風土

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

風土とは、あらゆるのなかでも最も腐っている土のこと。しかも、風土ごとによって、その臭さは異なる。しかし、いずれも嗅ぐに耐えない悪臭を放っていることに変わりはない。

風土が出来るまで[編集]

風土はただの土の上には発生しない。「文明」「国家」という花壇、もしくは「集落」「部落」という植木鉢がある場合にのみ、風土は形成される。すなわち、土を囲う容器が存在しなければ風土は発生しないのである。

この土を囲う容器だが、この容器そのものがとんでもない異臭を放っていて、その容器を構成する異物が土に流れ込んで風土が出来ると言われる。風土は鼻をつまみたくなるほどの異臭を放ち、やがてそれは風に乗せられ周辺を飛び交う。風土の異臭が混ざった風や空気を「気風」「風潮」などと呼ぶ。

よりよい風土が育つためには上質の肥料が必要である。風土を育てる上質な肥料にはいくつかあるが、「文化」「宗教」「掟」などは、風土を著しく肥沃にさせる上質な肥料とされている。

風土が育む生命と慣習[編集]

肥沃になった風土からは、新たな生命が生まれる。彼らは、いずれも風土のクッソ汚い異臭に順応した生き物となっており、生命力が高い。風土の汚さにも平気で生きていける。例えば、インドという臭いのきつい風土では、ガンジス川という象の死骸やゴミが流れているような汚物だらけの川で身体を清めるというとんでもない習慣があるが、これはガンジス川に自分達のを流すことで、川を流れた垢がインドの風土に浸透して肥料としてインドの発展に寄与することに繋がるためである。外の領域から見れば仰天したくなるような行動も、その風土に生きる生き物達が風土を維持、発展させるために行っている行動に過ぎないのだ。

別の例として、イスラム圏では女性の権利が著しく制限され、肌を露出することを忌避される。何故かというと、女性が肌を露にすると、肌から出る色気がイスラムの風土を腐らせて崩壊に至らしめてしまうためである。またイスラムの風土を育む肥料は男からしか作れないため、風土を劣化させる危険性のある女性は行動を著しく制限させなければ風土がもたなくなってしまうのだ。

このように、風土が育む独特の人の行動や慣習は、そこに暮らしている生き物達はなんとも思わないが、外の世界からはとてつもない悪臭となって感じられる。この悪臭を「風習」と呼び、より臭いがきつくなったものを「因習」ないし「旧弊」と呼ぶ。

アニミズム[編集]

あまりにも臭いがきつくなった風土には、独特の思想、宗教が生まれる。おそらく、臭いのきつさゆえ人々が発狂しておかしな思考に走り出したと考えられる。このキチガイじみた思考をアニミズムと呼ぶ。アニミズムとは、風土が発する独特の臭いは土の精霊さんによるものであり、土の精霊さんには従順になって言うことを聞かなければならないという思想であり、キチガイじみた行為であっても「土の精霊さんの御意向」と言えば正当化される。例えば、ウィキペディアでは記事のあらゆる場所に[要出典]を貼り付け、可読性を顕著に損なう荒らしのような行為が横行しているが、これはウィキペディアという風土に住まう土の精霊さんであるジミー・ウェールズがそう命令したからだという[要出典]

なお、キリスト教イスラム教創価学会などの強烈な劇薬を風土に散布することで、臭い匂いを発する土の精霊は死滅しアニミズムは自然消滅する。先進国では意味不明な風習を生む風土を撲滅させるためにこれらの劇薬が積極的に散布されている。

風土同士の衝突[編集]

風土はそれぞれが非常に強い色彩を持つ。そのため、これらの風土が接触するとそこには強烈な摩擦や衝突が発生する。この衝突は「カルチャーギャップ」などと呼ばれることがある。摩擦した状態が継続すると風土同士に斥力が働き互いにもう片方の風土を激しく殲滅しようとする。この斥力の働きには様々な形があって、形式により戦争と呼ばれたり外交と呼ばれたりする。

交通網が発達した近代以降、風土同士の衝突は常態化してきた。その度に摩擦が発生した為さすがにどの風土も疲弊した。そのため、近代からは農薬を撒き散らして臭いを均一化しようという動きが盛んになっている。こうした動きを盛んに行う機関を国連と呼び、撒かれる農薬は多国籍軍と呼ぶ。たまに農薬と間違えられて麻薬が撒き散らされ、風土をとんでもないことにしてしまうことがあるのだが、これは特定の風土を潰したりそこからいいように搾取するために意図的に間違って撒かれているのではないかという指摘が存在する。

関連項目[編集]

日本の地理学者で、日本中を旅して各地の汚い土を食べて風土について調べた。その経歴上、生涯体臭や口臭がきつかったと言われている。