陰謀論
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
陰謀論(いんぼうろん)とは、アメリカ合衆国等の強国や国際金融資本(アメリカ・ヨーロッパ系)、宗教団体など世間に強い影響を与えているとされる組織が、人々が不満に思うようなこと全てに介入していることを示すと共に、それら組織が相当マヌケな事しかしていないことを指し示した諸種の話のことである。
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[編集] 陰謀を企む者によって出来ること
世にあふれている陰謀論を総括することによって導かれるのは、陰謀を企む者に出来ないことは何一つないということである。世の人々が嫌いなもの&望まない事象は、全て世の人々の好むもの&望む事象を駆逐するための陰謀であり、その陰謀を企む組織はユダヤ人、フリーメイソン、アメリカ合衆国、中華人民共和国など多々に渡っている。また、それら組織同士の歴史的な対立は全て実際には演じられたものであり、実際には裏では彼らは全て手を組んでいるのである。
また、彼らの手先となってしまっている人々は世にあふれており、世の人々の身近にも多く潜んでいる。彼ら(陰謀主導者の手先)は多数いるにもかかわらず、誰一人陰謀のことをばらしたりせず、忠実に陰謀主導者の手下となって活動を行っているのである。
- 陰謀の事例
- 大相撲にモンゴル人力士が増えたのは、モンゴルと中国とロシアによる日本侵略のための陰謀である。
- バブル経済の崩壊は、日本中心の覇権が確立されるのを妬んだアメリカとフリーメイソンの陰謀である。
- 進化論は、キリスト教の信仰を貶めるためのユダヤ教徒とそれらに操られた金融資本の陰謀である。
- 相対性理論は、UFOが遠い宇宙から来ていることを多い隠すための物理学者やNASAの陰謀である。
[編集] 陰謀者の活動痕跡
陰謀を企む者は世に跋扈しており、様々な陰謀を暴こうとしているものによってその尻尾をつかまれることがよくある。陰謀を企む者はもの凄く人材および金銭に恵まれているはずなのに、そのような尻尾を探そうとしている人々に簡単に見つかるほど活動痕跡を多く残している。だが尻尾を捕まえても、不思議なことに本体が明らかになったことはただの一つもない。彼らは尻尾は残しまくるが尻尾切りは得意なようだ。
以下、陰謀を企んだ者が残した間抜けな痕跡について列挙する。
[編集] アポロ計画陰謀の場合
アポロ計画は実は捏造、ないし活動最中での情報隠蔽があったとする陰謀指摘。
- 「月面で旗がはためいた」→これは月に空気があるか、地球上で撮影した映像に違いない
- NASAの幹部はいずれの場合でも、素人に見破られそうなはためく旗を用いてビデオ・写真撮影をしたことになる。おまけに撮り直しすら考えていない。
- 「月の空の写真に全く星がない」→星が写ったら地球で撮影されたものだと分かるから、敢えて星を消したに違いない
- NASAの研究者の中には、月から星空を見たらどうなるかという天文学的計算ができる者さえ一人もいないようである。よく陰謀を企んだものだ。
[編集] 9.11陰謀の場合
アメリカ同時多発テロはブッシュ政権主導の陰謀ではないかという指摘。
- 「ペンタゴンに飛行機が突っ込んだ跡の穴が小さい」→実は飛行機ではなく巡航ミサイルを突っ込ませたのだ
- ペンタゴンの周辺には高速道路などが多くあるが、そこを通りかかったドライバーなどから「飛行機でなくミサイルを目撃した」と証言されたら、アメリカ政府はどうするつもりだったんだろう。ジョージ・W・ブッシュの陰謀は本当に抜けている。
- 「ニューヨークでは飛行機が突っ込んでいないビルも崩壊している」→実は飛行機はカモフラージュで、ビルは爆薬物で破壊されたのだ
- じゃあ何のため、2回も飛行機を突っ込ませたんだろう。ビル崩壊の目撃者や体験者は多数いるのに、密かに工作活動で壊すには余りにリスクが高いんだが。それなら普通に爆破させたほうがいいんじゃないの…。それにしてもアメリカの財界に対する配慮もブッシュは出来ないらしい。
[編集] 巨大組織による陰謀の場合
