JR北海道721系電車

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JR北海道721系電車(じぇいあーるほっかいどう-けいでんしゃ)は、JR北海道の近郊型電車である。

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概要[編集]

国鉄時代、札幌圏は711系の登場によりエコロジーな列車の旅を楽しむことができた。また、客車列車や気動車よりも快適な乗り心地と通勤・通学の改善に一役買うことができ、一定の評判を得た。しかし、民営化してまもない札幌圏では人口が増加し続けて711系だけでは対処しきれなくなり、また、711系自体も老朽化し始め乗客の不満は日に日に増してきたので、711系を駆逐する必要があった。そこで作られたのが721系である。JR北海道初の電電電車

ステンレスの車体に2本の黄緑色の帯を引いた姿が特徴でま~るいみどりのやまのてせんそっくりである。え、ちょっと違う?いいから放っといてくれ!

輸送サービスの改善を求める声と、列車の旅を楽しみたいという要望を取り入れ、座席は背もたれが進行方向に動くクロスシートが採用された。ドア数は片側3ドアなので、通勤・通学ラッシュ時の時間短縮することができた。また、クロスシートということで、列車内で駅弁食べたり、向かい合ってババ抜きしたりと、711系同様に列車の旅を楽しむことができるようになった。

ただ、客室内を見ると何かの陰謀なのかつり革が角に3個ずつしかなく[1]、立っている客は足を広げてバランスを保つか背もたれにつかまる必要があった。しかもこの車両はいきなりガクッと動き出すのでバランスを崩して転ぶ客が出たという。特に下手くそな運転手に当たると、車内が揺れまくって大変なことになる。こいつの他に、731系や733系、735系があるが、どれもブス野郎で、見た目はナマケモノそっくりだ。

グループ[編集]

1~5次車[編集]

見た目はほとんど一緒の初期車。しかし、1次車と2~5次車では内装が全く異なる。当初、1次車のデッキは青地に白のすずらん、さらには赤い座席というド派手な内装だったため利用客から「気持ち悪い」と苦情が殺到した。この雰囲気だとこの電車には選ばれし者たちしか乗れない電車という誤解も一時期あったらしい。そのため2次車以降は水色地に青のすずらん、茶色の座席という落ち着いた内装となった。なお、1次車の座席も現在は茶色になっている。1本だけ鉄道車両製造メーカーではなく苗穂工場で作られた車両がある。

車両形式は当初、クハ721・モハ721・サハ721・モハ720・クモハ721の5形式が存在したが、モハ720は後述のVVVF化改造により消滅してしまった。クモハ721も同改造により順次駆逐される・・・はずだったが、予算が無かったのでF-31xx・32xx編成とF-7編成のクモハ721計5両だけに留まった[2]。1次車は特にうるさく、睡眠もいっさいできないので、2018年度に消え失せることとなった...はずだったが、2020年1月現在では未だに現役車両である。

6・7次車[編集]

JR東日本などで当時流行していたVVVF仕様の電車を北海道で導入してほしいという鉄道ファンの要望に応えて登場した改良版。1~5次車と異なるところは、クモハ721型が存在しないこと。ただし、内装は2~5次車と同じである。全9本作られたがそのうち8本は後述の8次車とごっちゃになった。

8次車[編集]

6・7次車の製作から約10年ぶりに作られた北海道版走ルンですVer.2。見た目がほとんど一緒だが内装が大きく変わった。自由席車のほとんどはデッキが無くなったが、1両だけデッキがついたレア車が存在する[3]。そいつはなかなか姿をあらわさない。また、8次車は気のせいだろうか、少し座席がソフトになったような感じがする。

初期車のVVVF化改造[編集]

製造してから20年近く経過したVVVF仕様じゃない初期車は、VVVF化改造を行った。

この改造により721系はすべてVVVF仕様となっていくはずだったが、予算が無いので前述の通り数編成の改造で留まった。

uシート[編集]

先頭uシート。

新千歳空港連絡列車の快速エアポートをより快適にご利用いただくための指定席車両。自由席車両との区別方法は、車両下の帯が青と赤の帯が特徴。「uシート」の由来は「you!乗っちゃいなよ!」という軽いノリで名づけられたとか。ほとんどは中間車のサハ721型に設けられているが、1両だけ先頭車のクハ721型に設けられている車両が存在する。これは他のエアポート編成が検査とかで使うことができないときに使われる予備車であり、普段は普通列車いしかりライナーでしか使われない。もちろんuシートは自由席扱い。2014年には、733系のエアポート編成が登場し車両繰りに余裕が出来たため、先頭uシート車はエアポートで使われる機会がなくなった。朝の通勤・通学時にuシートは自由席になっていると、uシートはゆったりどころか狭い通路に人が詰め込まれる状態になる。

余談[編集]

青函トンネルを走っていた?

札幌圏を中心に使われているこの721系だが、一時期「津軽海峡線を走っていた」という目撃証言があった。これに関して専門家やら鉄ヲタたちがJRに問い合わせたところ「そんなことあるわけないじゃん」と回答。実際、札幌圏の電化区間は室蘭本線東室蘭駅や函館本線小樽駅で電化が途切れているためどうあがいても自力でたどり着けないのが現状である。しかし、どうも納得いかなかった専門家や鉄ヲタたちは現場へ急行するも721系は姿を現すことは無く、現在は沿線住民の見間違いという結論に至っているらしいが、その真相は今も闇に包まれている・・・[4]

半分uシート

721系のuシートは一時期、半分だけuシートになっていた。これは、エアポートのサービスを改善するために試験的に導入されたものである。当時は先頭車のクハ721型に設けられていた車両が何両かあり、タイミングが良ければ日中でも指定席券なしでuシートに座る機会が多かった。

だが、8次車の登場により一変、先頭uシートの数は一気に減少し、今では先頭uシートは1両だけとなった。[5]

似て非なるもの[編集]

JR東日本E721系という電車が存在するが、見た目も中身も全く違うためここでは説明しない。

脚注[編集]

  1. ^ 2003年に装備された8次車は、一部除いてドア付近につり革の数が増えたので、ドア付近は改善されたが、やはり車内中程につり革はない。
  2. ^ しかもF-7編成はF-2107編成に改番された。当形式の車両番号は複雑だというのに、この改番により余計複雑になった。
  3. ^ 2003年に運行が開始される前のJRのプレスリリースにおいて、エアポート車両に新型が6両固定で投入される記述があり、その内容には「普通車は車内の客室扉が無くなった」「普通車には車いす対応トイレ設置」「uシートの車内客室扉は自動化」の3点セットで記述されてたが、そのレア車が連結された編成は「3両」「uシート車・車いす対応トイレ無し」「基本的にエアポートに入らない」ので、他の車両同様デッキが無い状態のまま3両で組んでしまうと完全に詐欺になるのでデッキが付いた。一般の人は誰も気にしない。
  4. ^ 93年1月11~12日にかけて函館―新中小国間でF-2編成が各1往復しています。by鉄道ファン誌93年4月号
  5. ^ その1両も、エアポートで使われる機会がなくなった。

関連項目[編集]

東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「JR北海道721系電車」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)