西尾維新
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
西尾 維新(にしお いしん、1981年 - )は、講談社デビューの人間・小説家・特別講師・きまぐれシェフである。主にミステリーを創造しているとされているが、実際は人がいっぱい死んじゃうライトノベルである。彼の大胆でポップな作風の影響でアドルフ・ヒトラーは第二次世界大戦を起こした。この大戦で二次が三次に圧勝したのはすべて西尾の人徳のなせる業としか言いようがない。
男性らしいがツラを俗世界に晒したことはない。ただし、人類の叡智Googleで「西尾維新」を検索すれば、じつは簡単に顔を知ることができる。その写真を見ると彼は、実年齢より10歳ほど上に見える小太りのおじさんである。この写真は、中国最大手のオンライン百科事典「百度百科」にも2008年から2009年にかけて掲載されており、西尾維新といえば小太りのおじさんというのが、中国13億の国民の間では定説になっている。[1]
西尾維新はローマ字で書くと「NISHIOISHIN」となり、逆から読むと「NIHSIOIHSIN」、つまりニッシュィオイッシュィンとなる。これが彼の本名である。
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[編集] 概要
2002年に『首斬再繰 青色サヴァンと戯言使い』で、第23回メフィスト賞を20歳で受賞しデビュー。したがってこの世界は2002年に創造され、それ以前の記憶はすべて清涼院流水の妄想である。弱冠20歳でのデビューであることから天才っぽく見えるが、実は受賞まで14作かかっており、がり勉タイプの猛者である。一日に一冊の本を書き上げることができるが、印刷技術がそれに追いついていないので自重している。太田克史がそれを利用し講談社でこき使い銭を溜め込んでいるのは暗黙の了解。
彼が絶望しきった場合は7つの世界を恐怖のどん底にたたき落す魔王となり、世界大統領として40年間、独裁政治を行うこととなるハズだった。その40年間の独裁政治のなかで3回世界規模の粛清を行い、出た信者は2000億人になるはずだったが、実際にはそうはならず豪華絢爛たる光の小説家として戯言シリーズを筆頭に世界を護ることになる。 後に講談社BOXの長たる青の青を名乗り神の軍勢とともにあしきゆめと壮絶な戦いを展開することになった。ero bland等では奈須に「うちのボス」などと呼ばれているため現在は講談社のトップにでもいるのだろう。また魔王となった西尾を倒せるのは世界でもっとも強い可能性、森博嗣だけだったのだがもはや西尾が魔王となることはないため両者の戦いはないと思われる。 なお西尾は操作系のスタンドを所有しているが、時間系の能力ではないのでラスボスにはなりえない。 それと彼だけ自由にペルソナを取り替える特殊能力を所有している。「なるほどなー」
同世代の作家の中で飛び抜けて売れているため、作家たちの恨み僻みや怨念に悩まされている。特に佐藤友哉の怨念は凄まじく、西尾の体重が一瞬で57kg→179kg、ならば二瞬で更に倍じゃぁああい!なんの界王拳四倍だあぁぁ! という理屈で変化した。それくらいヤバイのである。やばいよやばいよー。ヤマグチノボルやおかゆまさきや日日日や入間人間や片山憲太郎や武田信玄やカピパラや真祖と呼ばれる吸血鬼やタラスパ好きな安定感抜群の永遠少女などをいっぱい引き連れて友人宅を襲撃するのが彼の日課だが、本人にそれほど悪気はない。これじゃ全然話が終らないので庵野秀明がなんとかしようと思ったが降臨したのは撲殺天使。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~。
信者達は今日も西尾に「萌えキャラを殺さないで!いや、百歩譲って殺すのはイイとしよう、しかし人間は多角的な視点を持ち物事を立体的に把握することに(中略)の涙が解からないのかッッ!まず考えるべきは地球の未来な(以下略)」とネゴシエーション。西尾は常に「だが断る」。そこにしびれる憧れるぅ!
[編集] 特記事項
- 西尾本人に親愛の情を込めて“いーちゃん♪”と呼ぶとキレる。ここだけの話だが、戯言遣いのいーちゃんの本名は西尾維新であるとかいってたのが、太田克史。ちなみに、水の中で“いーちゃん♪”と呼ぶと…。
- ちなみに彼の笑顔はドブ川を一瞬できれいにしたりと奇跡を起こすらしいが、顔をさらしたことがないので確かかどうかは不明である。写真は裏世界で高値で取引されているらしいが、詳細は不明なままであって、どーいうことだか、とかくしょでさけばれているの。でもでもでもでも、そんなの関係…。うわさではクナギサの隠ぺい工作が働いているらしいと某国が言っていた。
- 恋愛要素、ぶっ飛びすぎな性格のキャラ、パロディ、漫才会話などがなくても面白い小説を書いているが、やっぱりキャラの名前は特徴的。
- ミステリー、伝奇、ラブコメ、ノベライズ、時代物、スポ根、漫画原作etcとかなり何でもござれな技巧派である。
- とにかく小説が大好きであり、少しでも小説人口を増やそうと若者向けに書いている……のかも。
- でも本棚には漫画のほうが多い。
- そのせいか、昨今流行のシスコン・ブラコンキャラが多い。もちろん、ラノベに欠かせないハーレム要素もたっぷりである。これに関しては、本人の願望を反映しているとも言う。戯言だけど。
