AK47

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K-47 type II Part DM-ST-89-01131.jpg
AK-47II型
AK-47
種類 突撃銃
製造国 ソビエト連邦ロシア連邦
設計・製造 ミハイル・カラシニコフ
口径 7.62mm
銃身長 415mm
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 7.62x39.png
装弾数 30発、40発、75発入りなども
作動方式 ガスリサイクル機構
正式にはガス圧作動ターンロックボルト
全長 870mm
重量 鉄の質による、大体4.3kgから3.8kg
発射速度 600発/分
銃口初速 730m/s
有効射程 600m
それ以上はドラグノフで撃て!
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「AK47」の項目を執筆しています。

AK47とは、ソビエト連邦が同志諸君に配布した突撃銃である!同志ミハイル・カラシニコフが同志タラカーノフの協力を得て開発した突撃銃である!


目次

[編集] 概要

カラシニコフに影響を与えたStG44を持った少女

同志ミハイル・カラシニコフは機械いじりが大好きな少年であった。14歳のとき、同志ガブリールからもらった錆々のブローニング拳銃を、研磨することで機能を回復させた。第二次世界大戦中、ドイツで戦って負傷した同志ミハイルは、ドイツで見かけたStG44を持った少女が忘れられず、同じ物を是非とも祖国の少女たちにと考えた。不衛生な野戦病院では同志タラカーノフが友達だった。同志ミハイルは同志タラカーノフの小突いても小突いてもへこたれないタフさに感銘を受け、タラカーノフを擬人化したサブマシンガンを完成させた。これがソビエト軍に評価され、小銃の開発メンバーに加わった。指導者フィヨドル・バジレヴィッチ・トカレフは「機関部の部品の間に隙間をつくってはならない。女と抱き合うときのように密着させろ」と指示したが、同志ミハイルは14歳のときの経験と、タラカーノフへの思いから部品間に隙間を設ける設計を貫いた。協力し合って1946年に試作モデルが作られる。1947年、新型小銃の過酷な最終選考が行われた。他同志2名の銃は弾詰まりを頻発したが、同志ミハイルの銃だけは、踏まれても、叩かれても、熱湯をかけられても射撃ができた。かくして1948年、AK-47はソビエト軍に正式採用されたのである。 同志ミハイルは語る。「もし核戦争がなかったら、農業機械を作っていただろう。ドイツ人の少女が私を銃器設計者の道に進ませた」

……しかし、実際には同志はアメリカ人の影響を受けている。

なお、製造コストが極端に安く(日本円で3円程度)、故に非常に手に入れやすいため、発展途上国の軍隊の他に、表立って行動できない立場の人ら(主にテロリスト、ゲリラ、ベトコンとか)が好んで使っている。メディアで見る内戦とか起きている国の少年兵が担いでいるのは、かなりの確率でAKシリーズである。

更には、そういう人達が嫌いな先進国の人達(ベトナム戦争時代のアメリカ軍、PMCオペレーター、アメリカの右翼)まで愛用してたりする。

大抵銃が好きという厨二病患者はAK47を持っている、実弾をどこからか入手しているので細心の注意を施すこと。

日本においても危ない宗教団体がかつてこの後継であるAK74を密造しようとしたことがあるが、撃てば爆発するといった酷い具合に出来上がってしまった。アフリカやフィリピンの町工場でも製造できる銃なのにどうしてこうなった。

