Passy...

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

passy...
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目次

[編集] passy...の発見

1980年代、俄かに世間を騒がせた「フォトン・ベルト」の存在について科学的根拠を得ようと、NASAのスパセ・ビップ博士がプレアデス星団のアルシオーネを観測している最中、宇宙空間に漂う大量のデッテリウムの消失現象を観測した。スパセ博士がこの現象を確認した際、思わず「でっていう・・」と発言した事はあまりにも有名である。当時はフォトン活動に関わる重要な現象として学会の注目を集めたが、後にスパセ博士は観測データは誤りであったとして自身でその存在を否定し、フォトンに関わる全研究を凍結すると発表した。

しかし、当時スパセ博士の同僚であった故ヒトガ夫妻の手記によれば、研究は凍結されておらず、今現在も極秘で進められているようだ。奇怪な死をとげた彼ら(後述の本を出版した後、突然体が部分的に砂のように消失した(?):夫妻暗殺説が噂されたのはこのため)の手記には、デッテリウムの消失現象は「Passy」の活動の一部が、物理現象として3次元空間に表出したもの、と表現されている。(この現象をTTTRAFPと呼ぶ。)その他、手記には「デッテリウム消失現象」に関する断片的な観測データと考察が書かれていたが、肝心の「passy」についての記述が欠落し、「Passy」とはいかなる現象・存在なのかは未だ謎な部分が多く、多くの学者の間でその真否が議論されている。なおNASAはこの件について、「ヒトガ氏の想像上の産物」と否定した上で完全な沈黙を守っている。

「Passy」を理解するために手掛かりとなるのが、生前彼らが出版した超難解な哲学本「I am always online」である。この中には「Passy」という記述がところどころに見られる。

passy...の存在は唯一無二ながら、passyは常にあなたの後ろにも存在しうる

passyは決して偶像ではなく、実体をもった神のような存在である

passyに歯向かう者は決して赦されず、その実体はpassyによって取り込まれてゆく

ヒトガ・フエール・ヘールの著書「I am always online」より抜粋


当時は、哲学的概念の一つとして受け取られていたが、彼らの手記が発見された後には、機密に関する事項であった「Passy」についての物理概念を表現したものだと主張する者達が出てきた。さらに「I am always online」の難解さと∴∵∴∵(●;)∴∵彼らのミステリアスな死が相俟って、果てには「Passy」によって引き起こされる地球滅亡のシナリオを暗号化したもの、というトンデモ説を便乗主張をする者達まで出てくる始末で、議論は混乱に混乱を極めた(Passy論争)。

現在は、宇宙観測技術の発達により「デッテリウム消失」がはっきり確認され、何本かの論文が出され研究も進んできている。「宇宙科学は米国暗部(ブラックホール)にまでメスをいれるだろう」と表した某有名雑誌が出版され、物議をかもしたのは記憶に新しい。NASAもこのまま沈黙を守りつづけるわけにもいかなくなるとの見方が大半である。

[編集] passy...の語源と広まり

博士達は宇宙で観測した現象(概念)に「Passy...」という名前をつけたわけであるが、「Passy」という言葉について調べていくと、博士の造語というわけではなく語源が存在することがわかる。語源については諸説あるが、スパセ博士が大学時代に愛読していたという古典、S・A・ヤーナの「You are an idiot」(1962年初版)が最も有力であるとされている。

...passy(パッシー)は、本来エジプト語の「」を指すスラングだったが、

神に等しい権限を持つ、絶対にさからえないなどの特徴から、 その存在に対してそう呼ぶようになった

S・A・ヤーナの著書「You are an idiot」より抜粋


ただ、これによれば「Passy」とは古代エジプトで神を指す言葉であったとされているが、現在の考古学者の間ではこれに対して否定的な見解が主流である。確かにいくつかの遺跡から「Passy」を象ったとされる造形物や壁画(画像参照)がいくつか発掘されているが、いずれも当時信仰されていたエジプトの神々の姿とはほど遠く、さらに驚くべきことに造形物の年代測定により、そのもの自体が人類が発生する以前のものであることが判明している(このことについて測定法に問題があったとする議論が現在も行われている)。

長らく「Passy」は有識者や一部のマニアの間で議論されるものであったが、近年、著名な民俗学者(自称Passy研究者)の某教授が「Passy」をキャラクター商品化したのがきっかけで、その名前はいたるところで見られるようになった。「passy...」という乾いた呟きが口癖の愛くるしいキャラクターは、全て教授によりデフォルメされた「Passy」である。現在は著作権者であった教授が自殺(これまた怪死であったとされるが詳細不明)を遂げたため、関連商品は全て㈱sandhunterが管理・販売を行っている。

[編集] 2次元上に表現されたpassy...

