風来の試練
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
風来の試練(ふうらいのしれん)とは、入る度に地形が変化する特殊な空間(『不思議のダンジョン』)に潜り、何処まで行けるかを競い合うエクストリームスポーツの一種。
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[編集] 概要
チームは『踏破側』と『妨害側』の二つに編成される。『踏破側』が一人から二人を基本とするのに対し、『妨害側』が動員できる人数はほぼ無制限であるが、その代わり踏破側はダンジョン内に無作為に配置された道具類を好きに使用することができる。この無作為な配置の道具類を如何に有効に活用できるかがこのスポーツのミソとなっている。
[編集] ルール
基本的な目的は、踏破側はダンジョンの踏破を目指し、妨害側は踏破側の代表を倒すことである(代表以外を倒すことでも妨害側勝利となる場合もある)。
[編集] 踏破側
踏破側の最終目標は、文字通りダンジョンの踏破である。ダンジョン踏破に成功すると無条件で踏破側の勝利となり、得点にボーナスが加算される他、手持ちの金銭・道具を全て持ち帰ることができる。採点は妨害側人員の撃退、道具の使用、およびダンジョンの次層へ進む毎に得点が加算される。加算は踏破側が力尽きるか、特定の道具(持ち帰りの巻物、リレミトの巻物、テレポのしおり等)で脱出するまで行われ、上記の行為により踏破側がダンジョンの外に出た時点で最終的な得点が決定する。その際には持っていた道具類もその希少さ、値段などを基準に加点される。
[編集] 妨害側
妨害側は、踏破側を倒すことがメインとなる。踏破側の撃破に成功すれば妨害側の勝利となり、踏破側に与えたダメージの総量および撃破ボーナスによって点数が採点される。
[編集] 特殊ルール
[編集] 泥棒
そもそもは、このスポーツがメジャーになるにつれ、その愛好者を相手にダンジョン内で商売をする者が増え始めたことに端を発する。ダンジョン外での道具販売は世界風来人協会によって厳しく制限されているため、それを嫌うアンダーグラウンド系の商売人達がダンジョン内部でゲリラ的に商売を始めたのである。常に内部構造が変化するという不思議のダンジョンの特性上、彼らを捕らえることはほとんど不可能に近いため、世界風来人協会も止むを得ず彼らの商売を暗黙ながら認めることになった。だが、無法の闇商売連中をのさばらせておくのかという尤もな意見もあり、ならばどうするかと協議された結果、眼には眼を歯には歯をこちらも無法に走る、すなわち泥棒行為をしてやろうではないかという本末転倒な結論に達した。次層へと到達してしまえば追跡ができないのは闇商売人側も同じであるため、これで条件は五分五分だということで、現在はそれを元にした『泥棒は必ず追いついて叩きのめすが、逃げられたらそれまで』というお互いの暗黙の了解が成り立っている。
話は極めて簡単、闇商売店の商品を泥棒、すなわち万引きして次の階まで逃げ切ることである。勿論相手側は闇稼業の徒党を大量に動員して泥棒の逃走を阻む。彼らは総じて闇世界を生き抜いてきた連中ばかりであり、プロの風来人であっても1vs1ですら歯が立たないことがほとんどである。だが、闇商売であるからこそ販売可能な高額レア商品を手に入れるというリターンはダンジョン踏破を目指すのに極めて大きく、『如何に上手く泥棒できるか』も風来人の資質の一つとして認知されるようになってきている。
[編集] 捕獲
競技中に踏破側が妨害側を味方につけることはルール上認められており、これを『捕獲』という。
捕獲にも種類がある。道具などを使って物理的に捕獲する事と、洗脳術を使って精神的に捕獲することの二種類に分けられる。物理的に捕獲する場合、主に捕獲用に特殊改造した壺が使用される。この壺を相手に向かって投げることによって壺に当たった妨害者を捕獲することができる。この壺は誰にでも使用できる手軽さと、壺であるゆえの複数所持が可能な点で多くの風来人に人気であり、かの伝説の風来人シレンもこの壺を愛用しているとされる。中にはこの壺のみでダンジョンを踏破しようとする強者もいる。反面、捕獲した妨害者をコントロールすることが難しく、捕獲した妨害者が勝手に行動することも珍しくない。
一方、洗脳術による捕獲は、まず妨害者を戦闘不能にし無抵抗にした上で洗脳術をかける事により行われる。この方法によって捕獲された妨害者は精神を握られているためにある程度の命令を加えることができ、攻撃担当を放出する一方護衛担当を常に自分の傍に置いておくという高度な陣形を組み上げる事ができるようになった。ただし、洗脳術は複雑な上に妨害者にある程度の余力を残しておく力加減が難しいため、この方法で妨害者を捕獲する風来人はあまり存在しない。ポポロはこの洗脳術の第一人者であり、彼はスライムの皇帝や王すら洗脳してしまったことで一躍有名な風来人となった。