[編集] 構造

目立ちたがりやの人やセレブにはこちらがおすすめである。

内部構造は銃の命である。AKの耐久性もカラシニコフ氏がアタマを絞って作り上げた構造あってのものなのだ。

あちこちが隙間だらけ
機関部に引っかかった異物を保留しておいてくれる便利な隙間。同志タラカーノフのルーズさに敬意を払った設計である。
隙間パート2
隙間のおかげでパーツそのものの大きさが多少違っても動いてくれる。何でも食べる同志タラカーノフの貪欲さに敬意を払った設計である。
発射時の爆炎を利用
爆炎をパイプで発射機関に誘導し、連射の手助けをする。爆炎に押されてボルトが前後する動きは、同志タラカーノフの韋駄天ぶりに敬意を払った設計である。
掃除しなくても錆びてても土中に2ヶ月埋めておいても動く
精密機械である筈の銃とは思えない能力。汚れは隙間に移動され、錆びは少量のオイルで解消できる。どんな劣悪な環境にも適応してしまう同志タラカーノフに敬意を払った設計である。
動くパート2
同様にジャムったりしても、ハンドルを強く蹴飛ばしたり本体を地面に叩き付ければ大抵のトラブルは解決できる。どんな想定外の事態にも即座に対応してしまう同志タラカーノフの根性と対応力の速さに敬意を払った設計である。
単純構造でラクラク量産
AKは単純な構造で、部品が作りやすいうえ、馬鹿でも整備できる。かしこくはない同志タラカーノフに配慮した設計である。
他社のカスタムにも柔軟に対応
M16を作ったアメリカのAKの設計を無視した無茶なカスタマイズにも柔軟に対応できる。仕方ないという許容の心をいち早く理解していた同志タラカーノフの歪み無さに敬意を払った設計である。

カラシニコフ氏の発想力は非常にすばらしい。ぜひ見習いたいものだ。

[編集] 威力について

威力はそんなに高くないがかっこいいためいろいろなゲームでランクがたかい、どらえもんやのび太くらいなら簡単に穴をあけられる・・・と思いかけたかもしれない人が、全宇宙に一人位はいたかも。
FPSではほぼ100%の確率で出現するため扱いやすいのだろうよって威力は低い。
中国では未だに公開銃殺刑を行うが、AK-47と同弾薬(7.62×39)の81式小銃で至近距離からヘッドショットされた死刑囚は頭部の半分が弾け飛ぶ程

[編集] AKファミリー

AK47の試作モデル2型

2012年現在、AKファミリーは、ロシア連邦のウドムルト共和国イジェフスクにあるイズマッシュと、中国の中国北方工業公司(ノリンコ)、ブルガリアアーセナルいう民間会社及び旧東欧圏の国が生産している。アフガニスタン、ソマリアとかの紛争地では、村の鍛冶屋さんが作ってる。

世界中に存在するAKのうち、ほとんどが粗悪なノリンコ製という現実。本家のイズマッシュは、シェアの10%位しかなく苦戦を強いられている…って言うか経営破綻したけど。

以下、色んなAKとそこから派生した銃を紹介する。

[編集] AK-47 (Автомат Калашникова 47)、AKS-47

記念すべき初代。只今生産量1億挺突破中。

木製なのでプールなどで使ったあとにはちゃんと手入れをしなければ腐ります。

AKS-47はMP40からまんまパクった折りたたみストックを持つ。だがこいつは、折りたたみ状態にすると、ストックが邪魔して切替レバーが操作できない。同志カラシニコフ氏は、頑丈にするのを気にし過ぎるあまり、そこまで頭が回らなかったのである。

[編集] BA-K-47 (Бекон Автомат Калашникова 47)

食用可能のライフル。肉好きのアメ公が作った。手が油でべたつくのが難点。

[編集] AKM (Автомат Калашникова Модернизированный)、AKMS

47の改良型。グリップがプラ製になり、プレス加工化および直銃床化されている。銃口が竹槍となっておりベトコンや紛争地の人が好む。ストーブの薪にするのにも最適。

折りたたみストックを付けたAKMSも、ストック展開時にはAKMと同じようにまっすぐになる。しかし、折りたたんだままでは切替レバーがいじれないのは相変わらず。

[編集] AKMSU (Автомат Калашникова модернизированный, складывающийся, укороченный)

車両・ヘリ搭乗員および特殊部隊用に設計されたAKMSのカービン仕様。かわいいおちびちゃん。ちっちゃいフォアグリップがある。あんまり数がない希少種。

[編集] AKB48

1948年に製造されたAK47の改良型で対日輸出用。完全受注生産で、Bはロシア語で「予約」を意味するБроня(ブローニャ)の頭文字である。この銃を入手するために愛好者からの予約が殺到している。

