誰も気にしない

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

誰も気にしない。ふーん
ひよこ陛下
秀逸な記事
この記事は秀逸な記事だけど、誰も気にしないよ。書いた本人もひよこ陛下もまあいいんじゃないのと思ってるし。より素晴らしい記事にできるってなら、してみやがってください。誰も気にしないから。

この項目「誰も気にしない」は著作権を侵害していません。でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません


気にしている者についての画家による印象
気にしている者についての画家による印象
「ノーコメント」
~ 気にすること について、カニエ・ウェスト
「なんだって? 君の唇が動くのは見えるが、僕には『ペラペラペラ』としか聞こえないな」
~ 気にしないこと について、オスカー・ワイルド
「俺は気にしているぞ、畜生め!」
~ 気にすること について、Nobody
「バカの義昭が俺を殺そうとしている??誰も気にすることはないって。」
~ 気にすること について、織田信長
「功名じゃ!!俺の存在自体、誰も気にしないってどういうことだ!!ふざけるな!!」
~ この項目 について、山内一豊
「ヤムチャさんが死んだって?ふーん、誰も気にしないよ」
~ 真っ先に死んだヤムチャ について、クリリン
「でもそんなの関係ねぇ!! そんなの関係ねぇ!!はい、オッパッピー!」
~ 気にすること について、小島よしお

誰も気にしない(Nobody minds)は、しばしば「勝手にしろ」とも書かれ、神格者専制君主寡頭制民主主義一般大衆すべての人、そしてwikiの管理者により使用される方針である。誰も流行病のことを気にしないという事実さえなければ、「誰も気にしない」は、今日の世界が直面している最大の流行病かもしれない。

目次

[編集] 基本的な用法と実用性

「誰も気にしない」の適切な施行は、大衆動員や社会計画、カリスマ的リーダーシップなどの複雑な過程である。もっとも、本当はそんなことなど誰も気にしない。「誰も気にしない」がうまく働いている限りは、「誰も気にしない」がどのように働いているかなど、誰も気にしない。こんな章はどうでもいいから、この腐れ記事の他の章を読んでいただきたい。

[編集] 誰も気にしない人類の誕生

猿が二足歩行をするようになってヒトが生まれた。ヒトが隆盛する以前は恐竜という容貌魁偉な化け物共が生態系の頂点に君臨していたが、恐竜が滅んだ後に生まれた人類は誰もそんな事を気にしなかったし、今も気にしていない。恐竜の研究など所詮趣味の一環に過ぎない。

[編集] 誰も気にしない文明の隆盛

やがてヒトは火を使うようになり、文化的生活を営むようになって、ついには文明を築き上げた。この頃になると、時間とは何か、存在とは何か、何故自分達は生きているのか、この世界を構築するものは何か、などと、ごくわずかな人間達が疑念を抱き、思索するようになる、しかしそれらの謎を究明したところで明日食える飯の量が二倍になるというわけでもなかったので、誰も気にしなかった。気にしたごく一部の人々は思索に没頭し貴重な時間を空費し、無駄な人生を過ごす羽目になったが、彼らは気にしなかった。彼らの内何人かは象牙の塔と呼ばれる僻地に篭って一生を思考に費やしたが、何を考えようと周囲の人間は全く気にしなかったから、彼らも気にせず思考に耽った。

[編集] 誰も気にしない神の誕生

しかし四大文明の興隆期になると、気にしだす人が増加の一途を辿った。世界は何故存在するのか、何故自分は生きているのか、考えれば考えるほど不安に苛まれ、ついには発狂、自殺する人々まで現れた。そのため気にしたら不幸になる、気が狂うという考えが波及し、シュメール王朝のギルガメッシュ王も、民衆に何一つ気にしないことを奨励した。しかしなお気にする人が後を絶たなかったため、君主達は「人間など及びもしない高次の存在がこの世界を作り上げた」と作り話をでっち上げ、吹聴した。これが神話の誕生である。それらの神話は大抵、荒唐無稽で、今で言う中二病臭さムンムンの痛々しいものであったが、瞬く間に民衆の間に浸透した。愚民共は「全ては神様がやったこと」と思考停止し、それ以上のことを全く気にしなくなった。

