風のクロノア

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「風のクロノア」の項目を執筆しています。

風のクロノアとは番台ナマコゲームすPS等で発売したファンタジック3D(初期は2D)アクションゲーム。シリーズで何本か存在。クロノアといういたいけな小動物が腹黒王子ことヒューポーをはじめ、さんざん利用されたあげく捨てられるという哀れなストーリーがセンセーショナルに宣伝されて話題となった。

風のクロノア door to phantomile[編集]

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プレイステーション対応で1997年12月11日に発売された第1作。ファントマイルと呼ばれる異世界で、風の村ブリーガルに住む主人公「クロノア」と、そのクロノアの幼い頃からの親友でリングの精の「ヒューポー」が冒険を繰り広げる傑作。ハンカチ無しではプレイできない。 ステージはポリゴンで設計されているものの、キャラは全て2Dで描かれている。1キャラ21コマ分のドット絵が用意されているという力技によって、生き生きとしたモーションを実現。

ネット上のケモノ系キャラ好きの間で

  • ゲーム本編はよく知らないけどファンアートはよく知ってる
  • 内容は知らないけどエンディングの結果だけは知ってる

という逆転現象が見られた珍しいゲーム。

ストーリー[編集]

表層部分は単純で、主人公がお姫様を救い出すというありがちな物語。だが、クリア後に明らかになる真のストーリーが圧巻。

ゲーム世界にクロノアという人物は本来存在せず、クロノアとは異世界から呼び寄せられ偽りの記憶を与えられた存在。ゲームをクリアすればその世界にとって必要の無くなったクロノアは、この世界に呼び寄せた張本人で偽の記憶で親友だと思わされてきた腹黒王子と、クロノアが助けた歌姫レフィスの歌によって元の世界へはじき飛ばされてしまう。

ちなみに続編のクロノア2以降ではクロノアが成長して等身が上がってしまい、加えて「首輪+半裸」という設定が無くなり、残念がられた。 今作と次作での「目」の違いは、獣の目がお子様を怖がらせるというクレームに因る。

Wii版でもリメイクされているが、日本語でしゃべってしまったり、フル3DCGが仇となってレフィスとかタイツ姿のヒューポーとかがやばいくらいリアルになって可愛げがなくなり、こちらも残念がられた。つーか甚平姿とか、出会う人みんながノーリアクションでびっくり

なお、「ラスボスクリア後のクロノアとヒューポーの感動の遣り取りは、目を閉じて聞くと2人の喘ぎ声にしか聞こえない」というしょーもない事実が認識されている。

風のクロノア2 世界が望んだ忘れもの[編集]

PS版の一応続編。PS2対応で2001年3月22日に発売。今作よりフルポリゴンとなり、様々なアングルから拝める生き生きとしたクロノアの勇姿に、悶絶したファンは少なくない。前作と違いエンディングのスタッフロールでは声優の名前が公開されている。

挿入歌「Stepping Wind」は意味不明言語が脳に直接刺激となり、聴くと頭が電波で洗脳される迷作である[1]。あの『太鼓の達人』にも収録されているドン。え? 声がカエル? どう聴いてもクロノアですよ。

ちなみにゲーム自体はかなり面白いが、前作のような薄いようで物凄く濃いストーリーは描かれず、前作好きからはあまり評判良くない…らしい。

ストーリー[編集]

世界の調停を司る4つの国、「安らぎの国」「喜びの国」「怒りの国」「惑いの国」のある世界「ルーナティア」に迷い込んだクロノアは、巫女見習いのロロ、その相棒のポプカとともにルーナティアを破滅へ導くという5つ目の「哀しみの国」が生まれるのを止める旅に出る。見ようによっては、前作でヒューポーとの別離の哀しみを経験したクロノアが、自分を取り戻す話とも取れる。

キャラクター[編集]

主人公達[編集]

