金釘流

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ウィキペディア専門家気取りたちも「金釘流」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

金釘流(かなくぎりゅう)とは、世界で最も盛んな書道の流派である。門下生は全世界で恐らく1億人を越すであろうと試算されるが、一部の有名人を除き、殆どの人はこの流派に属していることを口外しないため、正確な門下生の総数を計測することは不可能である。

流派の概要[編集]

この金釘流には、特に決まった筆記法は存在しない。存在するのは「いかに自分だけしか読めない字を書くか」という、一つの信念だけである。時々、信念を貫き過ぎて「自分にも読めない字」になってしまうのはご愛嬌である。

発祥は、人類が文字を発明した頃とほぼ同時代であり、少なくとも数千年の歴史を有する。

当然のことながら、日ペンボールペン字講座とは犬猿の仲であるが、表だった抗争は起こっていない。互いに、より強い物騒なモンでやりあったら死人がでるくらいでは済まないことを、かつての内紛から身に染みて理解しているためである。尚、書道協会とは部分的に分かり合えるところがあるため、相互不干渉という意味での不可侵条約が結ばれている。

流派に属する有名人[編集]

金釘流四天王
  • 石原慎太郎:人偏は判別できるため、それが一人称であることは分かるが、それが「」か「」か「」か判別できない字を書いていたほど。小説の原稿がそういった状況のため、編集者向けに内容を朗読したカセットテープを付録としてつけていた(時々「これ、何て書いたんだっけ…」という台詞が入る)。「ピカソの絵」とも称されるほど芸術的な書体だったらしい。
  • 黒岩重吾:猛烈なスピードで字を筆記するため、原稿用紙の桝目を完全に無視しており、隣接した字が重なることがしょっちゅうあった。編集者はどうしても読めない場合、その部分を空欄にして後で穴埋めしてもらったらしい。
  • 田中小実昌:平仮名の曲線が気分に任せたランダムのため、普通だったり逆だったりせわしなかったそうだ。
  • 川上宗薫:原稿用紙の桝目の四隅に散らばった、線香花火のような字。
五大金釘流
その他

金釘流甲子園[編集]

インターネットや携帯電話・スマートフォン等の普及による青少年の直筆離れへの対策と、金釘文字の芸術性を広く認知してもらうことを目的に、金釘流関係者により「金釘流甲子園」が開催されることになった。

しかし参加規定として、全ての書類の記入に関してはその全てを参加希望者の直筆とした。これにより95%が宛先も差出人も判読不能だったことで事務所に届かず、4.8%が届いたものの参加者の名前が読めず、0.2%が記入漏れあるいは年齢などの参加条件に適合しなかったため、参加可能人数が実質0となり開催は見送られた。

現在、参加資格などの緩和などの議論が行われているが、議事録はもちろん、企画書、改善提案書なども全て金釘流のため、結論がでるのは早くても3年後と見られている。

関連項目[編集]


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