2005年の日本シリーズ

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2005年の日本シリーズ(にせんごねん-にほん-)とは前評判とは裏腹に秋の風物詩の影響を受け、2位ながら日本シリーズに進出した千葉ロッテマリーンズ阪神タイガースをリンチした日本シリーズ。なお、関西を中心とした西のほうや、某ネットサイトではこのシリーズは霧のため中止になったと言われており、東と西で見解に差が見られる。

略称は33-4、白い霧事件、なんでや!阪神関係ないやろ!など(後述)。

概要[編集]

開幕戦は新規球団・楽天相手に黒星を喫し暗雲が立ち込めたが、次戦で26-0とボコボコにし、優勝こそできなかったがプレーオフを勝ち進んだ千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズと競った優勝争いをするも9月で一気に差をつけ、終わってみれば10ゲーム差で優勝を決めた阪神タイガースが戦った日本シリーズ。

前評判では圧倒的な強さを見せつけた阪神が優勢と伝えられ、ロッテファンも半ばあきらめ気味であったが、終わってみれば見るも無残、語るも無残な結果であった。内容もそうであるが、5年後に再び話題になるなどお笑い球団らしいシリーズであった。

試合[編集]

黒歴史

このセクションに書かれていることは黒歴史です!
できることなら見ないでおいてあげて!!

第1戦 濃霧の中集団リンチ[編集]

「どうせJFK炸裂の圧勝やろ」
第一戦 について、阪神ファン

そんな中、満を持して開催された日本シリーズ。10月22日にロッテの本拠地・千葉マリンスタジアム(当時)で第一戦が行われた。阪神・井川、ロッテ・清水と両軍ともエースを登板させた。4回までは1-0でロッテがリードしていたが、風がウリのマリンスタジアムで風が無風となり、濃霧が発生。するとロッテ打線が大爆発、5回に3点、6回に1点を奪い迎えたラッキーセブン、李承※(火へんに華)や里崎のホームランが飛び出し、ペニーにアーチが飛び出したころには打球が飛んだレフトが濃霧でテレビの実況さえも分からないほどであり、このアーチを最後に中断、まさかのコールドゲームとなり、終わってみれば10-1という一方的な展開となる。日本シリーズのコールド・ノーゲームは雨天を含めても史上初。

しかし、これはまだ序章にしか過ぎなかった。

なお、関西ではこの試合を持ってこのシリーズが終わったとされている。

第2戦 阪神投手陣大爆発[編集]

「まあマグレだろうな……どうせ負けるよ」
第二戦 について、ロッテファン

心機一転を図るはずの阪神は先発投手以外そのままのスタメンで臨んだ一方、ロッテはスタメンを動かしてきた。先発は阪神安藤、ロッテは渡辺俊。しかしいきなり後々歩く機械として名を馳せる男・鳥谷のエラーでロッテに先制を許す。その後、2回にも1点を取ったロッテは6回、打線が爆発し、サブロー、ペニー、火へんに華がホームランを放ち、5点を取る。

一方の阪神打線は散発の4安打で終わり、10-0で2戦目もロッテが勝利。ロッテは6回に6安打を放っているのだが・・・さらに言えばラビットボールでボールが飛ぶのだが……。

第2戦終了時点で、今江の安打数は8に対し阪神の安打数は9、阪神の圧勝である。

第3戦 負ける気せぇへん[編集]

楽勝 負ける気せぇへん地元やし
第三戦 について、阪神ファン
なお結果はお察し下さい

移動日で一日開けた10月25日の第三戦、場所を変え阪神甲子園球場で行われる試合前に阪神ファンはこう言った。「楽勝、負ける気せぇへん地元やし」、と。またあるファンはこう言った。「連敗というか2勝プレゼントした」と。

そんな中行われた第3戦、ロッテ先発はコバロリヒロ、対する阪神は下柳。2回に両軍とも1点を取り4回に2点を取ったロッテは7回、猛攻を見せる。鳥谷が2戦連続のエラーをすると二塁打、四球で満塁とし二者連続センター前へタイムリー。さらに押し出しで3点をもぎ取ったロッテは3番福浦、その初球であった。

実況「福浦の打球ライト後方!桧山追う、見上げる!!!ライトスタンドへ!福浦満塁ホームラン!!!

このアーチで7回に7点を取ったロッテは終わってみれば10-1の圧勝、あのホームランは試合はおろかシリーズの勝敗をも決定づけた。

なお、反面阪神は5安打、外野まで飛んだ安打が3安打と相変わらずの貧打だがその点はお察しください。一応同じボールを使っているんだけどなぁ……

第4戦 打って変わって接戦[編集]

「あれ?もしかして勝てるんじゃ・・・?」
第四戦 について、ロッテファン

26日の第四戦、ロッテ先発はセラフィニ、一方の阪神は杉山。一番期待されていないゲームであったが2回、早速ロッテが2点を先制。4回にも1点を取り「なんだまた大差か」とすべての野球ファンが思ったが6回に阪神が2点を取る。しかし7回に、とここまでのような試合なら行くのであるが、この試合はそこを阪神が持ちこたえた。しかし、1点の壁は厚くロッテに日本一を献上。日本一を決めるシリーズなのに最初で最後の接戦であった。といっても阪神打線は4度の併殺があり、点差以上の差があったと感じられるが西の方では記憶が無い。

シリーズ終了[編集]

ロッテ日本一の瞬間。双方のファンの喜びや怒りでスタジアムが沸騰した。

このシリーズが別名「33-4」と呼ばれ、格好のネタになっている理由は総スコアである。

チーム 1戦目 2戦目 3戦目 4戦目 シリーズ合計
千葉ロッテマリーンズ 10 10 10 3 33
阪神タイガース 1 0 1 2 4

また、阪神は下記のような語り切れないほどのシリーズ記録を残している。

  • 最低打率 
  • 最少打数
  • 最少得点
  • 最少安打
  • 最少長打
  • 最多併殺(4試合)