Avtomat Kalashnikov(Burst version)-48との説について AKB48の特徴にバースト射撃モードの搭載がある。このため銃器愛好家の間ではBはBurstの頭文字と言われている。1947年ソ連陸軍にAK47が配備された直後からフルオート射撃による弾薬消費の激増が表面化した。この解決のため1948年に歯車式3点射機構が開発され、AK47への搭載が検討されたがコスト面から制式採用は見送られた。この改良型AKのネーミング・日本への輸出について、外貨獲得目的や日本赤化への布石など様々な説があるが、当時を知る関係者は殆ど他界しており正確な所は不明である。 ちなみにアイドルではない。 地方によって名称が変わるらしいがこれもアイドルではない。

[編集] AK-74 (Автомат Калашникова 74)

こいつは47を小口径化したもの。7.62mmから5.45mmになっているほか、弾頭が特殊で3発も喰らえば胴体がちょん切れる。従来のAKと使用弾薬が違う事を示すため、ストックに溝を入れている。

最初はAKMと同じく、ストックとハンドガードが木製だったが、既に東ドイツのAKがオールプラ製化することに成功したのが悔しかったので、1980年代に生産された奴は茶色のプラ製になった。

なお、日本の銃器製造メーカーオーム・ファイヤーアームズより、数量限定でAK74が製造された。当初は1,000丁製造する予定だったが、強度不足のコピー品をコピーしたことによる不具合、警察による強制捜査などが重なり、製造を中断せざるを得ない状況になり、生産された正確な数は不明のままである。現在入手は非常に困難であり、河口湖に沈められているなどの都市伝説まで生まれる幻の銃である。メイド・イン・ジャパン故に、小型で高性能なAK74であると思われがちだが、メーカーのノウハウ不足によりスペックは他のAKシリーズと比べても極端に劣り、実用的というよりはコレクター向けの銃である。その実射性能はアフリカのある町の鍛冶屋製の物にすら劣ると言われている。 発見された場合はすぐに最寄の交番へ。

[編集] AK-74M (Автомат Калашникова Модернизированный 74 )

ソ連が死にかけていた1990年に開発されたAK-74の決定版。AK-74後期型のプラ部分を黒くし、そのストックを折りたためるようにしたもの。レシーバも改良しているらしい。要するにAK-74とAKS-74を統合する小銃である。

ソ連崩壊後の1994年に、ロシアでは後継銃としてAN-94が開発されたが、色々とあれな銃だったためろくに配備されず、結局74Mの調達が継続される。だが、武器庫に在庫をアホほど抱えるようになり、これっておかしくね?とロシア軍のお偉いさんが気付き、2011年(!?)になって調達が打ち切られた。前々からノリンコにいじめられて経営がヤバくなってた製造元のイズマッシュは、この件がクリティカルヒットをとなってしまい、2012年4月に経営破綻した。

マルイが発売したエアガン「AK-74MN」は、現代ロシア軍の装備を好むサバゲーマーに人気がある。「N」はロシア語の「Ночной(ナチュノーイ)」の「Н(=N)」で、「夜」を示す。なんでこんな名称になったのかと言うと検閲により削除

[編集] AKS-74 (Автомат Калашникова складной)

AK-74のストックを金属製にして折りたためるようにしたバージョン。ストックの折りたたみ方を、AKS-47やAKMSみたいなMP40のパクリをやめて、側面にするようになった。

日本では北朝鮮の工作船の乗組員が持っていた銃として、とあるスジで有名(しかし銃自体は北朝鮮製)。

AK-74とAKS-74の統合版であるAK-74Mが登場してから無意味な銃になった。と思いきや、何故か74Mの金属ストックバージョンのAKS-74M(と言うかAKS-74と全く同じ)が登場している。

[編集] AKS-74U (Автомат Калашникова складной, укороченный)

