超獣戦隊ライブマン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
超獣戦隊ライブマン(ちょうじゅうせんたい― )は、1988年から1989年まで放送された、学歴社会のあり方に一石を投じるつもりが戦隊シリーズ屈指のグロさになってしまった昭和最後の問題作である。
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[編集] あらすじ
科学者育成学校「科学アカデミア」の秀才3人、月形剣史・仙田ルイ・尾村豪は遅すぎる中二病を発症した。やがて「新世界の神になる!!」などとわけのわからないことを言いだし、数少ない友人であった天宮勇介・岬めぐみ・大原丈の前から姿を消した。
その2年後の科学アカデミア卒業式の日、アカデミアは「武装頭脳軍ボルト」からの嫌がらせを受けまさかの壊滅(あれ、15年くらいあとにもそんな感じのいきさつが…)。○チガイ天才だけで
人類支配をたくらむ大教授ビアス率いるボルトが、暇を持て余しフラフラしていた失踪した3人を洗脳し味方に引き込み、
無謀にも人類に挑戦してきたのだ。
どさくさで生き延びていた天宮勇介ら3人の若者は、アカデミアの校長だった星博士の援助のもと、実験していた宇宙空間活動用スーツを元にした強化スーツと3台のメカを製作し『超獣戦隊ライブマン』となり、ボルトに制裁を加える。
[編集] 概要
スーパー戦隊シリーズの1210作目を記念し、奮発して出演者のグレードを上げたところ、出演料だけでいっぱいいっぱいになってしまって劇場版を作るどころではなくなってしまったといういわくつきの作品である。途中でいらない子が2人増えたり、ヒロインそっちのけで男性幹部のサービスシーンを放送するなど見所も多い。
本作のテーマの一つであった「競争主義と学歴社会への警鐘」を途中で思い出したのか、唐突に敵側に点数制度が設けられるなど、行き当たりばったりなストーリー展開も魅力である。
[編集] 登場人物
[編集] 超獣戦隊ライブマン
レッドファルコン/天宮 勇介(あまみや ゆうすけ)
- リーゼント1号。横浜銀蠅の弟なのに通称イベ兄。変身前と後ではだいぶ印象が違うと評判である。
- 科学アカデミア入学当時、仙田ルイ=マゼンダにラブレターを送った事が人生最大の汚点。
- 後半になってようやく髪型がイエローとかぶっていることに気づき、リーゼントをやめるが時すでに遅し。
- かなり後にも登場を果たしたが、青年とのナレーションは無理があるだろ...。
- あと卑猥な名前の巨人と地球を守ってた気がする。
イエローライオン/大原 丈(おおはら じょう)
- リーゼント2号。趣味はスケートボードらしいが、公道での交通手段に使用するのはいかがなものかと思う。
- 中の人の夫婦関係はよくわからんが、本人たちが幸せならいっか。
ブルードルフィン/岬 めぐみ(みさき めぐみ)
- ライブマンの紅一点にして実質的リーダー。初の女性ブルーでもある。
- 相手が子供だろうが記憶喪失だろうが一切容赦がなく、場合によっては手を上げることもある。
グリーンサイ/相川 純一(あいかわ じゅんいち)
- 途中参戦の空気。限りなく空気。メインの回は空前絶後の妊娠を経験する等いつもろくでもない目に遭っている。
- サイって・・無難にライノスとかでよかったんじゃないの。
ブラックバイソン/矢野 鉄也(やの てつや)
- 中盤から突然現れた、取ってつけたような設定の人物。
- グリーンサイが空気なら、こっちは超のつく空気。最後までキャラが定まらなかった。
[編集] 愉快な仲間たち
星☆博士
- ライブマンに巨額の援助をしていた謎の人物。資金の出所は禁則事項です
- 指揮官として活躍するかと思ったら、序盤で死んでしまった。
- 実は赤と青の素敵なロボやう○こからチョウになるヒーロー、クロウカードを探す忍者、ロシアの戦士なのになぜかウエスタンだったこともある。
コロン
- 星博士によって作られた女性型のロボット。可愛くて高性能だが、勇介達からは単なるサポートメカにしか思われていない。
- 頑丈なので盾にされることもしばしば。ときどき思い出したかのように語尾に「~コロン」と付けることがある
- 姿からして後の『超力戦隊オーレンジャー』のマルチーワはコロンの禁則事項ですっぽい。
- またマルチーワのご先祖様に該当する存在であるが(ヒステリアの姪というのは省く。マルチーワは古代のマシンだろうが!
