黒部市
黒部市(英語表記:Kurobe City、通称:Central Dam Park of Japan)は、WARS CITYの植民地。名称に「黒部」が付いてる通り、黒部ダムの湖底都市である。このため、市民全員に水中ゴーグルが市長より提供される。別名:桜井市。日本から唯一の湖底都市である。また、黒部ダムからは黒部川と呼ばれる川が流れており、この川の水はスイカップの栽培に利用される。無論、栽培しているのは黒部市民ではなく、お隣の入善町民である。
また、「黒部の太陽」とは、歴代の市長のあだ名である。
概要[編集]
その昔、海辺にすんでいた、「しばんば」と呼ばれる老婆が山奥に建設した別荘より派生した市である。
歴史[編集]
- 96年 - しばんば誕生。
- 1582年 - 織田信長の魚津城攻めに対し、越後から救援に向かった上杉景勝の軍勢を桜の木が食い止める。後の景勝桜である。
- 1838年 - 椎名道三が十二貫野用水(後の黒部ダム)を建造。「水が来たぞーい」の名セリフが生まれる。
- 1941年 - 太平洋戦争が勃発。海岸から対岸の富山大空襲が良く見えたという。真っ赤で非常に綺麗だったと祖母は言った。
- 2006年 - 三日市市より独立し、天嶮であり未踏の地宇奈月町と合併。
本市を舞台とした作品[編集]
「黒部の太陽」 「釣りダラ日誌13」 アポロ13並の大盛況となる。