[編集] 誰も気にしない英雄達の活躍

常勝無敗のアレクサンドロス大王がアジア、エジプトを併合。マケドニアという名前にも拘らず負け知らずという理不尽さにツッコミの一つでも入るかと思われたが、日本語を理解するはずもない西洋人達は全く気にしなかった。アレクサンドロス大王は遠征中病に倒れ帰らぬ人となるが、誰も国家の先行きなど気にせず私利私欲で動いたため内紛が起こり帝国は瓦解したが、大多数の人間は気にしなかった。

女たらしのハゲ、カエサルは元老院の3分の1を寝取ったというが、寝取られた当の元老院のジジイ共を除いて誰も気にしなかったため、カエサルは調子こいて益々セックスに励むようになった。そのカエサルがルビコン川のほとりで部下と双六に興じて惨敗し、匙を投げるの匙と賽をかけて「賽は投げられた」と一発ギャグをかましたが、誰も気にせずカエサル渾身のギャグは見事にコケてしまった。ギャグが滑ったことでカエサルは人望が低下し後に暗殺される事となったが、やはり誰も気にしなかった。カエサルの愛人クレオパトラの鼻があと数センチ低かったら歴史は変わっていただろうというブレーズ・パスカルの有名な格言があるが、仮にクレオパトラの鼻が高かろうが低かろうが誰も気にしなかっただろう。

[編集] 古代ギリシャにおける「ノーバディケアリズム」の勃興

イエスがどこかに行った? ふーん。誰も気にしないよ。
イエスがどこかに行った? ふーん。誰も気にしないよ。

「誰も気にしない」学派は、誰か何かを望み、誰もそれを気にしなかった時に生まれた。「誰も気にしない」学派は、古代メソポタミアローマ帝国衰亡期のいつ頃かに起こったと考えられているが、やたら気にする人達が増え始めた時代といえば、やはり哲学者を大勢輩出した古代ギリシャであり、誰も気にしない学派はそれに対してのアンチテーゼとして生まれたのだろうという個人的な見解の元、古代ギリシャが起源だということにする。これがウィキペディアなら、即座に要出典独自研究を貼られるだろうが、ここはアンサイクロペディアなので誰も気にしない[要出典]。訝る人がいたとしても、図書館行って分厚い文献を読み漁ってまでわざわざ出典や正確性を確かめるほどには、誰も気にしない。

誰かが気にしないことを始めた。とりあえず権威付けのために、それはゼウスであったということにしておく。ゼウスは最高であり、人々か何かを支配しており、そのために人々は苦しんでいた。ゼウスはそんな事は誰も気にしないと考え、山羊とセックスをしていた。

プラトンアリストテレスなどの名高い哲学者達は、アカデメイアやリュケイオンといった教育機関を開き、気にしない人達を無知だと一方的に決め付けた上で大衆を啓蒙しようとした。これに反感を覚えた一部の人々が、本格的に「誰も気にしない学」と提唱するようになった。プラトンやアリストテレスらはこれをナンセンスであると一蹴したが、誰も気にしない学派の学者から「ナンセンスと断定するということは、気にしないということであり、貴方達は誰も気にしない学を認めたことになる」と詰問されると反論できなかったという。

