DRAGONBALL EVOLUTION

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
ドラゴンボール > DRAGONBALL EVOLUTION
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「DRAGONBALL EVOLUTION」の項目を執筆しています。
「このヤムチャ、いよいよ映画版の方では戦うシーンすらないぞ!!!
DRAGONBALL EVOLUTION について、R藤本

DRAGONBALL EVOLUTION(ドラゴンボール・エボリューション、Dragonball Evolution)とは、2009年に公開されたアメリカ映画。予告編の時点で「悟空にシッポが生えてない!!」 「亀仙人がコウラをしょってない!!」 「ブルマがすごくかわいくなった!!」等と、自ら原作レイプをアピールする、至上稀に見るガッカリ映画である。

概要[編集]

高校生の外人が緑色のエイリアンと球を奪い合って戦う話。

原作の「ドラゴンボール捜索編」を軸に、一応のボスを「大魔王編」のピッコロ大魔王とした物語である。当然ながらそんなムチャなつなぎ方をしたせいで、キャラの単純削除等による弊害がモロに出ている。

原作との差異[編集]

  • 悟空がどう見ても白人(まあ、さすがにこれは仕方ないか)で、ちゃんと高校に通っているいじめられっ子
  • ホントはめちゃくちゃ強いが、じいちゃんに私闘を禁じられているため貧弱なボウヤで通している。何処のカンフー映画?
  • (日本語吹き替えや小説版において)悟空が「オラ」ではなく「僕」と自称している。ちなみに声優はウソップ
  • この辺を見るとスーパーサイヤマン編の悟飯みたいだが、あくまで初期のエピソードのため筋斗雲が完全に削除。悟空は自転車にしか乗らない。
  • 悟空が「女の子と仲良くなる方法を教えろ」とかぬかす。
  • チチはフライパン山には住んでいない。しかも普通の服装をしている。おまけになんかイイトコのお嬢様である。原作じゃヤクザの娘だったのに。
  • 悟空は非常に初期から「気」を使った軽い念力が使える。原作では亀仙人と出会うまで存在すら知らんかったのに。
  • マイがピッコロ大魔王の側近軍服ではなくライダースーツ風。髪も短い。
  • 当然ながらピラフとシュウはリストラ
  • もちろんピッコロ大魔王が復活した理由も全く異なる。
  • ピッコロ大魔王の触角と牙が削除されている。
  • 新月の夜になったらドラゴンボールさえ通じなくなる」とわかってるのに、新月の日を待てない。ちょっと待てば怖いものナシになるのに。
  • サイヤ人[1]ピッコロ大魔王に使役されていた。原作では一番弱いラディッツすらピッコロ大魔王よりはるかに強いマジュニアを余裕でボコってたんだが。
  • 悟飯じいちゃんが復活したピッコロに殺される。
  • ブルマが美人。この映画の数少ない見どころ。
  • それは別にいいのだが、原作よりも好戦的でなんかおっかない。
  • 亀仙人が悟飯じいちゃんより若くサングラス、亀の甲羅、杖、白髭がなく、黒髪が生えている
  • カメハウスが離れ小島の一軒家ではなく、街にある廃墟風の建物。
  • 当然海亀もいないため、亀仙人が悟空を泥棒と勘違いして襲い掛かってくる。
  • 亀仙人が極めて常識人であり、スケベじゃない。
おかげで格闘ゲームではヤムチャはこうなった
  • ヤムチャがチンピラ風。冒頭で述べたとおり一切戦闘に関与しない。唯一持つ武器は掘削に使用された。しかもゲームでは「ポコポコ殴ってからエアカーで轢く」というお笑い技で大活躍
  • ウーロン、プーアルは出るわけがない。クリリン、ランチ、レッドリボン軍、鶴仙流一派もシナリオの都合上全カット。
  • 悟空が空気を読む
  • 全世界のちびっこのトラウマシーン「ピッコロが口からを産む」が削除。魔族すら登場せず。
  • 亀仙人が謎の武術団体のようなものに所属している。そして何故か挨拶は「ナマステ」。
  • ミスター・ポポらしき人物がそこの審判。
  • チチが率先して天下一武道会(のようなもの)に出たがっている。
  • しかもマイもチチに化けるためにわざわざ天下一武道会(のようなもの)に出る。
  • 名シーン「おめえ女か!」が存在しない。
  • 魔封波の時、使われるのが炊飯ジャーでなく、高尚そうなツボ。原作でも途中からツボやビンで放ってたけど。
  • 「チチ」の発音が「ハチ」とかぶっている。
  • 大猿が原作ほど大きくない。
  • 神龍を呼び出せる場所が固定されている。
  • 悟空が銃で撃たれてけがをする。[2]
  • かめはめ波治療にも使える聖闘士星矢かよ!
  • かめはめ波の前に不可思議なフォームが必要で、かめはめ波の破壊力がない。おまけにラストバトルで想像を絶する斜め上の使い方をする。
  • 大猿化した悟空が亀仙人を殺す。
  • 神龍が小さい。胴が短くカッコ悪い。
  • 悟空とチチがキスしている。口で。[3]
  • 原作は人気があって続編に至ったのに、人気がないのにも関わらず続編を製作しようとしている。誰も望んでいない。
  • 公開時点で、既にGTよりも人気がない。
  • 逆に共通している方を探せというのが困難なくらい。

原作との共通点[編集]

  • 登場人物の名前
  • 技の名前

以上。

映画公開前の)原作者のコメント[編集]

「脚本やキャラクター造りは原作者としては『え?』って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場超優秀な人達ばかりです。ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません。もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ! おおいに期待しています!!」
ドラゴンボールEVOLUTION について、原作者

擁護意見[編集]

ネタとして観れば面白いいやつまらない→いやいや・・・永遠につづく

この作品をきっかけに、超サイヤ人になりかけた鳥山氏が、「はじめてですよ、ここまで私をコケにしたおバカさんたちは・・・許さん、絶対に許さんぞアメリカ人ども!! 本当のドラゴンボールというものを見せてやる!!」として、18年ぶりに映画新作、しかも原作者が深く関わる唯一の作品ができあがり、主に大きいお子さん達を感動させた。

かくしてこの作品は、すでにとうの昔に制作意欲をなくしていた原作者に新作映画を作らせるまでに至らせた前座的作品として位置づけされることになった。

その後、続編『逆襲の「F」』のパンフレットでは手のひらを返したかの如く「たぶんダメだろうな、と思っていたら本当にダメだった」などと徹底してこの映画をコケにしているので、やはり鳥山氏もキレかけていたらしい。

脚注[編集]

  1. ^ 映画ではボカされているが、小説版やゲーム版では克明に書かれている。なんてことを。
  2. ^ 後に鳥山明監修のTVアニメ2.5期『ドラゴンボール超』でこのシーンをパロディしたのか、怠けていた悟空が銃で怪我をしてしまうシーンが出てくる。超掠り傷だけど。
  3. ^ よほど気に入らなかったのか、前述の『超』のコミカライズ版では悟空が「うっひゃァ アイツらクチとクチをつけてんぞ」と発言するシーンがあり、それを見たベジータが「え? お前妻も子もいるだろ? し…しないのか?」と驚くという一幕までわざわざページを割いて描かれていた。

関連項目[編集]

スーパーサイヤ人3 おっす!オラ悟空。みんな!この記事「DRAGONBALL EVOLUTION」に元気を分けてくれぇぇぇ!!! (Portal:スタブ)