また、捕獲とは一線を画しているが、妨害者を模して造られた『エレキ箱』というものも妨害者を味方につけるという点では捕獲に近いものがある。風来人アスカはこのエレキ箱を重用していることでも有名である。
[編集] 有名な風来人
『踏破側』の参加者は俗に『風来人』『風来坊』とも呼ばれている。ここでは、この競技において殿堂入りした伝説の風来人たちを挙げる。
[編集] シレン
現時点で最も有名な風来人。このスポーツを体系化した史上初のプレイヤーで、『風来のシレン』と呼ばれていた。語りイタチの『コッパ』と共に世界を巡っていくつものダンジョンを踏破し、ほとんどの数のダンジョンにおいてランキング一位を独占している。このスポーツの名称も彼の名前から取られたものである。
- 踏破した有名ダンジョン - 食神のほこら、掛軸裏の洞窟、フェイの最終問題、儀式の洞窟、死者の谷底、魔蝕虫の道、神社の隠し穴、あかずの間、最果てへの道、トンファンの穴、壷の洞窟、奈落の果て、中腹の井戸、シュテン山道、あかずの間、鬼が島、ジャハンナムの扉、古代遺跡、魔城東小天守、魔城大天守閣、天下一ワナ道会、月影村出口、
全盛期の風来のシレン伝説
- 3プレイ5回死亡は当たり前、3プレイ8回死亡も
- 最初の階でデロデロの湯のワナを頻発
- シレンにとっての攻撃命中は空振りのしそこない
- 最初の階でンドゥバに瞬殺も日常茶飯
- 白紙9枚所持盾の強さ100、モンスター全員淘汰の状況から大型地雷→丸太の罠で死亡
- あなぐらマムルも余裕でレベルアップ
- 一回のプレイで詰みの状態に三回出くわす
- 腹が減って死亡が特技
- オヤジ戦車と火炎入道が来ただけでプレイヤーが泣いて謝った、心臓発作を起こすプレイヤーも
- 無事生還でも納得いかなければカラクロイド自滅で帰ってきてた
- あまりに死にすぎるから落ちているお金でも投げれば武器扱い
- そのお金投げもミス
- ゲイズに一睨みされただけで風魔の盾+32が変化の壺に入っていく
- ハラヘリの少ない皮の盾でも2回餓死
- おにぎり食わずに草で凌いでたことも
- 自分の大砲の弾が自分で転び石に引っかかってエクスプロードして死ぬ
- 合成の壺遠投なんてザラ、武器・盾双方を失うことも
- 宿場で起きてダンジョンに潜ってから1階で死ぬ方が早かった
- 倉庫で死んだ
- 根絶やししようとしたアークドラゴンと、さらに遠投で仕留めようとしたドシャブリ坊主、ダイレップウ、シハンともども巻物をかわした
- モンスターハウスのカッパのギタン投げに呪われたノーコンの腕輪で対抗できずに死亡
- グッとガッツポーズしただけで5個くらい復活の草を失った
- 1階でパワーハウスが出現したことは有名
- 湾岸戦争が始まったきっかけは無限分裂コンボの発見
- 大部屋の壁際の位置から逆側の壁際のシレンも銀の矢で攻撃してた
- ほぞんの壺(0)を楽々おにぎりにされた
- バネの罠に飛び乗って泥棒扱いされるという店主サービス
- たまらんガッパにねだやしの巻物を投げられる
- アメンジャにねだやしの巻物を投げられる
- ミニマゼゴンの手前にホルムデーモンがいた
- 未識別の草を飲むとそれが復活草になるのも特技
- たまたま矢を外したら大洪水の罠が作動
- 誰でも、やめると宣言しても数日後ダンジョンに潜るという逸話も存在する。
- 大部屋を使ったらモンスターハウスが複数存在し、タコ殴りに会う
- 身内に最強装備を無くされる
- 呪われた食える武器を装備し、食ってどんどん武器が弱くなる
[編集] トルネコ
世界に名立たる大商人トルネコも、伝説クラスの風来人として知られている。著名性こそシレンに譲るものの、彼が登場する以前に不思議のダンジョンを開拓し、世間にその名を知らしめたのは他ならぬトルネコであり、このデブの成功なくしてはシレンがこの世に存在しなかったと言っても過言ではない。世界的なダンジョン用道具店の老舗の社長であり、所帯も持っているため、時間的な都合から最近では自らダンジョンに潜ることは少ない。そのため風来人としてはシレンの次に甘んじているものの、それでも尚いくつものダンジョンにおいてランキング一位に君臨するそのトッププレイヤーぶりは、このスポーツの愛好者達の羨望の的であり、シレンよりもトルネコの方をより尊敬するという者も数多い。
- 踏破した有名ダンジョン - もっと不思議のダンジョン、封印の洞窟、不思議の宝物庫、まぼろしの洞窟、異世界の迷宮