[編集] 誰も気にしない普及の歴史

次はローマ帝国である。ローマ人はキリスト教徒が好きではなかった。キリスト教徒は生き延びたいと思っていたが、誰も気にせずに彼らをライオンと戦わせてなせた。

誰も気にしないベアーズ
誰も気にしないベアーズ

次にローマ帝国が滅亡し、人々には新しい指導者が必要だったが、誰も気にしないままに暗黒時代が訪れた。

誰かが自分が王だと名乗り、小作農を搾取して、封建時代がはじまった。小作農は酷使されることを望んでいなかったが、誰も気にせずに鞭を振るい、農奴の不平を封じた。

次に誰もがユダヤ人を嫌い出し、ユダヤ人たちが我々は何もやってないと抗弁したにも関わらず、誰も気にせずにスペインから彼らを叩き出した。イスラムもそれにならった。

次に魔女がみんなに魔法をかけ始めた。もちろん魔女たちはそれがただの事故だと主張したが、誰も気にせずに魔女たちを火あぶりにした。

次にフランスの民衆がフランス王室に対して腹を立てた。王室はそんなことは誰も気にしないと考え、民衆は革命を起こした。

その頃、イギリスはアメリカ植民地に税をかけることにした。アメリカ植民地はイギリスの望みなど誰も気にしないと考え、戦争が始まった。

「誰も気にしない」はヨーロッパで起こり続けたが、基本的には誰も気にしなかった。

[編集] 近年の誰も気にしない

誰かがムンクの『叫び』を水溜りに落としたが、誰も気にしない。
誰かがムンクの『叫び』を水溜りに落としたが、誰も気にしない。

誰もベッドの下を掃除することなど気にしなかったことから、人間性が開始された。

アメリカには先住権を持つ多くの原住民が住んでいたが、誰も気にしなかった。植民者は先住民から土地を取り上げて疫病を与え、誰も気にしていない政府を与え、合法的に土地を強奪する法律を制定した。

こいつ仔猫吸引を発明したが、誰も気にしなかった。

奴隷にされた人々は労働を強要されるのを好んでいなかったが、誰も気にせずに鞭を振るって彼らを競売に掛けた。アメリカ合衆国政府は黒人のことなど誰も気にしない事に同意し、彼らに権利を与えることを禁止した。

南北戦争が起きたが、誰もなぜそれが起きたのか、どちらが勝ったのかを気にしなかった。

アイルランド産のジャガイモが病気でやられたので、アイルランド人たちはアメリカにやってきた。アイルランド人が飢えていることを誰も気にせず、「アイルランド人に移民権は必要ない」と述べた。既にアメリカ合衆国政府は、誰もアイルランド人を好きではなく、誰もアイルランド人は気にしないことを決定していた。

カール・マルクス共産主義を始めた。しかしマルクスはドイツ人だったので、誰も気にしなかった。

ロシアが1、2回ほど革命を行ったが、それでロシア革命は相殺されたと考え、誰も気にしなかった。

タイタニック号が沈没したが、正味の話、誰があんなクソ映画を作ったんだ? 決して観ないように……ジャックとか、最悪だ。誰も気にしない。

次に、誰が投票権を持ち、誰がリンチされるかについて、市民権に関する多くの出来事が起きたが、誰も気にしなかった。

次にヨーロッパで戦争が起こったが、誰も気にしなかった。

誰も気にしないスペインの宗教裁判!
誰も気にしないスペインの宗教裁判!

恐慌が起きて多くの人々が死んだが、誰も気にしなかった。

ヒトラーユダヤ人を(自称)日曜キャンプに送り込み始めたが、誰も気にせず、アメリカはただ大恐慌を終わらせて、世界の中での自分の地位を確立することしか頭になかった。

次にヒトラーはユダヤ人を殺戮していた事を誰もが知ったが、誰も気にしなかったことを誰も気にしなかった。

ジョー・マッカシーが人々を共産主義者だと決め付けることで生活を破壊していったが、誰も気にしなかった。

ヒッピー・ブームが生まれ、権威への反抗やドラッグの使用、セックスを始めたが、誰もヒッピーなど気にしなかった。

顔はモナリザだけど、そんなの関係ねぇ!
顔はモナリザだけど、そんなの関係ねぇ!

ベトナム人が国中でトンネルか何かを掘り始めたが、軍隊はわざわざそれを掘り返すほど気にしなかった。

ネルソン・マンデラ南アフリカ共和国の圧政を気にし始めたが、誰も気にしなかったので、彼は投獄された。

それからも色々なことが起こったが、9月11日の出来事以外は何ひとつ気にしなかった。しかし、人々はインターネットでの叩きの材料を見つけるという日課に戻り、それ以上気にするのをやめた。

猿は人間に進化したが、ジョージ・ブッシュは猿に退化するのを気にしなかった。

多くの人々がブッシュを非難している。しかし、誰も気にせず、人々の政見は変わらないままである。

森の中で木が倒れたが、誰も気にしていなかったため、周りにいた誰もその音を聞かなかった。

誰も一切かまわないィ~!何もじっさ~ァァァァァァァ~イ!(「墓場鬼太郎」オープニングテーマより)

そして今日では山内一豊がいたかどうかということも気にすることはなくなった。 (事実、彼は信長の野望の最新作【革新】では登場すらしていない。)

