走狗

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走狗(そうく)とは、各国で好んで飼育されている猟犬の一種である。

元々はの狩猟用に開発された犬種で、前後には非常に素早く走るが、左右への小回りに欠け、狡賢い兎にしてやられてしまうことも多い。しかしこれは兎が全滅すると自分達が煮て食われてしまうため、兎を絶滅させないよう進化した結果とも言われる。

特徴[編集]

国家国策的に飼育されている場合が非常に多く、また、大きな組織で飼育されていることも多い。

外見的には、威圧感にあふれた堂々とした体つきをした個体が多く、通常はつやつやとした良い毛並みをしている。例外として兎の巣に潜入することを目的とした個体の場合、兎のような外見をしていることもある。また、非常に鋭い牙や爪を持ち、さらには飛び道具までも使用することがある、非常に攻撃的な犬種である。

性質は粗野で、何かというと兎以外の動物にも牙をむくような個体が多い。これは、飼い主がそのような性質を持つ個体を選別して飼育していった結果そのようになったものであり、現在もその性質を受け継ぎ、さらに強化するような飼育法が取られている。

飼育上の注意[編集]

個人での飼育は前述の性質上、飼い犬のしでかしたことの責任をとれるだけの財力があるか、もみ消せるだけの権力がない限りすすめられない。長い間にしみついた形質ゆえにしつけへの反応も良いとは言えず、場合によっては飼い主のコントロールを逸脱した行動に出ることも多いからである。

逆に、大きな組織や国家であれば、必ず住み着いている兎への対策として飼育は必須とも言える。この場合、その大きな攻撃性が必要な部分にだけ向けられるよう十分に注意する必要がある。ただし、兎以外の動物への攻撃性の発露は、組織や国家の維持に必要であると割り切り、抗議を受けた場合への対策はある程度考えておく必要がある。抗議する動物やその飼い主に走狗をけしかけるという形でもかまわないと思われるが。

走狗の例[編集]

絶滅危惧種の走狗[編集]

革マル派は、中核派革労協(解放派)などを「権力の走狗」と呼んでいる。「事実はネタよりも奇なり」なので要約すると「俺達以外全員国家権力の手先」という、非常にアレな単純明快な主張である。一般的な反応は「(゚Д゚)ハァ?」で構わない。

ここで問題になるのは次の二点である。

  1. 主張している団体品種も含めて、いずれの品種も例外なく絶滅危惧種ということである。伝統芸能として継承する者も皆無ではないが、減少する一方である。ただし、絶滅危惧種レッドリストやレッドデータブックに載ることはない。色は合っているのに。
  2. 内ゲバ革命・反革命闘争の構図は色々な意味でややこしいので、特に爆笑的共産趣味者が「走狗」という言葉を使う場合、細心の注意が必要だったりあんまり必要でなかったりする。

関連項目[編集]