ユダヤ人を始め、フリーメイソンなど国際的な活動組織が裏から世を操っているのではないかという指摘。
- 「ユダヤ人やフリーメイソンは秘密裏に、我々が気づかないような形で世に圧力をかけている」→それゆえ気づいたものは弾圧される
- じゃあ何でずっと昔から、彼らの陰謀を指摘する書籍が出続けているんだ?今ではコンビニ本にもあるぞ。陰謀組織は肝心なところでどうしても抜けているらしい。
- 「自分の持論である反・相対性理論や反・進化論などが世で認められない」→彼らの陰謀で圧力が学会や出版界にかけられているからだ
[編集] アンサイクロペディアの陰謀
陰謀はもちろん、このアンサイクロペディアにも多く及んでいる。管理者は実はひとりしかおらず、様々な人格を操ることでIP利用者を追放しようと常に企んでいる。その陰謀に気づいてしまったものは、そのただ一人しかいない管理者によって駆逐されるか、彼の手先として抱き込まれる。
管理者はその陰謀のため、24時間全く寝ないで活動をしている。個々の人格は完全に独立しており、少しも似たりすることはない。管理者はそれゆえ人ではなく、コンピュータではないかといわれている。
[編集] 洒落にならない陰謀
しかし、社会主義国の陰謀は概ね、本当に笑えるレベルでは済まなくなるから気をつけたほうがいい。大粛清(ヨシフ・スターリン)や文化大革命(毛沢東)は言うに及ばず。現在でもそれをやっているような国が…おっとここから先は禁則事項だ。
[編集] 「陰謀」という呼称の悪用
「陰謀論」というレッテル張りは、しばしば他人の詮索を免れる方法として多用される。
- 例1「鈴木君の上履きを隠したり、教科書に「氏ね」と書いたのはお前だろう?」「先生、そんな根拠のない主張は「陰謀論」です。このクラスにいじめはありません」
- 例2「加藤君の作業服を隠したり、リストラ匂わせて散々に脅したのは、自発的に退職させるための作戦だろう?」「T自動車もK自動車工業も労働者を愛してます。そんな間抜けなイヤガラセなどしません。陰謀論はやめてください。事件は本人の資質の問題です。」
陰謀の存在を語る人間、信じる人間は馬鹿だという雰囲気を漂わせることで、人間の自尊心に訴えかけて言論統制の効果を達成することが可能である。政府や諜報機関などが、カウンター・プロガンダを用いる際には専門家や大学教授など権威者を利用して、疑惑を消し去るための言論活動を展開させることは常套手段である。
陰謀論のレッテル張りを行うと、非科学的な妄想と、検証に値する矛盾点の指摘とを区別しないことで、一括してゴミ箱に放り込むよう人々を仕向けることが出来る。
さらに高等な言論統制方法としては、陰謀を指摘する側(A)と、その指摘を「陰謀論」として排除する側(B)の双方に 工作員を送り込み、Aにおいて攻撃しやすいほどに破綻した主張を紛れ込ませて、それをBからさかんに攻撃させて、A陣営の信憑性を全体的に落としめるという、手の込んだ方法がある。
この方式は社会工学的に実地に研究されて膨大なノウハウが蓄積されており、世界の諜報機関が工作員に学ばせるいわゆる「クラッシュ・コース」(破壊工作コース)では、このような両面作戦は、謀略宣伝工作のイロハのイとして教育している。具体例として、「陰謀論というラベル張りをする人間の、バックグラウンドを疑え」という方式がある。
さらに簡単な方法として、「火のないところに煙はたたない」という伝統的な格言を思い出すだけでも、中立的な視点を保つことができる、といわれている。
ただ一方、真に単なるヲタ話を印税など金銭を稼ぐため、自分が嫌っている相手を貶めるため、あるいは自分を客観的に評価できない人間が、思考停止して自己満足するためだけに唱える可能性も皆無とはいえないため、「その話が広まることで、利益を有することになる人間は誰か」、「もし陰謀論が事実だと仮定して、陰謀でなかった場合と比較して矛盾点は大きくならないか」、「陰謀を主張する人間に、論理のすり替えなど、詭弁を用いているものがいないか」など、「火を陰謀主張者が自分で立てていないか」という面での検証も重要である。
これをした後に上述の検証を踏めば、トンキン湾事件、ウォーターゲート事件など多くの陰謀事件の真相を暴くことが出来るであろう。

