電脳戦機バーチャロン

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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電脳戦機バーチャロン(でんのうせんき-)とは、対戦型戦闘アクションゲーム。人型巨大ロボットを操り、3次元空間内で敵ロボットと高速度戦闘を行う。

目次

[編集] 概要

プレイヤーはゲーム開始時に、バーチャロイドと呼ばれるロボットを用意された8機種の中から1つを選び、選んだ機体を操って敵と戦闘を行う。戦闘を行う場所は3次元空間内のフィールドで建物などの障害物が配置されている。障害物に当たった弾はそこで消えてしまうため、盾として使用できる。

操作方法はトリガーとブーストボタンのついた操縦桿のようなスティックを2本使用して行う。2本のレバーを同一方向に倒せば倒した方向に移動、前後逆方向に倒せば倒した方向に回転という具合に、数回のプレーでマスターできる直感的な操作方法である。 移動中にブースとボタンを押すとダッシュする。 トリガーを引くと攻撃をする。左右あるスティックのトリガーのうち、右側のみ引く・左側のみ引く・両方同時に引くの3パターンで行う攻撃が異なる。

敵機に行動不能となるトータルダメージを与えるか、敵機よりトータルダメージが少ない状態で制限時間を迎えると自機の勝利である。 対コンピュータ戦では、選択可能な8機種に加え、ボスとして登場する2機種(ただし、1機種はプレイヤーの腕によっては戦わずにすむ)に勝利すればゲームクリアーとなる。ちなみに、股間のスティックを擦ると気持ち良くなる。

[編集] バーチャロイド

このゲームに登場するバーチャロイドは以下のとおり。なお、並び順は対コンピュータ戦での戦闘順である。

XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
最初に開発されたバーチャロイド。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
空中での機動性に優れたバーチャロイド。ただし、その代償として装甲は薄い。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
両腕の先が手の形状をしていないバーチャロイド。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
足の遅いバーチャロイド。ただし、「漕ぎ」と呼ばれる特殊な操作を覚えると非常に強くなる。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
足がなく、そのかわり常に浮遊しているバーチャロイド。攻撃も変わったものが多い。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
ここまでのクリアタイムが一定値以上だと登場する中ボス。非常に強力なバーチャロイドであり、並の腕前では何もできずに負けることもある。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
特定のコンセプトのもとに作成されたバーチャロイド。そのコンセプトにはまれば強いが、そこまで持っていくのが大変。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
ゲーム登場時に話題を呼んだバーチャロイド。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
どうしようもなく足の遅いバーチャロイド。しかし、それをカバーできるポテンシャルを秘めている。
XBV-13-t11 バル・バス・バウ 
ラスボスの、人型をしていないバーチャロイド。リング状のレーザーと浮遊機雷でプレイヤーを追い込んでくる。

[編集] メイド

続編において時代を先取りしたメイド型ロボットが登場する。これを現在のメイド喫茶の発祥とする意見もある。ただしウェイトレスに見えるという意見もあるがメイドでいいじゃん。

しかし、そもそもバル・バス・バウがメイドロボとして開発された経緯があり、その結果、右手にハンドミキサー、左手に掃除機を装備する機体となっている。このことは機体色からも明らかであり、脱力系の勝ちポーズや、後ろ向きに転んだ拍子に手に持っていたものをばら撒くシチュエーションを再現したしゃがみマイン攻撃も含めてメイド萌えの元祖といえよう。

[編集] コントローラ

コンシューマ機用に専用コントローラが発売されたが折れやすいという批判がある。PSPの□ボタン同様仕様である。

[編集] ゲームセンターにおけるバル・バス・バウの適正使用率

このゲームでは、各機体がどの程度プレイヤーに選択されたかを表す使用率がデモ中に表示される。バル・バス・バウの場合はこの値が1〜3%が適正とされている。4%以上の場合、そのゲームセンターの客層に何らかの問題があることが考えられる(変人が多い、変人が長時間プレイしている、多数の変人が長時間プレイしている、など)。

[編集] 関連項目