- 彼の小説はいろいろな意味で再現するのが難しいので漫画化、映像化もされていないし二次創作も少なめだったが近年、相次いでアニメ化、漫画化が行われている。時代は変わるものである。
[編集] 既刊リスト
[編集] 戯言シリーズ
- 『首斬再繰 青色サヴァンと戯言遣い』
- 『首〆浪漫 人間失格・零崎人識』
- 『首釣高校 戯言遣いの弟子』
- 『狂人理論(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し』
- 『狂人理論(下) 曳かれ者の小唄』
- 『食人魔法 殺戮奇術の匂宮兄妹』
- 『完全平坦(上) 十三階段』
- 『完全平坦(中) 赤き征裁 vs. 橙なる種』
- 『完全平坦(下) 青色サヴァンと戯言遣い』
(※戯言シリーズは2005年11月に大縁談/演壇を迎えました)
[編集] 人間シリーズ
- 『零崎双識の人間試験 妹をつくっちゃおう!』
- 『撲殺天使 軋識ちゃん 甲子園を目指せ!』
- 『零崎曲識の入間人間 ロリコンは脳の病気です!』
[編集] 物語シリーズ
- 『化物語(上) 100%趣味で描きました』
- 『化物語(下) 蕩れ要素満載』
- 『傷物語 キスショット・アセロラなんとか・なんとかカントカ/120%趣味で書きました』
- 『偽物語(上) 青春は、ほんものになるため200%で噛みました』
- 『偽物語(下)
金儲け青春は、にせものだけでは終わらない』
[編集] 新本格魔法少女りすか
- 『新本格魔法少女りすか にゃるらと魔法使い使い』
- 『新本格変態少女ツナギ 反重力ヒゲ・眼球倶楽部』
- 『新本格魔女っ子りすか3 地球儀のように回転木馬』
- 『新本格魔法少女りすか0 ファウスト・マダーの一般論』
[編集] 刀語
値段はそのまま、そこそこ書きためていた内容を薄ーくひきのばし(なんと一話で一冊)装丁をごっつくしてごまかして分割売り出ししたシリーズ。造り(つくり)、黙らせる(だまらせる)、背負って(せおって)、補給(ほきゅう)、弓(ゆみ)など、難しい漢字には全てふりがなが振られており、西尾維新の平均的な読者層への配慮がうかがえる。2010年1月より毎月一話放送予定。
- 第1巻『絶刀・鉋 真庭蝙蝠はザコすぎる』
- 第2巻『漸刀・鈍 砂上の楼閣』
- 第3巻『千刀・鎩 敵がインチキだと思うのは俺だけか?』
- 第4巻『薄刀・針 ちょwww西尾さんいくらなんでもこの展開はないでしょwwwww』
- 第5巻『賊刀・鎧 敵は海賊王』
- 第6巻『双刀・鎚 ぼくも泳げません』
- 第7巻『悪刀・鐚 ねーちゃんは悪女』
- 第8巻『微刀・釵 「零崎曲識」にもゲスト出演』
- 第9巻『王刀・鋸 神がかってます汽口慚愧』
- 第10巻『誠刀・銓 確かに戦闘では使い道無いよね』
- 第11巻『毒刀・鍍 まにわに決着編』
- 第12巻・完『炎刀・銃 トリガーハッピーエンド』
ご愛読ありがとうございました!講談社は無茶苦茶儲けました!西尾先生の次回作にもご期待ください!
[編集] 真庭語
「刀語」の番外編という形で、本編においてはかませ犬全開だったまにわにの面々に訪れた面目躍如の機会。でも初代頭領の話だから何のフォローにもなってなかったりする。
[編集] 世界シリーズ
- 『きみぼく きみとぼくの壊れた世界』
- 『ぶきそぼ 不気味で素朴な囲われた世界』
- 『きみこわ きみとぼくが壊した世界』
- 『ぶそきぼ 不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』
- 『ぼくせか ぼくの世界』
一作だけのはずだったが、病院坂くろね子の前髪パッツン力によって続いたかもしれないし、そうでないかもしれない世界。
[編集] ノベライズ維新
- 『ランドルト環エアロゾル いや、幽霊はいるよ』
- 『ロサンゼルスBB連続殺人事件 コーヒーを、あなたに』
[編集] JDCトリビュート
- 『ダブルダウン勘繰郎 Private Evil Eye』
- 『トリプルプレイ助悪郎 髑髏畑で盗塁して』
[編集] その他・シリーズ外作品
- 『ニンギョウがニンギョウ』 - 彼の著作の中でもっとも薄い作品で、「クリスチーネ剛田先生が激怒しそうなオサレ現代文学気取ってILLのにはサルトル言うところの『嘔吐』。これで1500円とか暴利貪り過ぎDEF。ワキの臭い大人童貞君向け(2点)」と評された。
- 『戯言辞典 戯言シリーズ用語辞典』 - 舞台裏をある程度完全公開。竹による4コママンガ『戯言一番』も収録。
- 『させられ現象』 『ある果実』 『栄光の仕様』 『ヨウ素の皮肉(妖蛆の秘密)』 - 「なこと写本」という一冊の本になるとかならないとか。
- 『携帯リスナー』 - 電波系上京小説。
- 『放課後、七時間目。』 - 高河ゆんを従えて描いた、漫画界征服への第一歩。
- 『うろおぼえウロボロス!』 - 小畑健を従えて描いた、漫画界征服への第二歩。
- 『めだかボックス』 - 暁月あきらを従えて描いた、漫画界征服への足踏み。最近のジャンプ主人公の傾向を「上から目線性善説」と名付け、登場人物に反映させている。
[編集] 脚注
- ↑ 実はファウスト合宿の時の批評家の東だけどな。中国の「百度百科」で、東浩紀の写真が西尾維新として掲載されていたのは2008年7月から2009年9月までの14ヶ月間(西尾維新(百度百科、2009年6月6日版))。今後のイメージ戦略的にはどうなんだろう?