2017年
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世紀 | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
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10年紀 | 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 |
年 | 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
2017年(にせんじゅうななねん)とは、ドナルド・トランプが大統領に就任し、世界を巻き込む壮大な茶番を演じさせるために用意された特設ステージである。
- 皇紀2677年
- 戦後72年
- 仏暦2560年
- 民国106年
2017年のドナルド・トランプと愉快な仲間たち[編集]
前述の通り、この年はトランプのために作られたようなもの[要出典]であるため、本稿ではドナルド・トランプの大活躍(笑)について述べる。
一月[編集]
- 一月六日、大統領選挙の結果が発表され、ドナルド・トランプが勝利。これが悲劇の序章であったことなど、アメリカ国民はまだ知る由もない。[1]
- 一月二十日、大統領になった当日にTPP11の脱退を発表。なおTPPはアメリカなしで発効することはできず、各国は協定の見直しを迫られ、就任すぐに国際社会の足を引っ張るという政治家としての才覚の片鱗を覗かせる歴史的偉業を成し遂げたのであった。
- 一月二十七日、圧倒的な自意識過剰で、テロリストのいる国とされる七か国民のアメリカ入国を禁止した。
二月[編集]
- 二月三日、シアトルの裁判所、前述の入国禁止措置を一時差し止める命令。
すでに異常な事態に気づいていたとみられる。 - 二月十三日、トランプに対する抗議の辞任その一。先程の裁判所と同様、勘のいい人はすぐに以上に気が付くのである。
四月[編集]
- 四月十八日、「米国製品を買え、米国民を雇え」という趣旨の大統領令に署名。もはや清々しいレベルで自国のことを第一に考える素晴らしい政治家だなあ。[2]
六月[編集]
七月[編集]
- アメリカ政府職員の抗議の辞任が相次ぐ。
- そのことに癇癪を起こしたと思われるトランプ氏は、採用して十日しか経っていない広報部長を解任。その頃にはすでに精神が崩壊していたとみられる。
九月[編集]
- 九月一日、選挙中からトランプが主張していたバラク・オバマがトランプタワーを盗聴しているという話が、裁判所により正式に妄言と認定される。
もしや、選挙前から精神が崩壊していたのでは? - 九月十九日、国際連合にてトランプ演説。国益を第一に考えて他国のことを置いていくくせに、ならず者国家の悪い点は糾弾するという相変わらずのスタンスを世界に見せつけた。
十一月[編集]
- 十一月五日、トランプ来日。軍人に無内容な演説をして安倍晋三とゴルフに興じて帰っていった。
ああ、いい政治家といい一年だった。
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なお[編集]
WBCがあっても誰も気にしない。浅田真央が引退しても誰も気にしない。トルコでウィキペディアの全言語版が閲覧できなくなっても……まぁ、それはアンサイクロペディアンなら気にしたとは思うが、誰も気にしない。なぜかって?前述の通り、この年はすべてがドナルドトランプの独壇場だからだ。
脚注[編集]
関連項目[編集]
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