なお近年秋葉原で話題となっているおでん缶であるが、これにはヒットの隠されたもう一つの理由がある。それは「自動販売機の中で、メイド姿の女性が、手に持って暖めている」という都市伝説があるためである。しかし一部の目撃者談によると、膏薬をこめかみに貼った太ったお婆さんが、三段腹のシワにそれぞれ4本ずつ挟んでいる自動販売機もあるとの事で、オタク筋では何処の自動販売機にメイドさんが入っているかといった情報が飛び交っている模様だ。だが労働会側はこの噂を否定している。
卵の自動販売機
中にはニワトリ数羽と裸の男が入っており、獣姦しながら客を待っていると言うものである。獣姦の刺激でニワトリが卵を産み、いつでも生みたてが購入できると言う。しかし不自然に生暖かい事から、客から「腐っているのでは無いか」というクレームが付き、その多くは撤去されてしまったようだ。
ぬる~いドリンク
ホット・ドリンクで死人がでたため一時的に流行った。だが中途半端が気に入らない人たちによって徹底的に叩き潰され、現在では存在が確認できない。
自動の販売機
自動を販売する。様々な種類の自動を選べるようになっている。日本自動社がシェアの9割を持ち、他に中国ダキ星などから産出(2025年現在)。シルバー向け自動・幼児向け自動など世代の壁を越え広く人気を得てヒット商品となった。最近現れた高級なもののうちでは「どことなく自動な自動」「さりげなく自動な自動」などマニア向け自動も人気。
架空の自動販売機
アニメぱにぽにだっしゅ!に登場する自動販売機は、猫神さまという猫が、中でドリンク等を温めている。そのドリンクは必ず「体温」に暖められているので、一部のウサギには不評である。また、得体の知れない動物の体温の場合もあり、利用には非常に注意が必要。

[編集] 歴史

自動販売機の最も古いものは、紀元前215年頃の古代エジプトの神殿にあった聖水自動販売機であるという。これは中に小水を我慢した「中の人」が入っており、硬貨を投入すると中のレールを伝ってコインが加速され、勢い良く「中の人」の膀胱付近を直撃、失禁して規定量が放出されるというものだった。当時の工学者であるアレクサンドリアのヘロンも「中の人などいない」と思い込んでいたために見事に騙され、想像で書いた構造図を著書『気体装置』に掲載してしまい、後年の自動販売機業関係者らの失笑を誘っている。

近年では決済方法も進歩し、中の人に携帯電話で電話すると、中の人が銀行の口座から勝手に金を引き下ろしたり、あるいは携帯電話会社と結託して、電話料金に上乗せする形でツケが利くようになっている。ただし対応する電話機は、一部の電子マネー決済機能と偽っている対応機種(これも「電話会社の人」が手伝票を回して決済している)のみである。

この業態の欠点は人件費がかさむことであり、90年代の長期不況期にはランニングコストを稼ぎ出せない機体が現れた。 悪質業者が「ノルマを達成しない限り、自動販売機の外に出ることを許さない」という方針を取った結果、中の人の孤独死(ほとんどが餓死)が続出し、社会問題になった。

一部で普及し始めた「しゃべる自動販売機」は、中の人組合の強硬な要求により登場したものである。これにより、中の人が非人道的な扱いを受けた場合、通行人に助けを求められるようになったが、一方で自動販売機の存在意義が薄れた事への不満もささやかれる。

最近では、外の人の手元にまで届く位置の自動販売機が出回っている。これは中の人がわざと足元にまで缶を転がすのが、外の人への侮辱という声が出始めたからだ、昭和後期まで自動販売機の缶はしゃがんで取るものが道徳的とされていたのが平成に入り価値観の多様化により、変化したためという評論家の意見もある。しかし、手元型の自動販売機は大病院あたりにしかまだ普及していない。

[編集] 防犯装置

揺らす、叩く等の強い衝撃を受けた際にけたたましい音を出す機能を搭載している自動販売機は少なくない。なお、これは中の人が機械音に似せて叫んでいるものである。

また、近年では無理にこじ開けられた自動販売機が自ら襲い掛かってくるという、アグレッシヴな防犯機能を備えた自動販売機の存在も確認されており、その際に自動販売機は無人という概念を前提としているため、中の人は速やかにその場から立ち去った。

[編集] 関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「自動販売機」の項目を執筆しています。
同国は近年、余りある人民パワーの有効活用を期待して、自動販売機業への海外進出に関心を寄せていると言う。
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