- という意見も声もありそうだが筆者はコロンがマルチーワのパクりというのは絶対に有り得ないと思うので否定する。)
- 後者は設計上というか製作者のミスによりコロンとは違い邪悪な自我が芽生え性格が歪んでしまっている。何せ罪のないドリンを
- 勝手に殺したり子持ちの癖に他人の子を人質に取ったのだから。そのため人気は未だにコロンの方が上で(オーレンジャーはライブマンより新しいのに)
- 商品化も随分進んでいる。
矢野卓二・相川麻理
- 自分の作った試験スーツの役立たず具合を、皮肉にも自らの身をもって証明してしまった人達。
- 中盤当たりから「友よ君達はなぜ・・」というテーマがうやむやになったせいで完全に忘れ去られてしまった。
豪の母
- 自分の息子が犯罪に加担していたにも関わらず、呑気に帰りを待っていたすごい人。
- まさにこの親にしてこの子ありといった感じである。
ピザ屋のお姉さん
- 至極当然だがフラグは立たなかった。好きになるにはどうしても無理があったからだ。
[編集] 武装頭脳軍ボルト
- 天才のみが地球を支配できると豪語する社会性のない人達の集まり。メス、バイラム、ゴーマで誰かしら再度共演する。
[編集] 大教授ビアス様
- 我らが武装頭脳軍ボルトの首領。エイリアンハンターの総元締めとは赤の他人。
- 最近のマイブームは地球を侵略すること。
- 部下を前に「今日は地球はお盆だ」とか言っちゃうあたり、やはり凡人とは違うのだよ。
- 1000点頭脳を集めて若返りたいなと密かに企んでいる。若返ったらそれなりにいい大学に進学してサークル入って
- 彼女とか作ってリア充っぽい学生生活を送ってみたいなーと夢みたいなことを考えてるけど、言ったら引かれそうだから
- みんなには内緒にしているらしい。
- 今回の失敗で頭のネジがごっそり飛んだのか、ちょいグロ動物園や麻婆神父の姿で暗躍する愉快な人と化した。
- 更にレスキューポリスの世界では金欲しさに殺し屋のアジトを警察に教えてその殺し屋に狙われたり、養女を轢き殺した若者をバズーカや
- 手榴弾でぶっ殺し、勇者シリーズの世界では無責任すぎる宇宙人になったり聖勇者バーンと名乗ったりしている。
少年王ビアス
- ビアス様がケンプの脳により若返った姿。見かけだけでなく知能まで完全に初期化してしまった。
- つまりただの子供である。
老ビアス
- ビアス様の真のお姿。いわゆる後期高齢者である。間違ってもコントで粉をかぶった人などと言ってはいけない。
- 年のせいかひどい幻覚にうなされガッシュと共に土へ帰った。
ドクター・ケンプ/月形 剣史(つきがた けんじ)
- 腐女子要員その①。かつては勇介
イベ兄の友人だった。 - 科学アカデミアで最も優秀な成績を収めた学生で、ビアス様の
道楽崇高な理念に心酔している。 - イケメンで秀才と本来なら勝ち組のはずだが、それらを帳消しにするほどアレな性格であり、
- 例え異性とフラグが立っても自ら叩き壊してしまう鬼畜。やはり天才とアレは紙一重である。
- 37話での脳内お花畑ぶりはある意味伝説となっているが、その数年後には更にやらかしている。
美獣ケンプ
- 美を追求したはずが、めぐみからは「美しいものが何一つ映っていない」と全否定されてしまった。
- やはり天才の感覚は我々凡人には理解できないものなのであろう。
- 中盤「ライブマンが五人…!」と驚愕するシーンは必見。
恐獣ケンプ
- ケンプは2度と人間には戻れなかった。獣人と人間の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
- そして人間社会に戻ろうとしても戻れないのでそのうちケンプは考えるのをやめた。
ドクター・マゼンダ/仙田 ルイ(せんだ るい)
- 2番目に優秀だった生徒。先祖はダイレンジャーのガラのおばさん。