ケモ声優ばっかり。なお、クロノアとケロロ軍曹で共通の声優は意外と多い。

クロノア
(声:渡辺久美子こらそこ、ケロロとか言わない。
ファントマイルの風の村にじっちゃんと住むケモショタ。黒いネコショタとイヌショタを足して2で割ったような外見のクロノアがそのスジの人たちに受けが良かった(攻めではないらしい)。彼らの話す「ファントマイル語」というわけの分からない言語もまた受けがよく、「わっふー」とか「わにゃ」とか鳴くのも非常にポイントが高い。
唯一の武器である風だまは一人では打てず、誰かの助けが必要…誰かをリングに入れていないと打つ事が出来ない。泳げない。自慢のロン毛大きな耳をばたつかせれば156cmは飛べる。記憶を創る際、あれこれいじられているのでヒューポーとの過去が変。残念なことになってしまっている。テイルズ オブ シリーズゼノサーガ(EP1)などにもチョイ役として転送されている。
ヒューポー
『door to phantomile』に登場。水色の丸い球体姿の精霊、ていうか悪霊。もとはと言えばコヤツが居なければ色々な事が無かったわけで。逆に言うと居なければいけないキャラクターでもあり…。リングを24で製造させ、国際問題にも発展させた。自称「ふしぎなバクテリア妖精(フェアリー)」、通称「腹黒王子」。
クロノアが幼いころに出会ったリングに宿る精霊として、クロノアと共に冒険をする。クロノアとは大の仲良し。…にもかかわらずエンディングでは見事にクロノアを裏切ってしまうことに。その時のヒューポーのにやりは、多くのファンに嫌がられる原因を作った。正体は月の国クレスの王子。そして全身タイツという別方面のエロさを醸し出している。
ロロ
(声:川上とも子
『世界が望んだ忘れもの』からの登場。クロノアがルーナティアの海に打ち上げられているところの第一発見者が彼女で、後のクロノアのガールフレンドとなる。見習い巫女であるが、その資格試験には落ちてばかりで、ドジ的な部分が多い。足を踏みはずしては綺麗に顔を地面にぶつけるのがもはや「定番」「お約束」になっている。でも一生懸命さは人一倍であることは確かで、いつかクロノアに追いつけ追い越せと必死である。見た目は普通の人間の女の子だが、尻尾があることかられっきとしたケモロリである。おそらくサルがモデルだと思われるが誰も気にしない
ポプカ
(声:水田わさび
『世界が望んだ忘れもの』からの登場。自称ロロのお目付け役。口は悪いが仲間想い。
捨てられた所をロロに拾われたという経緯が密かにある。空に浮かぶ事も、一応走る事も出来る。
人形か生き物か? 愚問! ポプカはポプカだぜ!
ガンツ
(声:櫻井孝宏
初登場は『クロノアビーチバレー』だが、持ってる銃でぴーをし除名されたため、代わりに『G2』や『ヒーローズ』で活躍を見せる。ある日地下鉄のホームで検閲により削除されて、クロノアのいる世界に転送されてきた。第一印象はクールな一匹狼といったところ。「金色の死神」の異名を持ったさすらいの賞金稼ぎで狙った相手は必ずバキューン!!する。「黒アメちゃんが出てくるガンツの方が好き」と答えた奴も即バキューン!!する。クロノアとは最初ライバルだったが、後に仲間となる。クロノアも認めるほどのかなりの美形であり、クロノアに次いで人気が高い。
チップル
夢見る帝国』からの登場。ボクサーを目指す見た目がカンガルーの様なショタで、なんやかんやでクロノアに助けられてからクロノアのことを兄貴として慕う。元気は良いんだけど、あがり性なので、いざという時ほど役に立たない。また、情に流されやすくだまされやすい。このような未熟な性格からプロボクサーなんて無理だろうと誰もが思っていたのだが、気がついたらチャンピオンに君臨していてかなり強くなっていた。
パンゴ
クロノアヒーローズ』に登場する花火師。いわゆる優しい人ほど怒ると怖いキャラで、普段は優しいが必殺技使用時は恐ろしい形相になり、腕力も上がって性格も怖くなる。ちなみにモデルはセンザンコウであり、決してではない。よってパンゴに向かって「カメ」と言うと必殺技使用時以上にキレて爆弾を爆発させまくるというかなり危険なキャラとしてクロノア達に恐れられているという。本当か? よく確かめろ。
カメって言うなー!!! 「ドーーーーン!!!」
レオリナ
『世界が望んだ忘れもの』に登場。ロロのように見習い巫女だったが、力を認められずグレて空賊になった。世界に混沌を引き起こそうとしたが、カナの手で一度幻獣に変貌してしまう。クロノアに助けられて更生すると、カナのレンタルお姉さんとして活躍した。それ以降も愛用の飛行機で世界を飛び回っては宝を探すが、悪人からしか金は盗らなくなったらしい。
料理の腕前が壊滅的で、相棒のタットをはじめ幻獣を大量に検閲により削除してしまった。
タット
(声:こおろぎさとみ
『世界が望んだ忘れもの』に登場。敵の白黒二分割なレオリナの下僕。家事のほとんどを押しつけられている。足は無く、スカート状になった胴から下へ尻尾が出ている。分裂して白タットと黒タットに分かれる能力が有り、いざ実力行使に出る時は周囲の道具や愛用のスーパータットロボを駆使する。結構相手を惑わせる発言をするが、何処までが本心で何処までが策なのか判断し難く掴み所が無い。ちなみに某技科大のマスコットキャラもタットを自称しているが、それは良く出来た偽物である。
哀しみの王
(クロノア)名前無いキャラってしょせんザコキャラなんだよねうわなにをするやめr
口癖は「助けて…」「世界の責任を取るんだ、クロノアァァァァ!!」「スフィアだよ[2]」など。
『世界が望んだ忘れもの』に登場。クロノアと初音ミクを足して2で割った容姿の耳の長い青い猫のようなケモショタ。女の子みたいな容姿からクロノア、ガンツに次いで人気があり、カナちゃん(以下「カナ」と表記)という愛称で可愛がられている。黄金の首輪を付け、そこからマフラーのような布をなびかせただけの格好はどう見てもこれ言ったら殺されるな。きっと。だが、カナ曰く「全裸ではありません、裸に見えるデザインのタイツとノースリーブです」とのこと。常に憂いを含んだ表情をしている。いわゆるヒッキー。こんな王様がラスボスだから驚きだ。
そもそもは世界が哀しみを忘れようと望んだことで、カナは一人残されてしまった。よってカナはバグジという占い師として出稼ぎするはめになった。クロノアを自らの元へ呼び寄せたときも容姿と名無しを指摘された。そのためカナの怒りは相当なもので、自分が世界に拒絶される事に対する怨嗟と悲哀を吐いてクロノアに八つ当たりした。クロノアに倒されて更生すると、カナは王さえも超越しネ申となった。

