週刊 カサブランカ級空母艦隊をつくる

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「カサブランカ級航空母艦」の項目を執筆しています。

週刊 カサブランカ級空母艦隊を作るとは、イタリアのディアゴスティーニ社のアメリカ法人であるディアゴスティーニUSAから発刊された週刊誌である。

概要[編集]

本誌はイタリアのディアゴスティーニ本社が日本向け分冊百科「週刊 戦艦大和を作る」を発行していたのと同時期に当たる、1943年7月8日に創刊されたコレクションマガジンである。編集長のヘンリー・J・カイザーは「毎号カサブランカ級空母が一隻付属し、三十号で完結」と構想していたが、アメリカ国内での思わぬ人気により全五十号に拡張され1944年7月8日まで発行が続いた[1]

創刊号は290円=当時のレート[2]で68ドルという安価ながらも動力付きの護衛空母とレシプロ艦載機までセットになって購入できるということで米海軍がこれに飛びつき、レイテ沖海戦に多数が投入され戦果を挙げたという。また本誌の存在によりアメリカ海軍艦隊や船団の赴くところ全てに艦載機が存在するという絶大な海軍力を得ることに成功したのである。一隻辺りの最大乗員が860名と人余りの海軍にとって手ごろな宿泊施設にも転用可能、武装に関しても38口径5インチ単装砲1基に二連装40mm機関砲8門(計16門)、エリコン20mm機銃20基という当時としては立派なものであった。これが雑誌の付録か、と軍の上層部が仰天したのも頷けよう。

ただしあくまで付録に過ぎなかったこともあり耐久性にやや難があり、終戦後に残ったものは殆どが予備役を経て用途転換されており現存するフルコンプリート艦隊は恐らく無い。また当時日本とアメリカが敵対していたこともあって、日本国内には一隻も入ってきていない[3]

各号付属の空母名称一覧[編集]

  1. (創刊号)カサブランカ
  2. リスカム・ベイ
  3. アンツィオ
  4. コレヒドール
  5. ミッション・ベイ
  6. ガダルカナル
  7. マニラ・ベイ
  8. ナトマ・ベイ
  9. セント・ロー
  10. トリポリ
  11. ウェーク・アイランド
  12. ホワイト・プレインズ
  13. ソロモンズ
  14. カリニン・ベイ
  15. カサーン・ベイ
  16. ファンショー・ベイ
  17. キトカン・ベイ
  18. ツラギ
  19. ガンビア・ベイ
  20. ネヘンタ・ベイ
  21. ホガット・ベイ
  22. カダシャン・ベイ
  23. マーカス・アイランド
  24. サボ・アイランド
  25. オマニー・ベイ
  26. ペトロフ・ベイ
  27. ルディヤード・ベイ
  28. サギノー・ベイ
  29. サージャント・ベイ
  30. シャムロック・ベイ
  31. シップレイ・ベイ
  32. シットコー・ベイ
  33. スティーマー・ベイ
  34. ケープ・エスペランス
  35. タカニス・ベイ
  36. セティス・ベイ
  37. マカッサル・ストレイト
  38. ウィンダム・ベイ
  39. マキン・アイランド
  40. ルンガ・ポイント
  41. ビスマーク・シー
  42. サラマウア
  43. ホーランディア
  44. クェゼリン
  45. アドミラルティ・アイランズ
  46. ブーゲンビル
  47. マタニカウ
  48. アッツ
  49. ロイ
  50. ムンダ
各艦、性能や外観に差は殆ど無い。にも拘わらずWikipediaでは50隻すべてに対し、個別の記事が存在する。
最大速度に小数点以下の記述があったり無かったり、戦歴が詳しくなかったりやたら詳しかったりするが、基本は同じである。よってここでは記さない。

脚注[編集]

  1. ^ 尚、人気が振るわない場合は途中で打ち切ろうという計算もあったという。事実、ディアゴスティーニの分冊百科シリーズには「定期刊行は〇号で終了するので、残りのパーツは一括で希望者のみへの受注販売になります」というパターンが少なくない。
  2. ^ 1ドル4.27円で計算。戦後の1950年代に1ドル360円に達するが、当時はこれが普通のレート。ちなみにこのレートで計算すると、創刊号は80セントになる。
  3. ^ 戦艦大和がアメリカにないのも同じ理由である。

関連項目[編集]

Bouncypotato.gif
この記事「週刊空母」は何故か「週刊 戦艦大和を作る」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
軍隊の兵士による兵隊のための軍事スタブ この週刊空母は、敵軍によって占領されています!!
このページを開放するには、アンサイクロペディア軍の意地という物を証明してみてください!
健闘を祈っております!敬礼!! (Portal:スタブ)