茨木市
茨木市(発音は、いばらぎし 又は いばらきし)は、関西地方のほぼ真ん中、大阪府の北部に位置する市。人口約25万人。但し、後述の彩都については、彩の国さいたまの植民地のため、統計に含まれていない。
概要[編集]
- JR京都線で大阪から京都方面へ移動し、左に日世ソフトクリームのキャラクター「ニッちゃん・セイちゃん」が見えたら、その辺が茨木市である。
- 阪急京都本線を利用する場合、特に目標物はない。梅田から乗車して万一寝過ごしてしまった場合、高槻市に行ってしまうので注意が必要。
- かつては新快速とか阪急の特急はスルーしていた。高槻市民曰く「オメェの席ねぇーから!!」。現在でも新快速はホーム脇を全力で爆走していくが、阪急の「特に急がない」は止まるようになった。
産業[編集]
- サッポロビールや東芝の工場があったが、大人の事情により撤退。尚、東芝の工場跡については、同社製の芝生が敷き詰められ、広大な商品展示場となる予定である。
- 松下電器のテレビ工場があるが、こちらもいつまで残るか不明である。
- 先に撤退したフジテックは、彦根市に移転した途端に、片桐且元の呪いによりエレベーターの強度不足が発覚した。
雑記[編集]
- 茨木市北部の原野を開拓して建設されているのが、彩の国さいたまの植民地彩都である。尚、彩都地区のみ大宮ナンバー(旧:埼ナンバーを含む)と春日部ナンバーの自動車に優遇税制が適用される。ただし、熊谷・所沢ナンバーは除外される。なお、茨木だいと称する自然豊かな住宅地があるが、山を越えた亀岡市内である。
- 茨城と同じ読み方らしいが、茨木市民の一部は「茨城」の読みは「いばらぎ」だと信じている。残りの市民は茨城の場所も地名の正しい読み方も知らない(と言うか興味がない)。なお、茨城県民の大半は「茨木」の読みは「いばらぎ」だと信じており、どちらも同じ「いばらき」だという事実を知ると驚愕する。
- 隣接する高槻市からの、いわゆる脱高者が後を絶たない。
- 同市の一部地域に、「ここは奈良または東奈良なる県だ」および「ここは福井なる県だ」と言い張る住民が多数存在する。彼らがどういった歴史的背景や政治的事情を根拠にそう主張しているのかは目下調査中だが、いずれにせよ奈良および福井県民や他県の住民にとっては勘違いの元であり、はた迷惑なだけである。
- 茨木市は茨城県の県庁所在地だと主張しているが実際は水戸市である。
関連項目[編集]
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