え? エンディングで大巫女が抱いてた赤ん坊? …さあ。

幻獣[編集]

(クロノア)ムゥが普通にしゃべってる!!!!

単刀直入に言えば敵キャラで、大半はムゥ一族で占めている。そうはいっても、ムゥ一族以外の幻獣の種類も豊富で、テント形のテットン、流星系のボディをしたジッポー、卵の形がキュートなムィムィなど形も豊富。でも風玉で膨らませればみんなまんまるになって最後はファンシーに弾けてしまうので、クロノアが行くとこ行くとこ無惨な光景をさらすことになる。

ムゥ(ΘωΘ)
シリーズ通しての何も考えずにウロウロ歩き回っているだけのザコキャラ。体は基本的には赤色で全体的にまるっこい。青色の団子に爪が3本という独特の形をした手には、クロノア達のツボをくすぐり、必殺技をど忘れさせてしまうという技を秘めている。種類が豊富で、羽があって飛べるフラムゥ、盾を持ったたてムゥ、槍を持ったやりムゥなどがいる。どうでもいいけどやりムゥでたてムゥを突き通したらどうなるの?
また、ムゥは「ムゥ」としか言えないはずだが、日本語をしゃべるムゥがナムコ系列のアミューズメントパークに出現したという報告があった。しかしこれらは、ムゥに非常によく似たハートムゥと呼ばれる亜種であることが確認された。

脚注[編集]

  1. ^ Stepping Wind 歌詞つき
  2. ^ 「スフィアモードで攻撃してやんよ」という意味。周囲にドーム状の心の壁を展開しながら、電流を纏ったビットを飛ばしたり、レーザーを放って攻撃をする。自らの心の殻に閉じこもるだけのシェルモードというのもある。

関連項目[編集]

ムゥ.gif この項目「風のクロノア」は、一応戦いの形跡がありますが、まだまだ幻獣が大量発生しています。クロノアと共に世界を助けてくれるプレイヤーを求めています。さぁ、これを見ているあなたもクロノアと一緒にルプルドゥ!! (Portal:スタブ)