AGP3.0
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
AGP3.0(えーじーぴー3.0)とは、インテルが開発したビデオカード接続ポートAccelerated Graphics Portの最新規格である。
サポートする速度はAGP 8X,AGP 4X。
信号電圧は0.8V。
最大転送速度は2.1GB/s。
[編集] 概要
ゲームユーザーにしか見向きされないポートであるが故に、メーカー製PCでは真っ先に削減される不憫なポートである。3.0になって当初の4倍近い転送速度を可能としたが、時既に遅し。結局はPCI-Expressにビデオカード接続ポートの座を奪われてしまった。
そんな状況にもかかわらず、ビデオカードのメーカーはAGP3.0専用の変態カードを「最速の」「最後の」と言いながら何枚もリリースしている。
AGP3.0のスロットはAGP2.0と全く同じものであり、なんら加工を行う事無く刺さる。
[編集] 風評被害
いまだに新製品がリリースされている事を疎ましく思っているPCI-Express信者の手によって、AGP3.0は信用を失墜させられている。
PCI-Express信者はAGP版ビデオカードの製作コストを全てPCI-Express版の開発に回すことで、より高性能なビデオカードが出ると信じて疑わない。そこで、以下のような風評を流布し、AGP規格の息の根を絶とうと躍起になっている。
- 「AGP3.0専用ビデオカードをAGP2.0のポートに挿すと、発火する。」
- 俗に言う「燃え燃え詐欺」である。
- Googleで検索すると解るが、「発火する」「燃える」という語句が出てくる割には、実際に発火したというレポートや写真が一切見当たらない。この風評被害により、AGP2.0までしか対応していないマザーボードのユーザーのほとんどは、AGP3.0専用ビデオカードの導入に二の足を踏んでいる。
- ついには、メーカーまでもが動作保障外とする異例の対応を取る結果となった。しかし、メーカー側はこの風評被害を逆手に取り、サポートするユーザーの範囲を狭めることでユーザーサポートのコストカットを行っている。
- 「最新GPUを使用してもCPUがボトルネックになり、性能は向上しない。」
- 某所の関連スレで100%出てくる都市伝説である。しかし、ベンチマーク結果を見せられて反論できなくなる事の方が多い。
[編集] AGP3.0専用ビデオカードに搭載されるGPU
- AMD
- X1950pro
- X1950XT
- nVidia
- GeForce7800GS
- GeForce7950GT

