踏み絵
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
踏み絵(ふみえ)は、江戸時代の日本で、とある悪性感染症の早期発見・早期治療または早期滅菌のために発明された文明の利器である。
従来は大変難しかった特定悪性感染症への感染の是非の診断を、簡単な仕組みかつ高い判別率で実現し、しかも誤診率が格段に低い(当社比)ことが評価され、発明以来様々な感染症の診断に用いられている。
目次 |
[編集] かんたんにできる踏み絵講座
まず、夏休みの自由研究にピッタリな、現代においてかんたんにできる踏み絵の再現実験の方法を紹介する。この実験で踏み絵の仕組みを理解することが容易になろう。
- 作り方(現代風)
- 色紙またはスケブを用意する。色紙が入手困難な場合はアニメ店長かでじこか美子ちゃんが暇そうな時を狙って頼めば出前してくれるかもしれない。
- 予め、人気のありそうな教祖を選んでおく。このとき宗門改帳を使うと3倍早いが、坊やは見てはいけないページが多すぎるため 3倍早くならない。
- 真夏の祭典に繰り出し、絵師様に萌え萌えな教祖像を描いていただく。
ただし、「スケブお断り」と明示された絵師様にはお願いしないのが礼儀である。また描いていただいた絵師様の本を買うのも礼儀である。 - 別の方法として、声優の写真やCDジャケットを絵の代わりに使用してもよい。
- 使い方
- 感染が疑われる者を集める。
- 集めた各人にその絵を踏むよう求める。
踏めなかった者や、踏むのを躊躇った者は、感染が疑われるので精密検査が必要である。
もし踏み絵をお持ち帰りした者がいた場合は重症患者であるので早急な保護が必要である。
[編集] 特定悪性感染症との斗いの歴史
江戸幕府による平定後の日本は 260年あまりにわたる平和で安定した時代が実現したが、この間にさまざまな文化の発展が見られるとともに、感染症などが平和を乱しかねない深刻な問題として認識されることとなる。
そのうち「基督症」は舶来の悪性感染症のひとつだが、世界的大流行に伴い16世紀頃に日本にも侵入、感染力は強くなかったものの診断が難しく、少しずつ蔓延していた。 辛くも発症は免れていたが、ひとたび発症すると後述するような症状が現れることが、蘭学者により徐々に明らかにされる。事実、この感染症が広く蔓延している欧州では下記のような症状が12世紀頃から各地で発症しており、悲劇的状況に陥っていたことが、オランダ経由で知るところとなったのである。
[編集] 基督症の主な症状
- イエス・キリストなるユダヤ人以外を崇拝する者を「悪の枢軸」と呼ぶ。
- 国家元首が福音書に手を置いて宣誓をしない国は蛮族であるから植民地支配や民族浄化が合法化されると信じている。
- 平和主義を持つ原住民は初めから人間ですらないため奴隷化や殺戮をしても、単なる害虫駆除に過ぎないと考える。
- 萌え萌えな魔女っ娘を血眼になって捜し求める。
- 魔女っ子を縛って散々拷問に掛けて苛めた挙げ句、火あぶりにしてじわじわと苦しめながら嬲り殺し、無差別殺戮を繰り返すことで悦び狂酔する。
- 進化論を紹介した生物の教科書を検定不合格にしてしまう。ついでに自虐史観を全否定した歴史の教科書を検定不合格にしてしまう。
- 非感染者を判別する特殊能力を有し、感染を拡げようと画策する。
- 気に入らない相手を「テロリスト」と呼び殲滅しようとする。
- 7日毎に聖書を詠唱しオルガン伴奏と賛美歌を斉唱する。
- 十字架を見ると高揚し、何をやっても許されると盲信・勘違いする。
- 特定のモノ以外をネ申と呼んだ者を抹殺する。
このように、八百万神がおり萌え心でいっぱいの日本でこの感染症が拡大しようものなら血で血を洗う惨事、ひいては日本国家と民族の滅亡を招くことは火を見るより明らかな、存在そのものが大変危険な感染症であった。
[編集] 踏み絵の発明
この感染症は1度発症すると治療法がなく、また潜伏期間中の診断方法が確立されていなかった。しかも潜伏期間が数年から数十年と長く、発症すると大変危険である事から、発症前の診断が急務となっていた。
こうした事態に危機感を抱いた平賀才人が発明したものが踏み絵である。才人は浮気がちではあったが実は隠れヒンニュー教徒であったため、基督症患者に生命を狙われることがままあったのである。
なお、踏み絵の発明で大儲けした才人は、この資金でヒラガ式飛行機を発明、日食の日に試験飛行を行い、以降行方不明となったという。この直前、当人は神の許へ逝くと言い残して飛び去ったと伝えられているが、真偽の程は定かではない。
[編集] 基督症の治療法
ちなみに、基督症はまだキリシタンでなければほぼ治療が可能であるとされる。治療法としては、宗門改帳に記名の上、その仏教寺院で 1〜数年程度の禁欲修行をするものである。才人が行った臨床試験によれば治癒率は 88.01%、ただし早期発見の症例に限ると治癒率は 98.21% 程度まで上がり、治療期間も短縮されるという。早期診断、早期発見が何より重要な精神疾患である。
まぁ何はともあれ、この発明のおかげで日本の萌え心は守られたのである。南無阿弥陀仏。
[編集] 応用篇
この技術を応用し、信者でない者を炙り出す技術も開発された。
[[画像:Nazi_grues.jpg|thumb|right|大日本帝國では踏み絵を踏んだ者をどーもくんに改造して戦地に送った。]]
- 手頃な板を用意する。新品では勿体ないので端切れに裏が白い広告を貼ったものがよい。
- (1)に教祖や韓流役者、ヒトラー、星条旗、ヒラリー、コーラン、偉大なる将軍様など崇拝対象物の絵を描く。写真貼付でも可。
- (2)を信者でないと疑われる者の足元にこっそり置く。
- 踏んだ者は信者でない疑いが濃いため、拉致監禁の上治療を施す必要がある。
なお、もし誤って信者を拉致監禁してしまった場合にも、信者であれば治療を悦んで受けるはずであるため特に問題はない。
この技術移転により大日本帝國では多くの犠牲者を出したことは有名だが、今なお多くの者が監禁され再教育を受けている真っ最中であるらしい。かつて日本を守った技術が、数百年後に同じ民族を洗脳する道具として使われたことは皮肉としか言いようがないのであります。アーメン。
[編集] 欠点
[編集] 踏み絵が効かない感染症
この診断法は大変画期的ではあったが、残念ながら、教祖や崇拝対象となる偶像がない、信心より別の目的があるといった類の感染症には応用できない欠点がある。
例:BSE、DHMO、ナントカ還元水、金銭奴、自滅党、創価学会、捨民党など。
[編集] 逆効果
踏み絵を使うとあまりにも簡単に捕まえることができるとあって、当局による取り締まりが強化される傾向が強まり、サイレントマジョリティが増加するという弊害を生み出すとも指摘されている。
こうした傾向は応用篇に挙げた諸国で顕著に見られたため、後に反省されたドイツは改心したようだが、後にほとんど反省されなかったアジア諸国や、反省どころか逆に大日本帝國を手本にして建国された大朝鮮帝国では、今なお強権的な独裁政権が相次いで打ち立てられ続けている。
[編集] 関連項目
| この項目「踏み絵」には、執筆者が大真面目に書いた可能性もありますが、今はまだ周知の事実しかありません。嘘を追加するか、ウィキペディアに転載して下さるボランティアを求めています。 (Portal:スタブ) |



