金丸信
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金 丸信(きん がんしん;キム ファンシン)(1814年-1996年)とは、金への執着心は人一倍あったが、信の精神はどこに持ち合わせていたのか、さっぱり分からなかった政治家である。
[編集] 経歴
- 1814年 甲斐の国(現山梨県)の悪代官の家に生まれる。
- 1868年 徳川家の埋蔵金を盗掘して巨万の富を得る。このころから金への異常な執着心が見受けられる。
- 1958年 衆議院議員選挙で初当選。このときすでに144歳で、史上最高齢の国会議員。
- 1972年 田中角栄が首相に就任。根回しを主導し、多額の裏金を受け取る。
- 1992年 東京佐川急便事件が発覚。
- 1993年 政治家を引退。
[編集] 人物
- 岸信介、中曽根康弘と並んで、日本三大妖怪と言われた。
- 金への執着心はとくに強く、ホテルニュージャパンの横井英樹社長とは馬が合ったと言われている。
- 許永中とも親交があった。許は金丸信のことを、「今どきの政治家にしては珍しく、裏金の動かし方のスケールがでかい」と評している。
- 橋本龍太郎は金丸信を師と仰ぎ、のちに同氏も金丸信にならって1億円闇献金事件を起こした。
- 1991年に、金日成同志に謁見し、ありがたさのあまり号泣。帰国時に金塊を下賜される。
[編集] 関連項目
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