院政

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院政(いんせい)とは、年を取って引退したはずの政治家が、病院養老院の中にあってなお権力にしがみついている現象のこと。

概要[編集]

平安時代はじめ、引退したはずの平城上皇平城京引きこもり、奸臣と図って謀反を企てるという事件が起こった(薬子の変)。この事件はなんとか反乱に至る前に首謀者を始末することができたが、これに懲りた朝廷は引退した天皇を片っ端から養老院(老人ホーム)送りにすることを決定。こうして上皇たちは良からぬことを企てぬよう養老院に監禁されることになり、そのため彼ら上皇は「院」とも呼ばれるようになった。

たが時が経つと、いつの間にか上皇の周りには「院近臣」と呼ばれるおしゃべり仲間が集まるようになり、老人の暇つぶしの相手だけなら良かったものの、そのうち天下国家について語り合ったり政権への愚痴を言い合うような状態と化してしまった。そして院近臣らの暗躍により、やがて上皇は養老院の中から政治に口出しをするようになった。これが院政のはじまりである。

平安時代後期、白河上皇の時代に院の権力は頂点に達し、上皇は現役の天皇を差し置いて政務を壟断するに至った。だがこのような老人の政治に嫌気が差したヤンキーたちが天皇を担ぎ上げて抗争をふっかけ、それ以降、次第に上皇の権力は衰えていった。そして老人の政治から凶器を振り回す不良ヤンキーたちによる政治へと、時代は移り変わっていったわけである。

現代の院政[編集]

院政は少なくとも江戸時代末期には廃止されていたはずであるが、日本最大級の老人ホームである衆議院及び参議院において、今なお院政が行われているのは有名な話。老人ホームの定員を削ろうとか、片方を取り潰しにしようとかいう主張も度々出るが、それによって行き場をなくす老人も大勢存在するため、なかなか話は進まないようである。

関連項目[編集]