[編集] ポップカルチャー

画像が検閲により削除されたって??そんなこと誰も気にしない
画像が検閲により削除されたって??そんなこと誰も気にしない

フェイス・ノーモアの『ウィ・ケア・ア・ロット』は、ただ若い層に彼らのレコードを買わせるための手段にすぎなかった。リードシンガーのチャック・モズレーは、嘘をつくのも同じ行為を繰り返すのも気にしないと発言した。

誰もが『ウィ・アー・ザ・ワールド』や『ドント・ジェイ・ケア・イッツ・クリスマス』などの世界に平和を求める歌を一緒に歌うことを知っているが、実際には誰も実行していなかったし、誰もアフリカの飢饉を食い止めたり、せめて彼らに何か贈り物をしようとする程には気にかけなかった。その代わりにくだらない45回転レコードが大衆に投売りされ、多くのスター歌手が気取ったポーズの写真にサインを書いていたが、そもそもなぜ彼らがそんなことをやったのかは、誰も気にしなかった。それは人々のためではなく、広告のためであったが、誰もそんな事は気にしない。

[編集] ウィキペディア

ウィキペディアンはやたらと要出典のテンプレを貼り付けるが、実際は愉快犯的に貼り付けてるだけで、出典なんか誰も気にしていない。[要出典]

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)

[編集] アンサイクロペディア

アンサイクロペディアは、元々ウィキペディアを追放された、スラム街でシャブ打って街灯にヘッドバッドを食らわしている気違いのための隔離病棟として設立されたのだが、アンサイクロペディアン達は誰も気にしない。

世間や隣のおばちゃん、果ては頭の固いウィキペディアンからさえもその挙措が滑稽極まりないと嘲笑されているが、アンサイクロペディアでは誰も気にしない。

管理者の削除の判断基準が極めて曖昧で、記事として形を成していてもつまらないからと言う管理者の主観で星の数ほどの将来性、発展性のある記事が抹消されているが、アンサイクロペディアンは誰も気にしない。例え不満を抱いても2歩歩けば忘れるし、忘れたことさえ気にしない。

荒らしがブロックされた時、荒らしのソックパペットであると疑いをかけられ、冤罪でブロックされると言うとばっちりを喰らったユーザーもいたようないなかったような気もするが、誰も気にしない。そして当のヴァンダリストも、自分が荒らしたことを全く気にしないし、アンサイクロペディアンはアンサイクロペディアが荒らされても全く気にしないと思っている。だから懲りずに荒らすが、そんなヴァンダリストのことなど誰も気にしない。

アンサイクロペディアのサーバーはしょっちゅうタイガーアッパーカットをカウンターヒットで喰らってノックアウトされるが、アンサイクロペディアンは誰も気にしない。

重度のアンサイクロペディア中毒に陥ってディスプレイの前から離れられないままトイレに行く事も忘れて大便小便垂れ流してしまうアンサイクロペディアンもいるかどうかは分からないが、いたところで誰も気にしない。

この文がとても冗長で読みにくい気がするが、誰もそんなことは気にしない。

[編集] 気にしてしまったがゆえに不幸になってしまった人達

  • ソクラテス
    • 気にしてしまったがゆえに寿命を縮めてしまった。
  • デカルト
    • 気にしすぎるあまりあらゆるものに対して懐疑的になり人間不信に陥った。
  • ニュートンライプニッツ
    • 数学について気にしてしまったがゆえに、微分積分などという厄介なものを生み出してしまい、後世の学生達を阿鼻叫喚させている。しかも、二人ともほぼ同時期に微積分を発見したため、どちらが微積分の生みの親かを巡って無益な争いを生涯続ける羽目になった。

[編集] 気にしている者の一覧

誰も気にしない。

[編集] アメリカ以外

アメリカは、君が気にしないことを求める!
アメリカは、君が気にしないことを求める!

誰も気にしない。特に、あなた以外とアメリカ合衆国政府は。


[編集] この記事について

誰も気にしない
誰も気にしない

記事はここで終わりであるが、誰も気にしないと言っても過言ではない。



アンサイクロペディア特集記事
本項はアンサイクロペディア英語版メインページで特集されました。