MGSが無ければ無名だった事を忘れるなチビ。西側ではクリンコフと呼ばれるチビ助。「AKS-74U!?」とか驚くようでは経験豊富な傭兵とは言えない。

ウサマ・ビン・ラディンさんはいつも傍らに置いていたが、きっと彼もMGSが大好きだったんだろう。

[編集] AK-101、AK-102、AK-103、AK-104、AK-105、AK-107、AK-108

現代版のAK。いつまでも古いままではいられない。とにかく外国に売りさばこうってことで、ロシア本国の5.45mm(AK-105)だけでなく、7.62mm(AK-103、AK-104)やNATOの5.56mm(AK-101、AK-102)に対応している。5.45mmですらないAKにも、5.45mmを示す溝付き折りたたみストック流用すると言う手抜きでコストダウンを図っている。AK-106がなんでないかと言うと、AK-74Mがソレに該当するとかなんとかってワケで欠番になっているから。詳しくはググれ。

AK-107(5.45mm)、AK-108(5.56mm)は、今は亡きAEK-971の設計に準拠したリコイル軽減機構を採用した、最新版である。

日本ではMGS4に登場したりマルイがエアガンを売ってるAK-102が一番有名と思われる。

[編集] AK-200

2010年、AK-74Mの後継として試作されたAK。けどピカティニー・レールがハンドガードに付いている位で、ぶっちゃけ構造とかは74Mからさほど変わっていなかった。そのため、2011年の採用トライアルに落ちて失敗。ロシア軍は74Mのピカティニー・レール付きモデルの調達にシフトするとしたが、その年の末には74Mの調達も打ち切った。もうわけがわからないよ。

[編集] AK-12

2014年現在、開発中の最新型。外観はAK-100系を西側の銃特有のデコボコだらけにしただけにも見える。というか多分そうなんじゃない? ロシア軍では後述の不評なAN-94は本銃に置き換えられる予定らしい。100シリーズに引き続き、他所へのウケも気にして5.56mm弾にも対応。

『AK-12』の主なスペック
  • 左右から操作できるチャージハンドル
  • 口径:5.45x39mm(AK-74など)5.56x45mm(NATO諸国)、ライトモデルは60発のクワッドスタックマガジンを装着できる
  • 新型射撃モードセレクタ(単発、3発、フルオート)
  • 折り畳み式伸縮ストック

これが本当なら大した銃である。はてさてどうなることやら…。

[編集] RPK (ручной пулемёт Калашникова)、RPK74

AKMの軽機関銃バージョン。ノッポさん。ぶっちゃけAKMの設計を流用したのだが、銃身を交換できなかったりと、連射で銃身が熱しやすい機関銃としてはマズーな構造である。背伸びしたいお年頃だったのだろう。AK-74の軽機関銃バージョンであるRPK-74という弟分もいる。これも銃身は交換できない。弾が簡単に手に入って火力もあるので、中東にいるガラの悪い欧米人に大人気である。…というのは建前でハリウッドの大御所から「悪役に起用したいからそれっぽい銃持て」と圧力をかけられているためである。

[編集] バルメM78

アンチアカマシーンの国の機関銃。プルバップモデルも存在する。メイトリクス大佐も愛用している。

[編集] PK (пулемёт Калашникова)、PKM、PKP

汎用機関銃。ドラグノフと同じ7.62mm×54R弾(弾の規格自体は120年以上前のモノ)を使うので、威力は抜群。こんなんの弾幕の嵐を浴びたら、老若男女凡人軍人を問わず即死フラグである。

プレス加工にして生産簡略化を図ったPKMと、ロシア軍が使う最新型のPKPもある。

[編集] サイガ12 (SAIGA12)

ショットガン。さすがにシルエットは変わった。ライフルっぽい見た目が人気。日本では一番手に入れやすいAKシリーズ。だがストックを曲銃床に、マガジンを2発に抑えなければいけない。シルエットまるっきり変わってる

[編集] PP19バイゾン (Бизон)

同志カラシニコフ氏の御子息ビクター氏が開発したグレネードランチャーサブマシンガン。この紛らわしいカタチに何人騙されスペツナズアルファによって殺されたのか。50発も入る夢のようなグレネード弾ヘリカルマガジンを使用するが、正直使いにくいと兵士から苦情が入り普通の箱型弾倉も作られている。
なお、ロシア語発音はバイゾンである。ビゾンなんて言ったらポロニウムが…。最近では、VITYAZ(ヴィーティズィ)という弟分も出てきた。