[編集] ヤンガス
『どのような条件下でも泥棒を成功させる』というジンクスを持つ風来人。『盗賊王』と呼ばれ、闇商売の間では『奴が入店したら運が悪かったと諦めろ』とすら語られる。名古屋の地下迷宮に挑戦して以降行方知れずということになっていたが、世界各地で目撃情報が絶えず、噂では『心酔する主を見つけ、付き従っている』と言われている。
- 踏破した有名ダンジョン - 盗賊王の大宮殿、魔道の宝物庫
[編集] チョコボ
自慢の足で敵から逃げる、ヒットアンドアウェイを得意とした風来人。あまり有名ではないが『プーレ』という名を持っており、相棒たるモーグリの『アトラ』と共にいくつものダンジョンを潜り抜けた。同じダンジョンにいつまでも挑戦するきらいがあり、公式に挑戦したダンジョンそのものが少ないため、上記の三名と比べると知名度は劣るものの、非公式ながら『紫水晶のダンジョン10000階到達』を達成したともされ、最深部を目指す能力に関してはシレン、トルネコを越えるとも噂される。現在、名古屋の地下迷宮に挑戦して以降、相棒のアトラと共に行方不明である。
- 踏破した有名ダンジョン - 時空要塞、紫水晶の館(正式名称は審議中、最深部未確認。踏破ではないが、ほぼ制覇したと判断されたため)
[編集] アスカ
数少ない女性アスリートとして注目されており『風来のアスカ』と呼ばれている。お化けが苦手というメンタリティの弱さが指摘されているが今後の活躍次第では弱点も克服されるだろうとして業界からの期待も高い。マネージャーはシレンの語りイタチであるコッパ。
- 踏破したダンジョン - 白蛇島、裏白蛇島、冥炎魔天の挑戦
[編集] 禁則事項
このエクストリームスポーツの著名なプレイヤーたちは幾度となく妨害側の理不尽な戦術に敗れた。これらの戦術はトップクラスのダンジョンを除いては使用してはならないことが2003年の国際風来人会議で決議された。現在禁止されているものを次に述べる。
- 対象範囲が「フロア」の行動。有名なものには、アークドラゴン、ダースドラゴンの「同じフロアに要る限りどこまでも追いかけてくる炎」がある。奴らは踏破側に絶え間なく灼熱の炎を浴びせかけ、ぶちのめした。ある日には踏破側が99階の階段を下りる直前に倒したのが最高の思い出になった、と99階の住人が後のインタビューで語っている。
- 不幸の種シリーズ。余りに凶悪なため、禁止されるのは当然といえる。
- 不幸の種 - 使用者のレベルを下げる。
- 超不幸の種 - 使用者をレベル1にする。深層のみで登場するという仕様が途方もなく残酷。
- 大ハードの種 - 使用者が種を飲んだ瞬間に、偶然鬼面道士と使用者の間にいたためにバシルーラを受け飛んできたタイガーウッホによりモンスターハウスに投げ込まれ、たまたまそこにいたケンゴウにより盾を弾かれたと思いきやゴスンド-ルのせいで外に出ている全てのアイテム(特に復活の草など)が呪われる。その直後にゴールデンスライムのマダンテを食らう。これで生き延びたとしても、ただちにメカバーンのビーム攻撃を食らいようやくご愁傷様。上記のパターンはいつ何時にも発生し、死亡フラグや某死亡フラグクリエイター並に執念深い。
- 不孝の種 - 使用者は死ぬかニートになる。
- 閉じ込めのつぼ。自分に向かって投げられるとご臨終。「そんなにこもりたいなら閉じ込めのつぼに入れてあげる」と引用され、親がひきこもりをたしなめるときの決まり文句となっている。
- アイスソード - 拾うと、某人物と同じ末路をたどる。
[編集] その他
このエクストリームスポーツに於いて踏破側はあと少しの所でダンジョン踏破阻止されると 「このやろおおおおおおおおおおおちくしょうがせdrtfgyふじおkpl@;」 とさながら某ドイツ人少年の様になってしまう ので注意が必要である。
[編集] 競技種目
- 不思議のダンジョン2 風来のシレン
- 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!
- 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫
- 風来のシレンGB 月影村の怪物
- 風来のシレンGB2 砂漠の魔城
- 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!
[編集] 関連項目
| この項目「風来のシレン」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ている貴方(貴女)も、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ) |