語り切れないので省略するが、ロッテは阪神とは逆の記録(最少→最多)を残している。(併殺は除く)

しかも、ロッテは全ての試合でリード守りきり勝利。(史上初)

結果として史上最強リリーフ・JFK一度も登板せずに終わっているというのは笑うほかないだろう。なお、東の方では第4戦に投げたと言われているが、西の方では記憶が抹殺されている。

何度も繰り返すが同じボールを使っている

世間の反応[編集]

この日本シリーズの結果は日本中を爆笑の渦に巻き込んだ。野球に興味のない一般人ですらどれだけひどいものかは理解できた。

一部のプロ野球ファンや選手たちからは「プレーオフやめたら?不平等すぎ。」「セリーグでもプレーオフ制度を導入すべき」「プロ野球も終わったな」という声が聞かれた。

そしてNPBは、2007年から両リーグでクライマックスシリーズを行うことを決定。短期決戦に強いチーム同士が日本一を争うことで二度とこのような事件が起こらないようにされた。

ぶり返し[編集]

この大敗だけでもお笑いだが、このシリーズが格好のネタとして生き続ける理由はNHKによるぶり返しにある。

2010年、プレーオフがクライマックスシリーズ(CS)と名を変えて、パでは初めて3位からの日本シリーズ進出という下剋上を達成したロッテは、5年ぶりに日本シリーズに進出した(ちなみに相手は中日ドラゴンズ)。

その際、NHKは直近にロッテが出場した日本シリーズということで、これでもか、これでもかと2005年の33-4のVTRを流したのである。これにトラウマを掘り返された阪神ファンが実況スレッドでこう言った。「なんでや!阪神関係ないやろ!」と。このなんでや!~がウケ、現在でも語り継がれているのである。なお、「なんでや!阪神関係ないやろ!」の略称はNHK(N=なんでや H=阪神 K=関係ないやろ)である。

2014年、阪神がCS史上初の敵地4連勝で9年ぶりに日本シリーズに進出した。案の定、直近に阪神が出場した日本シリーズということで、各テレビ局が2005年の33-4のVTRを流した。またもやトラウマを掘り返された阪神ファンであったが、今回は阪神は大いに関係があったため、誰も気にしなかった

2チームのその後[編集]

ロッテ[編集]

大勝を収めたロッテは翌年も日本一を目指すべく戦ったが2位で終わった。その後はBクラスに低迷したが先述のように2010年に日本一となった。しかし翌年は一転、最下位に転落するなど浮き沈みが激しかった。いまだにペナントレースを制することはできず、12球団中最もシーズン1位から遠ざかっているチームとなっている(1974年が最後)。本来ならば日本一にすらなることができない球団であるということを忘れてはいけない。

阪神[編集]

一方、ボロ負けした阪神は翌2006年に2位、07年は3位に終わり2008年、33-4と並ぶ猛虎二大お笑いと呼ばれるもう一つの事件が起こる。

日刊スポーツグラフ V逸記念号「何がVやねん!タイガース」

折り返しの72試合時点で早くも50勝を達成した阪神(2014年最速50勝の巨人でさえ8月)は100勝ペースで帆を進めていた。7月27日、非常に速いペースでマジックを点灯させたが、北京五輪の関係で主力が抜けた阪神は、その五輪で新井貴浩の腰が辛いです状態となり、主力を欠く。そんな中で日刊スポーツが「Vやねん!阪神タイガース」を発売、しかしその阪神は「05年に使えなかった代わりに」とJFKを大酷使、連日の回跨ぎ起用でついにKの久保田、Jのジェフ・ウィリアムスが離脱。ここで迷将・どんでんはFの藤川球児を連日回跨ぎの11連投をさせ調子を悪化させ、結局負けが込むなど最早書いているだけで笑ってしまう選手起用をする。一方の巨人は連勝を重ね、同率首位で迎えたあの決戦から14年後、2度目の10.8に巨人が勝利し首位逆転、そのままV逸という大爆笑の展開となり、どんでんは辞任。そのままCSにも敗れるという笑う気力も出ないほどの事態となる。

その後、ウィリアムスは大した活躍をできずにクビ、久保田は90試合登板などもあったが、その後はピリッとせず「一応いるだけ」となっていたが、2014年に酷使が祟って引退。藤川は「行くな!行くな!超えるな!」などたまにポカしていたがそれでも十分な活躍をし、満を持してメジャーに行った。

そして時は過ぎ2014年、まさに奇跡ともいえる出来事が起こる。この年は、巨人がペナントレースを制覇。CSは巨人・阪神・広島が出場。CSに滅法弱い阪神なのであっさり二連敗で敗退で終わるはずであった。ところが、広島相手に1勝1分で史上初の1stステージ突破。ファイナルステージの相手は巨人。ファンの誰もが負けを覚悟していた。しかし和田監督の采配がズバズバ当たりまくり、前述の通り1敗もせず日本シリーズ出場を果たすことになる。しかしここで運が尽きたのか、日本シリーズは1勝した後にリバウンド4連敗し、2位のチームに相応しい結果となった。試合内容は1戦目は良かったものの、2戦目以降が接戦もとい貧打のオンパレードとなってしまった。その結果、チーム打率も2005年のそれに近いものとなってしまった。しかも最終戦である第5戦の試合終了を告げるアウトが守備妨害であったことが、33-4に次ぐネタとなる。なお第2戦~第5戦における阪神の得点数は4点であった。

関連項目[編集]