[編集] 9K-91

こんなにデザインを変えても中身はAK。むちゃくちゃ小型な上にサプレッサーの装着が前提というやばい部署用の突撃銃。

[編集] 58式小銃 (58)

北朝鮮製のAK47。カラシニコフは信頼性が高い銃だが、これだけは買ってはいけない。3発撃ったはずが2発しか発射されない。カラシニコフを買ってハングルと○に囲まれた☆マークが刻まれたモノが出てきたら、「タンシネ ウモマン コッ インヌン ヒル!」と怒って返品したほうがよい。同様に68式、その他弾薬も買ってはいけない

[編集] 56式自動小銃(56自动步枪)

中国製のAK47。当然ながら、これも買ってはいけない。10発撃てば陽炎で照準が合わなくなる、見かけ倒れの銃剣のせいでバランスが悪くなる、挙句の果てには撃ちつづけると銃身だけでなく、木製のハンドガードも火を吹くというとんでもない代物。たとえ1丁20ドルという破格でも、世界中どこでも手に入ろうとも、絶対に買ってはいけない。「安物買いの銭失い」という言葉がぴったりの銃。

[編集] AK98

中国がAKB48に対抗して、1998年に浙江省杭州市で製造し、2011年に発表したAK47。AKB48が48連マガジンなのに対し、こちらは最終的に98連マガジンを装着できるようにするという。56式同様のコピー・・・のはずだったのだが、こちらは逆に「AK98の方が工作精度が高いのではないか?」というのが専らの下馬評である。もっとも、中国でも「既に95式自動歩槍があるのに、なぜわざわざ不恰好な銃を新たに作る必要があるのか?」「小日本のAKB98をパクるなど、中国の恥だ。」という批判があり、今後の生産も前途多難である。

[編集] MPi-K (Maschinenpistole Kalashnikow)、MPi-KM、MPi-KMS-72

東ドイツが生産したAK-47。勤勉なドイツ人が造ったAKのため、その出来は東側の中でも、鉄の国ポーランドと並んでトップレベルで、傭兵やゲリラに人気があるらしい。

その後、ソ連のAKMに当たる、改良型のMPi-KMを独自に開発。こいつはグリップ・ストック・上部ハンドガードがオリジナルデザインのプラ製を採用している。登場時の1960年代後半は、ソ連ですら強度の問題でストックやハンドガードがプラになっていなかったのだから、実用にこぎつけたドイツ人はおそるべしである。ただ、下部ハンドガードだけは、射撃時の銃身の熱の問題で、最初はAKMと同じ木製だった(のちに別の素材のプラを使ってこの問題を解消)。あと、MPi-KMの特徴として、ストックの表面にイボイボが無数に付いており、何とも言えない気持ち悪さを醸し出している。

AKMSに当たるMPi-KMS-72では、これまた独自開発した折りたたみ式ストックを採用している、こいつは側面にたたむようになっていて、切替レバーに干渉しない構造になっている。本国ソ連より使い勝手が良いこのストックは好評で、他の東側諸国にパクられている。やはりドイツの科学力は世界一ィィィ!!!

[編集] MPi-AK-74N、MPi-AKS-74N、MPi-AKS-74NK

東ドイツ版AK-74。MPi-AK-74Nは普通のAK-74で、MPi-KMから使い回したイボイボストックが使われている。MPi-AKS-74N(AKS-74)とMPi-AKS-74NK(AKS-74U)は、例の折りたたみストックを使用。どれもなんとなく変態染みたものを感じる。

[編集] Wieger StG-940、StG-941、StG942、StG943

1980年代後半に東ドイツが完全独自に開発したAK。西側テイスト入りまくりで、もはやAKの面影はレシーバくらいにしか見られない。インド軍向けって事で5.56×45mmNATO弾を使用。本格的に製造が開始された直後に国自体が無くなってしまった。かなりレアな銃。

[編集] PM md. 63 (Pușca Automată, calibrul 7,62 mm, model 1963)、PM md. 65、PM md. 90

