覇王
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覇王(はおう)とは徳によらず武力で諸侯を従えて天下を治める人のことをいう。
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[編集] 概要
元々は孟子によって提唱された覇道と王道の別から来ている。王道とは儒家によって理想とされた夏・殷・周のような徳を持って治める徳治政治を言い、覇道とは春秋時代の諸侯のように武力を持って治めるものたち(覇者)を呼ぶ。
孟子は王道こそを理想とし、覇道を賎しいものとした。これを尊王賎覇と言う。
戦国の形勢が進み、強大な武力を誇る秦の統一が間近に迫ってくると、最早王道政治は夢であり、両者の間の区別が消滅して覇王の語が登場した。秦滅亡後に項羽は西楚の覇王を名乗った。
尊王賎覇の考えが日本では、王=天皇・覇=武家政権(徳川氏)と解釈された。
[編集] 実在する覇王
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[編集] フィクションの覇王
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[編集] バリエーション
覇王ほどヤンチャでない者は小覇王と呼ぶ。この場合の「小」は、本来「現在(の)」と言う意味であったが、そんな事はこの際どうでもいい。
- 孫策
- 一応、実在の人物。正史の『三国志』よりも、フィクションバリバリの『三国志演義』およびそのバリエーションの方がメジャー。
- 「項羽の再来」と呼ばれたため、小覇王の称号を得た。本人は、この称号を嫌っていたとかいないとか。まぁ、もう昔の事ですから、記憶も曖昧で。
- 周通
- めっちゃフィクションな『水滸伝』のキャラクター。87位(108人中)なので、その人気と実力は、推して計るべし。
- なお、彼は「孫策の再来」ではなく、「項羽の再来」である。理由はお察し下さい。
ところで、キミら、そんな小物扱いされて平気なのか?ちょっとこっちで小一時間問い詰めてや…何すんだ、やめろよ!いてッ!ウソですスンマセン許して下さいくぁwせdrftgyふじこlp。
| 死亡確認 | |||
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| ごめんなさい。ごめんなさい。 | |||
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[編集] 覇王にまつわるもの
[編集] 恐れ多くも覇王の名にあやかっているもの
[編集] ことわざ、格言
- 覇王交渉権を使わざるをえない
- 覇王自らが出向かなければならない状況のこと。転じて、選択肢がひとつしかなく、それを選ばざるをえない状況を表す。代表的な使い手はリョウ・サカザキ。
[編集] 関連項目
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