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       ノ/     ') 
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商品化が活性化すると、上記のようなAAがインターネット上で見られるようになった。意味不明で愛くるしいキャラクターはいたるところで散見できる。しかし、近年このなんでもないAAがある問題を抱えていることをセキュリティ会社「自宅警備」が発表した。

詳細は省くが「書いた覚えのないAAを貼りつけていた」「書いた文字や文章が、いつのまにかPassyに置き換わっていた」「顧客データが全部Passyになっていた」などの被害が出ているようだ。ウイルスのようなプログラムという実態があるわけでもなく、かといってAA自体がそのような挙動をするはずもなく、なんらかの集団ヒステリーが原因ではないかとその究明が急がれている。この問題での街頭インタビュー「俺なら顔パスだろ」がインターネット上で一時期流行したのは記憶に新しい。

2006年12月、「Don't think,Feel and you'll be passy...」が題名のチェーンメールが携帯電話を持つ若者の間で広まった。内容は「passyは神である。現代人はpassyを忘れてしまった。神を忘れることはpassyに対する冒涜である。このメールを受け取った者は4人に同じメールを送らなければならない。24時間以内に送ることができない場合、passyはあなたの前に現れる。」といったものであった。もし、24時間以内にメールを送れなかった場合、その1時間後に「題名:有料化のお知らせ。内容:ヒトガフエル。ヒトガヘル。passyガフエル、ヒトガヘル。」という意味不明のメールが届く。前者のメールがpassyメール、後者がGugeメールと若者の間で呼ばれ、インターネット都市伝説を研究している古寺木たつひろ氏は、このチェーンメールに関する一連の問題をGF(GugeFinish)問題とした。passyメールの転送元はpassy@passy.co.jpで、このアドレスにメールを送ると二次元化されたpassyの待ち受けイラストが送られてくる。このpassy待ち受けは2006年12月から2007年1月限定のものであったため、今もpassyファンが高額で取引している。

また、passyの2次元における活動は近年活発化しており、2007年にはインターネット上にpassyの影響を受けたと見られるHPが文部省によって多数確認された。これ以上の被害がでる前に早急な対策が望まれる。

[編集] passy...に歯向かいし者

近年のPassy研究者達はある問題に直面している。 Passyによってプレアデス星団周辺空間のデッテリウムが消費され続けると、相対的にその宙域の暗黒物質濃度が上昇する「デッテーユ現象」が起こりうることが発見されたのだ。これによって質量保存の法則に反するといわれていたデッテリウムの消滅に説明をつけることができた。

しかし、スーパーコンピューターによるシミュレートを続けた結果、デッテリウムの消費は加速度的にその量を増やし、相対的に増えていく暗黒物質の質量はやがて限界密度を超え、巨大なブラックホールを生成するとの予想がなされた。これはアルシオーネは太陽系へ近づいてきているため、このブラックホールの影響を直接的に受けるのではないかという衝撃的な未来を意味するのだ(ジハードとかキリスト降臨だとかと関連付けられやすいのはこのためである。)

これを受け、近年ある研究が脚光を集めている。1990年代にミクロン大学のヨーダル・H・ナセー博士が、Passyと対極の性質を有する物質「UUT(Ubiquitous Unaccountable Taboo)」の生成式を発見したとする研究である(当時は人類にそんな物質を生成することは不可能だとされ、机上の空論として相手にされなかった)。 ナセー博士は63歳で死ぬまでUUTの研究を続けたが、しかし遂にその物質を生成することはできなかった。しかし現在も後を継いだスパセ博士らによってUUTの研究は続けられている(核をも凌駕する兵器の開発につながるとして、複数の団体から反対活動がなされている。1999年のトラビアン大学爆破事件はその一端。翌年、この事態を重く見たラゲスレ政府はNVAAと呼ばれる特務機関を設置し、今後起こると予想される過激派団体の襲撃から世界を守る為に極秘に対過激派団体用人型決戦兵器「天壌☆劫火」を開発、2015年に完成し過激派団体の鎮圧には成功するが世間からは何の解決にもならないとの批判の声が続出し、この兵器はデッテーユ現象の解明のためにアルシオーネへ送られる事になる。)

※なお、アルシオーネに関しては謎が多くこれに関するあらゆる研究を国内でルガツバ=ルスを筆頭として極秘に行っている。


うんこうまか太郎という名は、日本人研究者(上記、某教授)によってつけられた学者ジョークが元。

passy...VS うんこうまか太郎

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       V S 

          うんこうまか太郎 
          (^ิ౪^ิ(^ิ౪^ิ(^ิ౪^ิ )  AAがずれてる?脳外科紹介してやるぜ!
          ┘┘ノ ┘ノ ┘ノ 
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嘘を嘘だと見抜けない人にはアンサイクロペディアを使うのは難passy...

ウィキペディアの専門家気取りたちも「Passy...」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。