超能力者

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超能力から転送)
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この超能力者は一応馬鹿にはなっていますが、文章構成など変なところがたくさんあります。
早くりっぱな馬鹿にしちゃってください。

超能力者レベル5(ちょうのうりょくしゃ)は、「あてずっぽうの予言」、「学力テストで名前を書き忘れ0点」、「突然暴れだす」など、ある意味で人知を超えた能力を持っている、ある意味で進化した人類である。彼らは小学校の低学年には2、3人はいるという。

超能力者の平均的なデータ[編集]

偏差値は測定不能、横ジャンプ幅は1.05m、ジャンプの高さは0.1cm、IQは57~59、覚えている漢字は35文字、3桁足し算を解くスピードは10分/問、3桁掛け算を解くスピードは1時間/問、3桁引き算を解くスピードは12分/問、そして3桁割り算を解くスピードは55分/問とされる。

ここでは上記の能力以外のさまざまな超能力者の能力について述べる。

浮遊能力[編集]

便利な能力として「浮遊能力」がある。

浮遊能力を持っている者の特徴としては、変わった格好をしている、無口[1]、笑いのセンスがズレている、突然暴れ出す、たまに話をしても話が合わない等がある。この能力を身に付けようと訓練している者はほとんどいないが、時が経つにつれ失われる場合もある。マスターすれば進学校に生息する「不良になり切れない不良」をも凌駕する高度を保つことができる。これにより、誰も浮遊能力者には近づけない。俗に言う「浮いている」の語源である。

破滅の力[編集]

攻撃系に関しては、「破滅の力」と呼ばれる能力がある。

その能力は、泣きながら適当な人に突進しながら意味不明な言動を繰りかえすことによって、周囲の人間の一日を破滅させるというものである。これは前述の「突然暴れだす」以上の破壊力を誇る。

無知のバリア[編集]

防御の面でも超能力者は非常に強力な能力──「無知のバリア」という防御壁を作る能力を持っている。防御壁の主な性能は「どんなに酷い悪口を言われても、意味が分からないので無視できる(効かない)」という心理的なダメージを防ぐものだが、熟練者のそれは「蹴られたりしても痛いという感情よりもほかの事を考えて平然とする」など肉体的なダメージまで防ぐことができる。 超能力者達はこの防御壁を使い、ほとんどのダメージを防ぐことができる。

人操り[編集]

そして超能力者は人の心を操る能力をも併せ持っている。しかし、「人間としての評価が下がる」というリスクも伴うため、禁術とされている。具体的には、以下のような手順で人を操ることができるとされる。

  1. 人に「自分(能力者)のやらせたい事」を言う。
  2. その人がやらなかったら大声で泣く。
  3. するとアラ不思議、その人が「自分のやらせたい事」をやってしまう。

超能力の歴史[編集]

超能力者のサイクルは以下のようなものだと考えられている。

  1. 馬鹿が突然『自分は超能力が使える!!』と言い出す。
  2. 周囲の者はそれを無視する。
  3. その馬鹿が例の『人操り』で周囲の者達に超能力を使えることにしてもらう。
  4. 超能力者(元馬鹿)が次々と『破滅の力』、『無知のバリア』、『あてずっぽうの予言』などを使う。
  5. エスパー伊藤のマネをし、脱臼。
  6. 「痛いよママ~。」
  7. 超能力者(元馬鹿)が史上最強の『破滅の力』を使用し、その能力をしばらく封印する。 ※1にもどる

典型的にはキャリーという女の子の例が知られている。

超能力者一覧[編集]

多分関係のある能力[編集]

多分関係のある人種[編集]

Wikipedia
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  1. ^ 逆に、独り言ばかり言っている場合もある。