- 香水臭さでは右に出るものはおらず、そのためルームメイトであるめぐみに〆られた過去がある。
- ビアス様のことは早くから疑っていたようだが、手遅れである。
マシーンマゼンダ
- ケンプに対抗して自らの身体を改造してみたものの、やりすぎた感が否めない。
- しかもあまりパワーアップしてない。
ロボ・マゼンダ
- マゼンダの究極改造体。顔が被爆マリア像そのもの。
- 機械化が進むに比例して悲壮感もアップし、悲劇的な最期を迎えていった。
ドクター・アシュラ/毒島嵐(ぶすじま あらし)
- 頭脳獣と心を通わせていたらビアス様に拉致られてしまった可哀想な人。
- マフィアという設定だが、登場人物の中では一番マトモである。
- 彼の死に様は戦隊史上に残る名シーン。
ドクターオブラー/尾村豪(おむら ごう)
ガードノイド・ガッシュ
- ビアス様が製作した超高性能アンドロイド。「鳥人戦隊ジェットマン」のグレイはこいつのデザインをぱぐって制作したか、こいつの弟という説もある。
- 戦闘力は他の幹部より上であり、こいつを量産していればライブマンに勝てたのではないかと推測される。
ブッチー
- 喋り方がイラつくロボット。宇宙人モチーフなのにそれっぽく見えない。何かが間違った存在。
- 某アイドルグループの曲を使用しただけでなく、めぐみにそそのかされて振り付けまで作ってしまったために
- 某事務所からマークされ、壮絶な最期を遂げた。
ギルドス
- ビアス様に弟子入りするためにはるばる宇宙からやってきた不滅の生命力(笑)を持つ宇宙一の天才(笑)
- レー・ガルスの後継者(存在感的な意味で)。
デンシヅノー
- ラスボスとは思えないくらい貧弱な頭脳獣。ビアスが幹部全員から分捕った脳みそを集め、ライブマンを抹殺するために急遽作った
- 最強の頭脳獣・・・・のはずが強くなりすぎたライブマンたちにとっては噛ませ犬当然だった。その結果ライブボクサーでフルボッコにされ
- 歴代の中で最弱なラスボスの伝説を残してしまった哀れな怪人。
頭脳獣
- 人工頭脳から作られる生命体。お盆になると復活する。欠陥品のため爆発時には部品が飛び散る。
ギガボルト
- 夏休みの自由研究で作られたカッコよすぎるロボ。
- シリーズの完全敵ロボといえばバルジオンとこいつ。異論は認めますん。
- 「戦隊にフルボッコ勝利 → スーパー合体されて壮絶あぼーん」のパターンを作った立役者。
- たぶんこいつかガシャドクロが、巨大ロボ増強イベント用に一番話数割いてのさばってた。
- ライブロボを叩きのめし、空中に投げ磔にした。がスーパーライブロボには破壊された。
ジンマー
- ボルトの戦闘用ロボット兵。首や腕が独立して動くというムダに凄い機能が付いている(ゾンビ意識)。
ダミーマン
- 人間に擬態しアーン♥♥なことをしたりする。
[編集] メカニック
てっちゃんロボ
- 等身大の自立式ロボット…と見せかけて中に人がいたり。だが
基○外天才集団ボルトの目に留まるほどのクオリティである。
[編集] 主題歌
- オープニング 超獣戦隊ライブマン 歌
イベ兄レッドの人 - アッー!
- 「青春爆発」「青春炸裂」なんて露骨にリア充アピール。でもかっこいいから許す。
- 「激しい風のささやき」「灼けつく愛の稲妻」他、敵が天才ならこっちは電波。
- 次のレッドの人もOP歌っている。
- エンディング 明日に生きるぜ 歌
イベ兄 - 相手がどんなクz(rでも、禁則事項ですしてしまえばそれなりの罪に問われるので気をつけろ!という
- 教訓めいた歌詞が特徴。
- 「スパーク!海へ」 歌 めぐみの中の人
- 人気があったためキャラソンが作られたようだが、これはある少女の曲を盗作したものらしい。
[編集] 関連項目
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