超能力者斉木楠雄のΨ難

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超能力者斉木楠雄のΨ難(ちょうのうりょくしゃさいきくすおのさいなん)は、麻生周一週刊少年ジャンプに不定期連載していて、いつの間にやら正式連載に昇格した(多分)ギャグ漫画作品である。

経緯[編集]

某社奴隷人形として幾度となく二話同時掲載や読切掲載を経験してきた麻生が新たに始めた不定期連載作品である斉木楠雄の災難…済南…さい…Ψ難。今回も都合よく使われている…のかと思いきや、掲載順に左右されず、打ち切られる心配がないという、意外な好ポジション。相次ぐ新人の爆死を尻目にちゃっかり中堅連載陣面である。を尻目にジャンプ45周年記念ドンジャラにニセキューコンビ共々参戦するなど、集英社からは優遇されており、今現在Googleで作者名を調べれば「麻生周一 弱み」で出てくる始末である(ちなみに、斉木本人も調べてみたらしい)。ちなみにΨは「プサイ」で変換可能である。


概要[編集]

超能力者である斉木楠雄とその周囲の奇人変人が織り成すハートフルギャグ。但し、どちらかと言えばコボちゃんや忍たまという「面白くない日常を淡々と描く」タイプの漫画。決してお腹を抱えて笑えるものではない。主な登場人物はバカ中二ナルシストスイーツ(笑)ホームレス出戻り松岡修造変態ヤンデレDQNと、まともな人間は誰一人として出て来ていない。

登場人物[編集]

PK学園[編集]

2年巛(3)組[編集]

斉木 楠雄(さいき くすお)
超能力者。無口キャラというより無言キャラ。楠雄のモノローグ調で物語が進んでおり、頻繁にツッコミをこなしているために誤解しがちであるが、実はまだ1度しか喋っていない。便所飯を嗜む哀れな高校1年生。カラーページを殆ど貰えないことと、貰ったところで麻生の色指定が不安定なために印象がまちまちであるが、目は緑色である。髪の色は某拷問魔女漫画の主役を彷彿とさせる蛍光ピンクからありふれた茶髪まで様々。頭にアーケードスティックの様なものが突き刺さっている。ありとあらゆる超能力が使えるが、サイコキネシスの制御は苦手。本腰を入れて取り組めば、たった3日で人類皆殺しに出来る程度の能力の持ち主。というかそもそも、世界は常に斉木の思い通りになっているため、ぶっちゃけた話戦う必要すらないらしい。かなりプライドが高い。
名前の由来はサイキック。
燃堂 力(ねんどう りき)
楠雄の同級生。外見は青エクの勝呂竜士に似てないこともないがバカ。ケツアゴにモヒカン、顔に傷というパンチのきいたルックスだが、意外と心優しい面もある。基本話は盛っちゃう。ダチのことはズェッテーに見捨てない、やる時はやってくれる男である。
名前の由来は念動力。
海藤 瞬(かいどう しゅん)
楠雄の同級生。純平。人類淘汰を目論む秘密結社「ダークリユニオン」から右手に宿る闇のフォース「ブラック・ビート」を狙われている。黒十字騎士団にいた頃はスクライドセイヴァーなどとも呼ばれており、他にも漆黒の翼(ただし、髪の色は銀髪真紅眼の黒竜のように漆黒の要素は全くない)など、呼び名は様々。まぁ名前などどうでもいい…好きに呼べ…。重度の中二病を患っているかのように見えるが、その実、華々しい高校デビューに向けたキャラづくりを失敗しただけの残念な子。外見も良く、根は優しくて気弱な良い子であるため、一部読者からヘタレ属性おいしいですの声も。
名前の由来は瞬間移動。
灰呂 杵志(ハイロ キネシ)
楠雄の同級生。昭和の少年漫画的なノリを引き摺っている熱血キャラ。頻繁にを出す一等賞体質。あまりにも尻を出し過ぎるので周囲の人間は尻で判別できる様になった。ケツを出すという事によって性的興奮を得ようとする特殊性癖の人間だが、ソッチの性癖は無く、熱血で努力家の学級委員というキャラのため、色々見過ごされている。
名前の由来はパイロキネシス。
夢原 知予(ゆめはら ちよ)
楠雄の同級生。脳内お花畑な超ド級のスゥィーツ()脳の持ち主。名前の法則からヒロイン登場乙…と思いきや、狙ったような女子が書きたくても書けない作者の残念な力量から一話退場の憂き目にあう。
最近ではおバカキャラ+貧乳枠+海藤の相手役というそこそこのポジションに落ち着いた。名前の由来は予知夢。
照橋 心美(てるはし ここみ)
楠雄の同級生。自他ともに認める街を歩くと誰もが振り返る美少女。美少女ゆえに人生ベリーイージーモード。最近巷に溢れる美人すぎるシリーズの最上位であろう美少女。おっふっ…てっ…照橋さん…。
名前の由来はテレパシー。
目良 千里(めら ちさと)
眼鏡・女子枠。食べ物には目がない貧乏娘。
名前の由来は千里眼。メガネキャラなのに?
窪谷須 阿蓮(くぼやす あれん)
ヤンキー名産地出身の 元ヤンキーだが、襟足を伸ばしすぎて自分で踏んで鞭打ち症になったのを機会にを抜け、まじめ人間ギャートルズを目指そうとする転校生。実にベタな設定である。別にエクソシストではない。
名前の由来はクレアボヤンス(透視)。
才虎 芽斗吏(さいこ めとり)
財閥才虎グループの御曹司。どれくらい金持ちかというと姫川財閥に匹敵するらしい。企業の名前からしてサイコガンダムやその系統のモビルスーツを製造していると思われ、ティターンズと同盟を組んでいる。
名前の由来は「サイコメトリー」。
相卜 命(あいうら みこと)
今時珍しいくらいこてこての黒ギャル。おっぱいがデカい。占い好きの予知能力者ではあるが、いまいち使い勝手が悪いのか、単に描きにくいのか、作者も使いあぐねている模様。
名前の由来は相性占い。
高橋(たかはし)
モブ。どう見てもにわかです。本当にありがとうございました。