ルーマニアのAKM。AIMとも言うがこれは輸出用の名前。こいつの特徴としてフォアグリップが付けられていること。だが、これは下部ハンドガードから直接突起が伸びていて、見た目がキモいだけでなく、銃剣を付けた時に銃を槍のように握ることができずに戦闘で不利になったり、アンダーバレル式グレネードランチャーを装着する際に下部ハンドガードをわざわざ取り外さなくてはならないなど、めんどい代物である。元傭兵の高部正樹によると、マガジンの着脱に難があり、また、マガジン何個分かを連射すると銃身が曲がってくるらしい。前述の使いづらさもあってオススメできない。買ってはいけない

ストックを下に折りたたむPM md. 65 (AIMS)では、折りたたむ時邪魔にならないよう、フォアグリップが少し後方に反った形状になっている。

東ドイツストックを付けたPM md. 90は、PM md. 63と同じ形状のフォアグリップを付ける。 表向きの名前はPM md. 65と同じAIMS。さらにこいつのカービン仕様Carabina PM Md. 1990もある。

[編集] PA md. 86 (Pușca Automată, calibrul 5,45 mm, model 1986)

ルーマニア版AK-74。AIMS-74と言う表向きの名前もある。東ドイツからパクった折りたたみストックを使用し、ガスポートの角度がAK-74系の90度ではなく、AK-47やAKMと同じ45度だったり、3点バースト連射機構を追加しているなど、独自な点もある。そして、あれなフォアグリップも健在である。

[編集] PSL (Pușcă Semiautomată cu Lunetă model 1974)

ルーマニアがPM md. 63シリーズをいじくり倒して作ったスナイパーライフル。ぱっと見、ドラグノフSVDにそっくりだが、構造はAKに近い。

[編集] AK-55、AKM-63、AMD-65、AK-63、AMP-69、FEG-NGM

ハンガリーのAKファミリーのこと。

最初はAK-47をAK-55としてそのままライセンス生産していた。

だが、AKMをライセンス生産する時に 独自改良したいよねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー とハンガリー軍の中の人がごねたため、竹槍銃口とガスシリンダーを覆う上部ハンドガードを廃止し、下部ハンドガード部分をプレス加工鋼板で制作して、その下にグリップ後ろ向きに取り付けたフォアグリップなどの改良を施したAKM-63を製造した。

さらに、機械化部隊・空挺部隊用で、独自の折りたたみストックを持ったカービンAMD-65を製造。AMD-65は『ランボー3/怒りのアフガン』とかいうあれな戦争映画で、ソ連軍の戦車・ヘリ搭乗員が使ったり(史実ではソ連兵はこんなへっぽこ銃を使っていない)、主人公のランボーとかが奪取して撃っていたので、まぁまぁ知っている人はいるかもしれない。

だが実際は、フォアグリップが普通のAKMに比べて製造コストがかかるうえに伏せて射撃する時に破損しやすく、マガジン交換時に干渉する(AMD-65に至ってはこれを避けるため、わざわざ20発マガジンを製造している)など、ろくでもない代物であった。あと、見た目もキモかった。

結局、AMD-65はAKMと全く同じ外観(竹槍も復活)のAK-63F (AMM)に更新されてしまう。AMD-65も、まんまAKMSなAK-63D (AMMSz)に更新されたあとは、将校・車輌・ヘリ搭乗員・特殊部隊へコンバートされたが、その後ライフルグレネードを発射可能になったAMP-69(こいつもかなりのキワモノ)に取り換えられてしまった。大冒険は危険を伴うことを示した事例である。

最近では、AKMを5.56×45mmNATO弾仕様にしたFEG-NGMなんぞを造って外国に売りさばいている。

[編集] M70ファミリー

ユーゴスラビアのツァスタバ・アームズが製造したAKM。ライフルグレネード照準器が付いていて、ハンドガードの左右に設けられた冷却孔が3つに増えていることが特徴。

最初はAK-47と同じ削り出し製法だったが、改良型のM70B以降はプレス加工になり、レシーバが1mmからRPKと同じ1.5mmになる。この改良型をいじくってできた軽機関銃(RPKに相当)がM72で、さらにバトルライフルM77へ進化。また、スナイパーライフルM76や、AKMSUのそっくりさんのカービンM92(5.56×45mmNATO弾使用はM85)まで編み出している。最終的にM70も5.56×45mmNATO弾を使うM90へ進化を遂げる。もうわけわからん。

