IT業界離れ

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IT業界離れ(あいてぃぎょうかいばなれ)とは、労働者が情報処理産業を回避、あるいはすでにデジタル土方になった者が、「情報系はレガシー事業」を合言葉にIT業界脱走するエクストリームスポーツの一種である。

概要[編集]

IT業界離れは、労働者は、いかにして情報処理産業から他産業に逃げ出すか、IT企業はいかに労働者を集めるかを競うゲームである。

近年プレイヤーの減少に苦しみ始めている。主に競技に必要な業界体質の揃っている日本が会場となる。なお、労働側の参加者によっては、本人がそのまま自宅警備員ホームレスになる場合もある。

得点[編集]

情報処理産業の労働者数がすなわち得点であり、得点が0になるとIT企業側の敗北で終了となるが、労働側の敗北条件は明確な定義は協議中である。

ルール[編集]

労働者側のルール[編集]

  • 35歳で失格とする
  • 競技場で名刺を出してはならない

IT企業側のルール[編集]

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労働者側の技[編集]

トゥルース・スピーク
インターネットなどで、IT業界の真実を発信する。主にイメージプロパガンダに対抗する予防手段として用いられる。
リサイニング
通常の脱出方法である。辞表を出すだけで発動できるが、IT企業側にまだ搾取の余地ありと判断された場合、リジェクト・リサインによる反撃を受ける。
リアル・ファイティング
IT企業関係者に対して物理的攻撃を行う。同時にエスケープ・トゥ・ザ・ウォールを発動できる場合もある。また、韓国会場では攻撃手段として放火もありうる。
セックス・キャノン
産む機械を使ったスポーツエクストリームスポーツを実行する。同時にエスケープ・トゥ・ザ・ウォールも発動される。韓国会場では国技として崇められている。ただし日本会場では二次元からの力により封印されていることも多い。
ミッドナイト・ラン
要するに夜逃げ。ある日突然消える。
メランコリー・シック
鬱病その他各種病気に罹りそれを理由に脱出する。なお、化学、細菌兵器などを用いた場合、自動的にエスケープ・トゥ・ザ・ウォールを発動した者とみなす。
ユニオン・ファイト
脱出の妨害に対する反撃として行う。ただし、「ユニオン」の場所が社内か社外かによって効果は大きく異なる。
ジャッジ・ファイト
ユニオン・ファイト失敗時に用いる。多大な費用と時間がかかるのが難点である。
ジャンピング・トゥー・アナザー・ワールド
夜逃げだけでは飽き足らず、大霊界へ逃亡を図る。ミッドナイト・ランとの並用例もある。
ジャンピング・トゥー・ザ・ハイ
海外へ脱出する。こちらもミッドナイト・ランとの並用例もある。
エスケープ・トゥ・ザ・ウォール
塀の中の世界へと脱出する。デスマーチからの解放と引きかえに自由を失い経歴を汚す大技。ただし、プリズン・ワークによる反撃を受けるリスクがある。

IT企業側の技[編集]

リジェクト・リサイン
労働者側の辞表を拒絶する技。ユニオン・ファイトやジャッジ・ファイト、ミッドナイト・ランによる反撃がありうる。
イメージ・プロパガンダ
マスコミ、インターネットなどの各種メディアや各種イベントを通じて、汚れなき子供たちを洗脳し、IT企業への就職を促す。ただし、最近では奇しくもそのインターネットにより、IT業界の実態が知られてしまい、逆効果との意見も存在する。
ニート・トロール
ニート自宅警備員の親に対して、子どもを生業につけると称してIT業界へ誘う手口である。さらに教育費を取る者もいる。ただし2013年以降はテレビでも実態を知らせるようになっているため下火となりつつある。
プリズン・ワーク
刑務作業の一貫としてIT産業の業務に従事させるもの。PFI刑務所の登場により編み出された技。さらに出所後はIT企業側に人数分のボーナス得点が入る。
マルチプル・ディスパッチ
労働者を得意先企業の得意先の得意先の得意先の(中略)に派遣し、本来末端のデジタル土方に過ぎない労働者が、自身が大企業の社員であるという勘違いをさせる魔法。ただし大企業プロパー要員との待遇の差(給料、福利厚生、インターネット閲覧可否など)が見えてくると、この魔法の効果は薄まってしまう。
チャイナ・シンドローム
謎の中国人を召喚する。ただし、近年では競技への参加を忌避して欧米へのジャンピング・トゥー・ザ・ハイを敢行する者が多い。類似の技として次のようなものがある
キムチ・ファイヤー
謎の韓国人を召喚する。やはり欧米へのジャンピング・トゥー・ザ・ハイを敢行する者が多いが、うまくいかないようだ。
カレー・オフショア
同じくインド人を召喚する。ただし、英語ができるので引っかかる者は少ない。

両者共通の技[編集]

ハロワ・トレーニング
ハローワークに来た失業者に職業訓練と称してIT企業へ送り込む。ただし近年では介護職への需要増により逆に労働者側が脱出する手段に転用するケースが増加している。

関連項目[編集]

Wikipedia
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