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曖昧さ回避 この項目では、実在の元素について記述しているばい! 同名のネオ元素につ・い・て・は「銀 (ネオ元素)」をCHECK IT OUT!! はい!!!


(Argentum)

一般特性
名称, 記号, 番号, Ag, 47
分類遷移金属
族, 周期11, 5
密度10.490 g/m3
銀色
原子特性
原子量107.8682 u
原子半径165 pm
酸化数1
一応なるべく国際単位系使用
及び標準状態下。
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(ぎん、Argentum、silver)とは、2番手代名詞とされてしまった不遇の金属である。

性質[編集]

銀とは、元素記号Ag、原子番号47、原子量107.8682、融点961.78℃、沸点2162℃の常温で固体の相をとる金属、貴金属に分類され銀光沢を…と、こんなのが好きな人は頭の固い方に行きましょう。 銀の性質だが、別に擬人化をするわけではないがほっておくとすねる。すねて、曇ったり、黒ずんだりする。きちんと毎日手入れをしてあげると機嫌を直し、美しい銀光沢を取り戻す。また、このすねた銀をいぶし銀といい、マニアはその光景を愛で、珍重する。

いろいろなことで、と比較されることが多いが単純に用途がかぶっていることが多いためであり、別に万年2番手というわけではない…のだがそのイメージが残念なくらい強い。ルイージぐらいに。もう挽回は不可能かと思われる。

日用品での銀[編集]

銀はアクセサリーにしか使われていないと思われがちだが、意外と日用品と関係深いものである。例えば、銀の日用品というと銀食器が有名である。いくらめっきを使っているといえども銀食器が流行した中世では、かなりのステータスであったことは想像に難くない。100%銀で作られたものなど伝説のアイテムである。この金とは違う派手すぎない、さりげない豪華さを食事という日常のなかでアピールできる素材が銀なのであった。また、銀の殺菌効果が巷で騒がれているが、これは銀の水差しに入れた水が醸されなかったことから発見されたといわれている。が、よく考えてみると、銀の水差しがあるような家でを腐るまで入れっぱなしなんてことはありえない。となると、銀の殺菌効果というのは実は眉唾ものである。

あまり知られていないことであるが、実は銀は金属の中で電気伝導率が最も高い。こんなこと知っているのは化学者と一部の音響マニアぐらいである。ちなみに、イヤホンなどの端子は金でコーティングされているが、これは製作者が金が最も電気伝導率が高いと勘違いをしていただけである。しかも金の電気伝導率はより低い。しかし、どこからか圧力でもかけているのか未だに金が使われている。 音響マニアは妥協を一切しないので彼らの音響機器は導線も端子もすべて銀で作られたものを使っている。カスタムメイドであることも多く、もちろん信じられないぐらい高い。しかし、かなり売れている[要出典]

魔術的な銀[編集]

魔術と最も関係深い金属といえばやはり銀である。

錬金術占星術では銀はを現すとされる。ちなみに、金は輝いているので太陽、銀は月でよくね、とかなり雑な決定がなされた(月は太陽があって初めて輝いて見える=二番手ということを示しているとの見方もある)ことはあまり知られていない。この月と銀の関係はムーンマン月男が体現している。

銀は魔除けの力があるとされている。有名な所で言えばオオカミ男吸血鬼に対して効果があるといわれる銀の弾丸や銀のナイフであろう。太陽を現すとされる金の方が効果的なように思えるが、前述の電気伝導率が高いことが魔除けと関係しているのである。銀は太陽光を浴びると微弱な電気を発し、末端部分に波紋エネルギーを帯びる性質がある。波紋エネルギーは吸血鬼の弱点であるため、魔除け効果が噂された。つまり、太陽に当てた銀にしか魔除け効果はない。しかし、吸血鬼の側はそうは思わなかったらしく、銀が有害物質であるという認識を代々語り継いだ結果、波紋を帯びていない銀でも蕁麻疹を起こす個体が増えたとされる。

銀の装備品[編集]

金や銀は金属の中では柔らかい方なので実は武器防具には向いていない。銀を材質とした武器など宝剣のような飾り物である。銀箔が銀の塊を叩いてのばして作られることからも明白である。ゲーム業界でもそのことぐらいは分かっているらしく、金の剣や銀の盾というのはあまり無い。ミスリルオリハルコンクリスタルが、メジャーである。また、上記の魔術的な要素を加味しても、オリハルコンやミスリルの方がなんかかっこいいという理由でなかなか採用されない。ファイアーエムブレムが唯一の拠り所となっているが、ここでも鉄の武器の半分ほどの耐久力しかないので、銀の武器は気がつくと壊れている。

しかし、実際にそうなのか上で書いた銀のナイフと銀の弾丸で検証したいと思う。銀のナイフはナイフとしてまったく問題なく機能する。固いものは鉄のナイフでも普通に刃こぼれをするうえ、用途がそもそも間違っている。銀の弾丸を撃ち込めば致命的なダメージを与えることは可能である。また、実際に使用されているホーローポイント弾は弾頭が柔らかい。これは対象の体内に残り、銃弾の運動エネルギーをすべて破壊力に変えることで大ダメージを与えることを目的としたものである。このことから、柔らかい銀の弾丸も十分に実用に耐えられるものと判断できる。しかし、実際は使用されていない。要は、高いから使われないのである。

関連項目[編集]