MSX

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MSX(えむえすぺけ)は、経典及び規則の一つ。

概要[編集]

MSXとは、世界一サイズの大きいコンピュータウィルスを製造する悪徳企業Microsoftと、日本において数々の秘密結社を生み出し、闇社会を暗躍した危険人物である西和彦が建前上共同で編纂した、世界征服の成立を目的とした経典である。しかし実際は韓国の西和彦こと孫正義が裏で編纂に関わっている。

1983年、すでにアメリカで急速な勢力拡大を行っていたビル・ゲイツが、当時秘密結社アスキーを率いていた西和彦と共謀して執筆した。表上は『世界規模において統一された規格のパーソナルコンピュータを創造する』という大義名分の下に規格が策定されているように見えるが、実のところは世界征服を目的とした洗脳のための経典として機能させるため、あらゆる暗号やサブリミナル効果が盛り込まれた。

経典名として採用されたMSXは、ビル・ゲイツが経営する企業Microsoftに加え、ビル・ゲイツが好きで好きでたまらないアルファベットの『X』を冠したと公表されているが、実際は「松下(M)とソニー(S)以外は全部×(ダメ)」、ないし「まともに(M)操作できないから(S)×(ダメ)」との意味も込められていたとの説が一般的である。なお、この経典以降ビル・ゲイツは自社製品にことごとく『X』を冠したが、そのほぼ全ての製品が失敗に終わっている。

発表当時は日本に限らず複数の国家を拠点とする結社が趣旨に賛同し、広範囲に経典は流布されることとなった。しかし、1986年にビル・ゲイツ西和彦が「X一つじゃ足りない! XXXって三つつける!」「エロ本じゃないんだから!」とMSXの指導者争いを演じるようになり、結果Microsoftアスキーが内部分裂を起こすと、徐々に求心力が弱まっていった。

現在ではこの経典を元に活動する者は極端に減っており、活動規模も限定的とされている。これは、母体となっていた結社がエンターブレインへと改組された際この経典を採用せず、自らが刊行する雑誌ファミ通を経典的な位置づけで使用し始めたことを遠因とする。一時期は400万人以上の支持者を抱えていたとも言われるが、現在は普及版の経典である1chipMSX(ワンチップ・エムエスペケ)を元に活動する者が4,000名ほど存在するに過ぎない。

特徴[編集]

汎用性[編集]

この経典では、特に『物事を統一的な規格で捉えることにより、物事の真の本質を理解し、イデオロギーや差別のない恒久的な平和を実現させる』との大義名分が冒頭に記されている。その定義を実現させるためのデバイスとしてパーソナルコンピュータを採用し、さらにその規格をも規定するのがこの経典の大きな目的とされていた。設定された規格には既存のものが多数採用されたほか、こどもにも使えるようにインターフェイスが簡略化され、さらに大人の科学マガジンとしても機能できるよう、多数の拡張性を備えていた。

しかし、実際はファミコンにすら遅れを取るほどの貧弱なマシンパワーや表現性によりこどもから総スカンを食らってしまった他、経典流布直後に限界を悟ってしまった支援者が早々にエロゲとの抱き合わせ流布をしてしまう現象が発生。早くも大人のおもちゃとしての布教活動を強いられることになってしまった。

この体たらくを見極めていた賛同結社が次々と経典への離脱を決めた結果、最終的に流布を進める賛同結社が「松下(M)とソニー(S)以外は全部×(ダメ)」の如く松下ソニーだけになってしまったことは、ある意味必然であったと言えよう。


規格[編集]

策定された規格は上記に詳述のとおり、既存のものが多数採用されたが、この規格に沿って流布された作品はお世辞にも必要十分とは言いがたいものであった。

  • 貧弱な表現力のため、ファミコンからの移植作品の画像が目も当てられないほど劣化していた。ドラゴンクエストIIとか。仕方ないので「あぶないみずぎ」のCGを入れてごまかした。
  • 汎用性の高さから数多くの支援企業が登場したが、いわゆるクソゲーを連発した。ウルトラマンとか。
  • 支援のために作られた作品のメディアがカートリッジからフロッピーディスクに移行したが、貧弱な規格が災いし、ディスクにアクセスするたびにBGMの再生が止まったり、あんまりにも頻繁にアクセスするため物語の進行に多大な遅延をもたらす作品が続出した。ラスト・ハルマゲドンとか。さらにケチってゴムベルトで駆動するようにしたため年数がたつとベルトがのびて使えなくなる。

巧妙に埋め込まれたサブリミナル効果や洗脳システムが、これらのような駄作の影響によって全くといってよいほど機能しなかったことも、経典が廃れてしまった遠因であるとする学説も存在している。


反日国支援の実態[編集]

この経典は「統一」「差別撤廃」をテーマに持つので、共産圏や反日国で高い支持を得た。さらにソビエトと韓国ではMSXの日本輸出も試みられた。しかしソビエト製MSXは本体の凍傷ウォッカ臭が、また韓国製MSXは赤青黄の原色による眼精疲労キムチ臭が検疫にひっかかって強制送還された為、日本で販売されることは無かった。

ロシア共和国(旧ソ連)[編集]

ソビエトではMSXを大量に輸入し、またコピーして使用していた。冷戦時代、共産圏の国々では16ビット以上の高性能コンピューターを西側から輸入することが出来なかった為である。

韓国[編集]

韓国では孫正義の活躍により、金星電子・三星電子・大宇電子の3社がMSXを販売しただけでなく、ウリナラ化して誕生した「あたかもMSXのようなゲーム機」も販売された。

オランダ[編集]

オランダではMSXのユーザーやイベント等の交流が長く続けられている。理由として、MSXカートリッジの空きスペースがドラッグの密輸に適している上にオランダではそれらの薬物が合法となるからだという説がある。ちなみに日本の違法薬物取引は反日組織の1つにより行われている。


技術者養成について[編集]

経典としてのMSXは、将来のプログラマやシステムエンジニアを育成する目的も兼ね備えていた。事実、ファミコンをよく使っていた人々の就職業種にこれといった偏りは無いが、MSXをよく使っていた人のほとんどが技術職に就いている。

「MSX信者は使えない」定説について[編集]

しかし実際のところ「MSX信者は使えない」というのが業界の定説となっており、就職には不利な場合も少なくない。その原因は雑誌『MSX・FAN(徳間書店)』のプログラム投稿コーナーが「マルチステートメント奨励」を行っていた為である(元の経典がそれを奨励していたわけではない)。

マルチステートメント奨励とは「複数の命令を1行に表記する」事の奨励で、具体的には「1行の文字数を40・80・120・160・200・240いずれかの文字数ギリギリに近づける(文字数には行番号と半角スペースが含まれる)」事である。この方法は可読性に欠け実務上のプログラミングではありえない表記方法である。多くのMSX信者がこの表記を模倣した反面「他者が読みやすいプログラム表記」を経典を通じて学ぶ者は少なかった。これが後に表題の定説となった。


備考[編集]

本田技研工業製のスポーツカーに、そっくりな名前のものがあるが、全く関係のない商品である。あちらの製品にメガロムを突っ込んだら、車もカートリッジも両方が壊れるので注意。

関連項目[編集]

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