2月11日

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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2月11日(にがつじゅういちにち)は、大日本帝国の建国記念日。決して大東亜戦争終了後の真日本のそれではない。そちらは8月15日4月28日桑港条約発効)とすべきだろう。

[編集] 戦前の2月11日

一応この日、神武天皇という初代天皇教教祖が日本の成立を宣言したとされている。だがそれは、即位したとされる年から2530年!も後に、日本書紀という信憑性の疑わしい資料から計算したものであるため、単に明治政府が世界に「イエス・キリストよりも日本人の祖先は偉大である」と宣伝するため、旧正月に合わせ制定した説が有力となっている。

最も、キリストの生誕日を祝うはずのクリスマス12月24日12月25日)や韓国檀君神話とかもこれと同様に不正確であり矛盾が多いため、制定に反対すると自分が返り討ちにあうと考え、諸外国は全くこれに反対せず、無事「紀元節」として祝日に含められた。

だが、余りにも意味不明の日であるため、大東亜戦争後に消えてしまう。しかしそれから20年余りたって、同じように日本人の威光を世界に示したい連中が現れたため、「建国記念日」という妄想で塗り固められた祝日となって復活した。詳しくは後述する。

[編集] 戦後の2月11日

上述したとおり、第二次世界大戦が終わり日本がアメリカ合衆国に占領・併合されるとこの祝日は廃止されるが、右翼の必死すぎる努力と左翼の妥協によって「誰がいつ建国したか正確には分からないが建国自体はあったはずなので祝う」という曖昧な目的に修正し、「建国記念の日」として復活した。やはり多くの国民にとって祝日は多いほうが良いため復活は歓迎された。

しかし現在となってはそのような目的はほぼ完全に忘れ去られており、他の祝日ほど話題になることも無ければ有難く思われることも無い。また経済効果も他の祝日と比べると極めて低いが、その理由はやはり目的が曖昧過ぎるからだろう。

現在は、近年大掛かりなイベントが行われている節分2月3日)とヴァン・アレン帯デー2月14日)に挟まれ、半ば忘れかけられてしまった日本における祝日になっている。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「大日本帝国紀元節」の項目を執筆しています。
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「真日本の妄想記念日」の項目を執筆しています。

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