袁術

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

「ホーロー(公路)?そんな弟とするヤツぁ知らないよ。」
~ 袁術 について、異母兄袁紹

袁術(えんじゅつ)は、中国のお隣さん辺りで皇帝を自称したワル。ハガキ職人「ハチミツボーイ」として知られている。字は「神山高志(かみやま たかし)」またはホーロー。彼の息子猿は袁燿である。袁紹は異母兄。

目次

[編集] 素性

優等生な一面と、底なしのバカの一面を併せ持つ。序盤はツッコミ役が多かったものの、次第に兵糧差し止めなどの辛辣なトゲのあるボケを使うようになる。

ハガキ職人として大いなる声望を集めており、「ハチミツボーイ」の名を聞いて振り向かぬ者はいなかったという。しばしば、あさっての方向から嫉妬の眼で見られていたとも言われる。

[編集] 生涯

優等生だった袁術であったが、高校進学の折に親友の不良・孫堅と同じ本拠に入れるようにと、あえて「中国語喋れれば入れる」という悪名高いバカ拠点・南陽を支配した。しかし孫堅はまともに北京語を喋れなかったため戦死、結局袁術ひとりで統治することとなってしまった。

最初は頑張ってワルの道を模索してみたものの頓挫。次第に「優等生だけどバカ」という不可解なキャラクターの獲得に成功する。

しかし、講談社漫画賞少年部門を獲得しアニメ化僭称し始めた頃から運が落ちてゆく。主人公でありながら登場回数の減少が目立ち始め、気が付くと南陽以外の人間ばかりで構成される回も多くなってくる。あまつさえ南陽の新入生たちに出番を奪われ、失意のうちに連載終了してしまった。

[編集] 主な不良仲間

  • 楊弘
基本的にボケ役となる、最初の仲間。後から「ボクシング部所属」「実はヅラ」などの後付け設定がバンバン追加されたキャラでもある。
  • 張勲
昔はけっこうブイブイいわしていたらしいが、現在となっては貴重なツッコミ役となっている。
袁術よりもはるか前から「影の薄さ」を売りにしており、「仲王朝カミソリドラゴン大将軍」を自称するも誰も呼んでくれなかった。
自分よりも、そっくりな顔の母のほうが印象が強いことも悩みの種。たぶん一番苦労してる。
  • 雷薄
後漢のどこぞの御曹司で、どこぞを制圧しようとして間違えて南陽に駐留、出るに出られなくなりそのまま居座る。
意外とけち臭い。
  • 雷薄の子分
最初の登場から最後まで名前を知られないままだった、ある意味で情報化社会に最も適合した人物。
「名前を呼んで(知って)もらえない」というネタだけで強烈な印象を残し、袁術よりも目立っていた。
  • 楽就
どっからどう見てもゴリラ
  • 紀霊
どっからどう見てもフレディ・マーキュリー・・・
  • 李豊
謎の着ぐるみ。かわいい。
そのなりに合わない実力を秘めているが、中の人は不明。気が付くと歴史上からも消えていた。

[編集] 主な知り合い

  • 孫策
ペンネーム「アジシオ太郎」。袁術最大のライバル(と勝手に意識されている。袁術は気づいていない)。
お笑いのセンスにうるさいあまり、普段は無口を装う。下ネタが嫌いで、すぐNo.2の周瑜を殴る。
  • 呂布
金髪。ごつい。番長。一応、ライバルの一人・・・だよね?たぶん。
主人公同様、後半になってくるにつれて登場回数が減っていった悲しい番長。番長多すぎるよ。
  • 曹操四天王
曹操、夏侯淵、夏侯惇、曹仁、曹洪の5人からなる、いつも会議している影の支配者たち。
四天王なのに5人いることについてはお察し下さい
  • 劉表
実生活では恐怖政治、ネット上では好々爺を演じた、荊州のネット番長。
オフ会運が異常に悪い。

[編集] 各界の袁術評

「臣、亮が申し上げます。ひょっとして、これはギャグで言ってるのか?」
~ 袁術 について、諸葛亮
「俺からパクった玉璽で皇帝を名乗るな!」
~ 袁術 について、孫策
「お前ごときが皇帝を名乗るなど片腹痛いわ!」
~ 袁術 について、劉玄徳
「わしでも魏王止まりだったと言うのに!」
~ 袁術 について、曹孟徳
「正統王朝は我が晋である!」
~ 袁術 について、司馬懿
「違う!こいつは本当の皇帝ではない!」
~ 袁術 について、始皇帝
「袁術とは玉璽を手に入れただけで、愚かにも皇帝を名乗った馬鹿な男である」
~ 袁術 について、三国志の作者

[編集] エピソード

  • 腹違いの兄の袁紹に「愚弟の分際で自分の名前を無断で転用された、パブリシティ権の侵害だ」と訴えられたこともあった。そのため、劇場版「魁!! 袁術公路THE★MOVIE」においては字幕で「袁術は架空の偽帝で袁紹とは無関係」という旨の表示をすることで合意したことにした。
  • 主人公名を故意に『蒼天航路』に似せている(と思う、たぶん)。時折、「袁術のパクリはやめろ」という無双厨による週刊モーニング誌に対しての勘違い脅迫があり、その度に蒼天航路が休載していた。
  • 自分で皇帝を名乗り、「大成国」という国号を建て、「仲家」という年号をつけてみたものの全然流行らず最終的にハチミツジュースが飲めないことに怒って2リットルくらい血を吐いて死んだ。マジで、『呉書』に書いてある。


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