金鰲島
3、2、1、ボンバー!この国は爆破されました。もうこの国は影も形もありません。
この国はもう無いのです。あなたがこの現実をどう受けるかは自由ですが、確か戦友であったこの国に態度だけでも敬意を称してやってください。
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完全版スレ
金鰲島
国の標語 : KI☆MU☆RA
金鰲島(キムカメ島)とは、中華人民共和国付近にある国であった。2005/06/22(水) 23:44:55、何者かによって発見された。 2006/04/10(月) 00:11:38、国民の総意により崩壊した。
政治[編集]
行政権を執行しているのは君主であるのだが、政府の代表はあくまで152天君であった。この152天君は定期的にくじ引きで決定され、重複者も多い。
教主である亀井が示した道を国民が騒ぎながら行うという独特の政治体制を取っていた。 主に日本と貿易しており、数多くの書籍を輸入していた。この書籍の輸入がこの国家の国家たるゆえんであり、書籍の輸入の必要性が薄くなったため、住人の総意で崩壊した。
軍事[編集]
国家のベースとして桃源郷の思想を採用しているため、軍事力に頼る必要性が全くない。それ以前に国民が変態だらけのため、隣国は戦争を仕掛けることを拒否していた。
歴史[編集]
現在、この歴史をまとめた完全版大全を大全貴族が制作中。しかし、貴族およびその召使たちがあまりにもマイペースなため、作業は遅々として進んでいない。かといってかつての国民たちもあまり手伝う気はなさそうなので歴史は国民のみぞ知るといったところだろうか。
国民[編集]
国民のうちの95%が羅漢族である。彼らは「最後の良心」というビキニパンツのような民族衣装を身にまとい、奇声を上げながら飛行できるという能力を持っている。 この「最後の良心」は興奮した時には脱ぎ去るが、あまりおおっぴらに脱ぎ去るとしまえを連呼される。
言語[編集]
ほとんど日本語を使用するが、あいさつには「木村」をつかう。「木村」と聞かれたら「亀井」と答えるのが礼儀。