2年+(2)組[編集]

鳥束 零太(とりつか れいた)
楠雄の同級生。爽やかなイケメンだが、欲望に忠実なスケベ。おかげで2次元では嫌われまくり、3次元では女の子にモテモテという2次元男性キャラにありがちな現象を引き起こしている。
第30χで主役を務めるがCカラーだったのにも関わらずアンケートがお察し下さいだった(後の楠雄曰く『あの惨劇』)。
名前の由来は「憑りつかれた」。
タケル
知予の元カレ。残念な男。
既に知予とは別かれてるが、未だに思いを引きずっている。名前と元カノにしつこいことからあのおじさんの高校生時代だと思われる。
佐藤 広(さとう ひろし)

確かいたはず。 普通の人。

PK学園のほかの生徒[編集]

金剛(こんごう)
三年生の男子生徒。しいたけ好き。しいたけをカツアゲしようとするくらいしいたけ好き。海老蔵も好き。髪型を真似てしまうくらいである。留年の予定有りだが斉木たちも進級していないからどうなったのかは、多分筆者にもわからない。

が、卒業式回にて「誰だお前」な風貌で登場、東大に合格した

梨歩田 依舞(りふた いむ)
一年生の女子生徒。かませ犬である。

登場人物の家族[編集]

斉木家[編集]

斉木國春(さいき くにはる)
楠雄の父。苗字は結婚前から斉木。変なの。いい加減でだらしなく、その上ずうずうしい。デキナイ大人。あまりにもデキナイため、三流出版社で上司の靴を舐めるのが日課になっているようだ。しかも妻子公認である。どうしようもないバター犬男なんだから!日常的な変態行為により、靴に並々ならぬフェティシズムを抱いているのであろうことは想像に難くない。ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…
斉木久留美(さいき くるみ)
楠雄の母。美人。基本的に穏やかで優しいが、リミッターが外れると般若の形相で襲いかかってくる。かわいい息子には愛しかこもっていない弁当を持たせる良き母。
斉木空助(さいき くうすけ)
楠雄の兄。イギリス在住の科学者IQ218の天才児だが、クソガキ時代の楠雄に勝負事で負けすぎて人生を棒に振ってしまった哀れな青年。楠雄が好きで仕方ないという点に関してはこの親にしてこの子ありといった所か。この漫画の変態兄枠2人目。
斉木熊五郎(さいき くまごろう)
久留美の祖父。國春が大嫌いで二人の孫を溺愛する典型的な頑固ジジイ。
斉木久美(さいき くみ)
久留美の祖母。どう見ても40そこらにしか見えない謎の若さを保つババア。

燃堂家[編集]

燃堂の父親
燃堂の父。故人。ロリコン疑惑あり。
燃堂 緑(ねんどう みどり)
燃堂の母。どこにでもいそうなおばちゃん。実はある人物(お察し下さい)の元カノである。

その他の人物[編集]

蝶野 雨緑/中西 宏太(ちょうの うりょく/なかにし こうた)
イリュージョニスト。数か月前まで普通の社畜だったが、リストラ→妻(この記事のどこかに本名が書いてあるぞ!)with通帳逃亡→強制退去というトリプルコンボで人生を見誤った哀れな男。人生は本当にアメージング…。
名前の由来は超能力。
池見 華寿弥(いけみ かずや)
マイケル。っていうかただのホームレス。しかし身綺麗にするとバーでも経営してそうなダンディーさだった。蝶野の助手を勤める。本番に弱い。読み切りでは円形脱毛症だったがリーブ21により見事髪を取り戻す。
照橋 信(へんたい あにき)
照橋さんの兄。芸能人。たぶん先輩には事あるごとにスベるアイドルとかがいるのだろう。「妹と結婚するのはこの俺だ」「妹は貴様のような虫けらの見るモノではない」と真顔で言っちゃうほどのキ…シスコン。もしかして血がつながってないんじゃなかろうか。趣味は妹につく悪い虫を追い払うことと、タモリに迷惑をかけること。この漫画の変態兄枠一人目。
トム
死ね。(斉木楠雄・談)

鑑賞[編集]

不定期連載とは名ばかりで、代原作家として相変わらず都合よく使われている感が否めないが、先にも述べたとおり、掲載される時は常に表紙に掲載され、掲載順に左右されず、打ち切られる心配がないという、意外な好ポジションだと思えば恵まれすぎているともとれる。その上ちゃっかり企画ページがあったり、ちゃっかりセンターカラーがあったり、ちゃっかりNEXTでは連載陣に混じって番外編があったり、ちゃっかりコミックスが出たり、ちゃっかりVomicになったりアニメ化されたりとやりたい放題である。この前代未聞のポジショニングが吉と出るか凶と出るかも含め、芸風ととらえて楽しもう。

関連項目[編集]