陰毛

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大人のモノにはたいてい生えている。

陰毛(いんもう)とは女性器男性器の周辺に自生する、天然の植物日本人には黒い陰毛が生えている事が多いが、外国では金色、茶色、赤色など様々な陰毛が存在する。二次元世界には青やピンク、緑の陰毛を持つ人々も存在する。頭髪の色との関連性がたまに指摘されるが、「パツキンのねえちゃんのアソコは云々」の類の俗説に過ぎない。恐らく擬態の一種である。また頭髪との形態的な関連性もやはり認められず、モンゴロイドの陰毛も幸いなことに直毛型ではない。なお、植物にもかかわらず緑色の部分がほとんど存在しないのは、人類が長い間下着を着ける習慣を持っており、股間まで日光が届かないため光合成の機能が退化したのであろうと唱える植物学者もいる。また、詳しいメカニズムは分かっていないが、陰毛は生えているあたりから栄養を吸い取って成長しているものと考えられる。

全体的にかなり強度があり、引っ張ったぐらいで千切れることはない。また、皮膚組織にも強く食い込んでいるために、無理矢理抜くと強い痛みを感じ、出血する場合もある。よって除去には主に刃物を使う。(#陰毛除去に使われる道具を参照)ただし切らずに放置しておいても清潔に保てば特に害はない。

男性の場合はチン毛、女性の場合はマン毛と呼ばれる。また、肛門の周辺に生えた場合は男女関わらずケツ毛と呼ばれ、借金の際の取り立ての対象になる事もある。

目次

[編集] 思春期と陰毛

生えることは、大人階段を上ることである。

個人差はあるがほぼ全ての人間の股間に思春期ごろに生えてくるため、陰毛の生え初めが成人とする向きもある。生え初めの頃、思春期の少年少女はこの陰毛を気持ち悪がり、全体の80%がその陰毛を剃ってしまう、あるいは短くハサミで切るということが統計学的に明らかにされている。また、この陰毛を剃る割合は時代とともに緩やかな増加を辿っており、「大人の徴の除去」による社会への反抗、つまり精神的モラトリアム期間の増大と関連していると見る社会心理学者もいる。

登校拒否でないかぎり、中学校、あるいは小学校での「生えてる、生えてない」談義は誰もが一度は経験する道である。(高校での「童貞、非童貞」談義に通ずる物がある)あいつはスネ毛が濃いから生えているとか、背が低いから生えていないとか囁かれるが、あまり当てにならない。そもそも生えていなければ子供っぽいと言われ、生えていると言えば理由もなく笑われる。ならばどちらでも構わないような気もするのだが、最善の選択は「笑ってはぐらかす」である。あと、水泳の時間に教室の隅でこそこそ着替えている奴は大抵生えている

たまに思春期を過ぎ、肉体的に成熟した後も陰毛が生えない体質の大人もおり、それらの人間(というか、女性だけだが)はパイパンと呼ばれ崇拝される傾向にある。でもAVで出てくる無毛の人はみんな剃ってますから!残念!

[編集] 言い伝え

戦争に征く際やギャンブルをする際に、他人の(特に恋人、夫婦の)陰毛を持っているとお守りになる、という言い伝えがある。ゲン担ぎの一種。これは恋人が痛みを堪えて陰毛を引き抜いたり、その後アーン♥♥な事をする様を想像して悶々とし、潜在能力を引き出すための仕組みである。似たような手法に変態仮面のマスクがある。

ただし、変態仮面がおばちゃんパンツをかぶってしまった時と同様に、ワキ毛やケツ毛をお守りにしてしまった場合は、ご利益があるどころか逆効果であるのは想像に難くない。

昔から、女性の陰毛は「運がつく」と言い伝えられています。 「陰毛を財布に入れておくと、お金に不自由しない」「辰年の女の陰毛を3本、懐に入れておけば願いがかなう」など、女性の陰毛を身につけておくと「幸運に恵まれる」という話は多い。 とくに女性の陰毛を珍重したのは「運」や「げん担ぎ」を重んじる博徒たちだった。 「女性の陰毛を身につけていると、金運、勝負運がつく」と広く信じられ、昔の博徒たちは腹巻のなかに陰毛を入れて賭場に向かったものだった。 ただし定期的に交換しないと増殖して大変な事になる。 昔から言い伝えられてきた伝説の勝運お守りをご紹介。

[編集] 病気

イソギンチャクの中に隠れるクマノミのごとく、陰毛のなかに毛ジラミが住み着く場合があり、性器周辺に激しいかゆみを引き起こす。

[編集] 陰毛による事件・事故

日本の陰毛の生産が世界一となった高度経済成長期にはそこら辺に陰毛がばらまかれるなど深刻な公害が多発した。政府陰毛処理特殊部隊を編成するなどを行ったがそれらの努力も虚しく畑の野菜が急成長するモト冬樹が髪と自信を取り戻すなどの深刻な事態に陥った。また、陰毛を駄菓子のいかそうめんなどと間違え誤食する幼児も続出した。

[編集] 陰毛移植術

最近大日本皮膚科学会に発表された術式で、壮年性脱毛症の患者の患部に皮下組織とともに陰毛を移植する治療法である。

[編集] 陰毛の登場する作品

古代中国における一大冒険叙事詩「金太之大冒険」の一節に、次のフレーズがある。(カッコ内は和訳読み下し文)

金太多負 金太多負 金玉多毛
(金太、負け多し。金太、負け多し。金玉、毛多し。)

物語の主人公である金太が暴漢に決闘を挑むシーンであるが、突然陰毛を指すと思われるフレーズが登場し、どういった暗号であるのか言語学者は皆首をかしげている。

[編集] 陰毛除去に使われる道具

  • カミソリ
良く研いで使う。パイプカットに注意。
  • ハサミ
皮一枚挟んでしまった時の痛みは想像を絶する。
  • 自分の歯
自分で自分に禁則事項です出来る人のみ。素人にはお勧めできない。
  • 除草剤
陰毛と巻き添えに自分のを根絶やしにしてしまいかねないので注意が必要。
  • 毛抜き
エクストリーム陰毛抜きを開催しようかと思うほど痛い。毛を抜いた後に生えてくる毛はストレートぎみに生えてくることがある。
  • ライター
火力を使い一気に焼け野原にする。但し、焼け焦げた香ばしい香りに注意!
  • 脱毛クリーム
失敗するとファンキーな陰毛ヘアスタイルになる。

[編集] 関連項目

  • 若気の至り: 失敗しても、若が生えていないと許される(もしくは、生え始めた段階まで適用)。
  • 妖怪チン毛散らし
  • 天然パーマ:質が類似した頭髪の病気。陰毛の天然パーマは病気ではない…むしろ陰毛がストレートなら病気である。
  • ヌボリリム現象:男子なら分かるであろう、陰毛が包皮に巻き込まれる恐怖の現象。
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