1980年代にユーゴ連邦はAK系の製造権をイラクを売却。ここでもさらにいじり倒されて、スナイパーライフルが誕生。湾岸戦争イラク戦争で、多くの鬼畜米英を血祭りに挙げる大活躍をした。

現在はユーゴ連邦崩壊後のセルビアで、ツァスタバが西側テイストなデザインのM21(5.56×45mmNATO弾使用)を製造している。

[編集]

他にも、イスラエルのガリル、ポーランドのPMK、ブルガリアのSLR、エジプトのMISR、南アフリカのVektor、インドのINSAS、フィンランドのRk62など、多くのファミリーがいる。すごい大家族だね。

[編集] そっくりさん

似たような感じなので、カラシニコフ銃の仲間と勘違いされることもあったりするが、実際は機構も含めて別の銃である。

ドラグノフSVD (Снайперская винтовка Драгунова)
同志、よく狙え。外せば命はないぞ。

同志ドラグノフの狙撃銃。カラシニコフよりは命中精度が高いが、銃身がよくひん曲がる。 銃身が心配な人はブルパップ式のSVUを選ぶとよろしい。ただしこちらは本国のああいう連中専用。 狩猟用モデルなら日本国内でも合法的に入手可能。

ニコノフAN94アバカン (AN-94 Автомат Никонова 94)

ニコノフさんが設計したAK。2発サイクルで発射される2発バースト機能があり、ワントリガーで胸部と頭を撃ち抜ける。従来のAKよりも高性能であるが、2発バーストを可能にするために発射速度を調整する機構のメンテナンス性が最悪であり、そのうえ製造コストも高い。なので、最初はAK-74を置き換えるつもりだったのを、最近では特殊部隊用として路線変更。重量も従来のAK-74より重くなっているので、ロシア兵から嫌われている唯一の銃である。もし、AK-12が採用されれば、真っ先に置き換え対象になる可哀想な銃。

つーか、ニコノフさんの銃って頭捻るものばっかだしな…。

AKB、AKB1
親の偉業にはあやかれず、コンペ負けした幻のAKBライフル

同志ミハイルの息子、ビクターさんがAK74の後継コンペに出品した、今となってはジョークみたいな名称の試作銃。AKB48とはもちろんカケラも関係ないが、もともとコンペに負けた銃で資料が少ない上に、AKB48のせいで最近インターネット上では英語圏ですら情報が駆逐されつつある、とことんツいてない銃。

AEK-971、AEK-972、AEK-973、AEK-973S

AKに比べると、反動が無くて威力のあるトンでも銃だった。実射してみると、殆どぶれないのに整備性は高いので、AN-94よりこっちを使いたがる兵士が続出してい

Vz.58

チェコスロバキアが作った、AK-47もどき。形があまりにも似すぎているせいで、みんなにAK-47のバリエーションと勘違いされているが、実際は全く別の銃である。チェコスロバキアは元々,オーストリー=ハンガリー帝国の重工業地帯が大人の事情で独立した地域である。昔より銃の製造技術に定評があったため、そのプライドにかけてソ連からのAKライセンス生産の話を拒否ったのである。ゆえに「文字も読めない露助の銃なんか使えるかボケ!」とばかりにパーツはおろか、マガジンすら互換性もない。猫も杓子もAKをコピーしていた東側にしてはかなりの超絶仕様。

81式自動小銃(81自动步枪)

56式自動歩槍の後継銃で、スレンダーなAKに見える。だが、構造としては56式自動小銃と中国版SKSの56式半自動歩槍とのあいのこ、63式自動歩槍を進化させたバージョンである。56式を置き換える前に旧式化し、03式自動歩槍と交代し始めている。そのため、ノリンコはほかの国に売りつけるのに必死であるが、もちろん、これも買ってはいけない

[編集] カラシニコフの夢

[編集] 関連項目


軍隊の兵士による兵隊のための軍事スタブ このAK47は、敵軍によって占領されています!!
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