H-IIA型ロケット

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H-IIA型ロケット(エイチツーエーがたロケット)とは、H-II型ロケットがあんまり高かったので安く作ったのだが、今度は載せる衛星がなくなってしまった悲運のロケット。2007年に、三菱重エへ売却されて、巨大エンピツに改造される予定である。

[編集] 能力

弾道ミサイルとしての能力

地球の全地点へ、約10トン~15トンの弾頭を打ち込む能力がある。ただし成功率は約92%、一機あたり100億円以上のコストがかかるため、コストパフォーマンスは悪いといわざるを得ない。

惑星間ミサイルとしての能力

JAXA(弱さ)によると、公称2.5トンの弾頭を搭載できるとされている。しかし2007年秋には月面に3トン級のテストペイロード(かぐや)を打ち込む予定であるため、その能力の増強は着々と進行しているようである。

人工衛星打ち上げ用のロケットとしての能力

これまで、16機の衛星の打ち上げを試みて、2基失敗している。軍事衛星2基を載せたH-IIA型ロケット6号機が国外勢力に撃墜されたためであるが、今後はロケットにもステルス機能が求められるだろう。

[編集] 巨大エンピツ

資金難にあえぐJAXA(弱さ)は、2007年にH-IIA型ロケットの全ての権益を三菱重エに売却した。しかしその内容は、H-IIA型ロケットが打ち上げに失敗した場合は全責任をJAXAが負うなど、きわめて不平等である。しかも、打ち上げ1回当たり20~30億円の資金負担まで要求されている。

H-IIA型ロケットを買い取った三菱重エは、自社のエンピツ事業のてこ入れのため、ロケットをエンピツ型に改造する方針である。当面は、ロケット1段目の酸素タンクの部分にミツビシマークが入る予定である。

[編集] 関連項目