SEALDs (音楽グループ)

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SEALDs(しーるず)とは、奥田愛基をリーダーに結成された音楽グループ。活動の拠点は東京(永田町)が中心だが、関西や東北、沖縄にもまとまったメンバーの拠点があり、日本全国に現地で活躍するメンバーが所在する国内最大の音楽グループである。

概要[編集]

中心人物の奥田愛基は、明治学院大学への入学を控えた春休みに震災を経験し、それが転機となって、キリスト教系の高校に在籍していた時代のヘイワ教育を受けた経験を生かして活動家となったとされる。

後に、紫陽花革命と呼ばれる脱原発デモの呼び掛け人としての実績を作った奥田は、2014年に特定秘密保護法案の閣議決定に抗議する為にSASPLを結成。音楽活動もこのグループの結成に伴い開始している。同法案の閣議決定が決まると、SASPLは活動を停止するが、以降の奥田は、時の政権が何か大きな政策を打ち出す毎に反対運動の一環として音楽活動をするようになった。

結成[編集]

そして、安保関連法案にまつわる集団的自衛権の行使について抗議する為に、2015年の5月にSEALDsを結成。名前の由来はやかましい音楽と民主主義のための学生愚劣行動(Students Embarrassing Action for Loud-music Democracy)で、実際に、奥田の姿勢に共感を覚えたり、感銘を受けた学生らを中心に取り込んでいる。一方で、活動理念(要は思想)に共感するものであれば年齢や職業を問わずメンバーとしての加入やライブへの参戦を受け入れている。また、路上でのゲリラライブ中に付近を通りかかった通行人をも動員数にカウント、果てはメンバーと勝手に認定してしまうことにより、人数の数値は果てなく膨れ上がり、2015年夏ごろまでにAKB48グループやEXILEを大幅に超える規模を持つ大所帯の音楽グループとなった。

活動目的は音楽を通じて反体制派としてメッセージを打ち出し、政策への反対、首脳または与党への批判を流し、ゆくゆくは政権退陣を求める事である。その為、メンバーは左翼思想を持つものが圧倒的多数を占めている。一方で、リーダーの奥田自身は出来るだけソフトなイメージでの活動を希望しており、グループの指針に合わないからとはいえ民青や共産党を名指しで嫌いと発言して混乱を招いた事がある。また、かねてよりSEALDsが反対の為に結成されたきっかけとなる集団的自衛権を容認する法案が決議された際に、反対派としてデモにも参加していたはずの創価学会のモチーフともいえる三色旗を、創価が支持母体となっている公明党が与党として法案への賛成をした事に対する当て付けとして踏みつけるといった行為も見られ、内ゲバの発生を始めとした左派活動の団体が陥りがちな問題を抱えていたのも事実である。

なお、モチーフは複数形にすれば同音で「盾」をあらわすshield(シールド)に喩え、そこに本、ヘッドホン、ペン、拡声器をあしらったものを採用している。

解散[編集]

2015年10月下旬に「次の参院選の後に解散する」と諏訪原を中心とした主要メンバーの四人が代表して解散の構想を表明。それに前後して、奥田を中心とする中核メンバーは再編成という形で新グループの"ReDEMOS"を結成。解散までは掛け持ちの体制とした。後の2016年7月の参議院選挙の後に8月15日の終戦記念日をもって正式に解散する旨が奥田によって発表された。

そして解散当日、グループ初の曲名つき楽曲『To Be』を発表。組織は正式に解散となったが、構成員はそれぞれの活動を行っている。

来歴[編集]

  1. 平成27年8月30日夏フェス参加
    • 参加者:SEALDs主要メンバー
      一般的には平日であるにも関わらず、歴史的な夏フェスが開催された。永田町で行われる大規模な野外ライブへ参加し、彼らはそのメインパフォーマーを立派に務め上げた。
      しかし、ここで大きな波紋が生まれることとなった。主催者はこのフェスに参加した人数は13万人として発表した。しかし足並みをそろえるべき報道機関は、13万人とするところと、5万~10万人と虚偽の報道をしたのである。更に、そのフェスのセキュリティーを担当していた関係筋による発表は3万5千人であり、てんでバラバラという自体に見舞われた。一方で、一部の有志による空撮写真と徒歩による実証検証という、最も信憑性の高い情報においては8千人程度というのが有力である。
      このような情報錯綜の状態に関わらず、SEALDsは日本全国のパブリックビューを通してのフェス動員数を35万人と修正して発表し、多くのファンが勝利に酔いしれた。
      奥田愛基の国会議事堂公演
  2. 平成27年9月16日国会議事堂公演
    • 参加者:奥田愛基、他3名
      今までの音楽活動野党に認められ、音楽グループとしては異例とも言える国会での公演に招待され、ラップを披露する機会を得た。招かれた事を野党へ報いる為か野党の追い風になろうと「先ほどから寝てる人もおられるようですが...」と煽りながらマイクパフォーマンスを行うも、肝心のラップについては披露出来ないまま契約の時間を迎えてしまい、結果的に音楽公演としては失敗となった。しかし、演説についてはファンからはキング牧師を彷彿とさせるものとして賞賛を浴びた。
  1. 平成28年度フジロック・フェスティバル公演
    • 参加者:奥田愛基、津田大介(サポートメンバー)
      フジロック・フェスティバルへの参加が発表された。解散前のラスト公演となる予定。Twitterではその濃すぎる政治性を嫌ったアンチが『#音楽に政治を持ち込むな』と参加に拒否反応を示したが、同イベントは閉幕にジョン・レノンの"Power to the People"を流すあたりに見られるように、元より反権力を謳い文句にしているような性格のフェスなので、件の反発は問題とならずに参加が内定されている。

音楽スタイル[編集]

熱唱する奥田。シャウトする歌声に魅了されるファンも数多い。

全員がボーカルだが、奥田をはじめとするリードボーカルを差し置いて勝手に歌い出すのは許されない。アカペラ形式か、太鼓や打ち込みのメロディーをバックに、リードボーカルの反戦と政権転覆を訴える内容の歌詞をラップ調で歌い上げるのに続いて全員が歌う。この為、観客も含めて一体で盛り上がるのがライブのスタイルとなっている。楽曲の披露は、彼らが主催するデモの中で行われるライブ活動のみで、解散当日に配信された『To Be』までは各種媒体による楽曲の販売や配信は一切行わなかった。楽曲については、その時々によって歌詞が変わったりメロディーが変わるといった流動的なスタイルの為、曲名や決まった歌詞などはないが、歌詞については事前にメンバーから歌詞カードが配布される事もある。また、政治的メッセージの強すぎる曲調の為か、あらゆるヒットチャートに浮上する事も決して無い。一方で、歌詞のメッセージの率直さや明快さが若者の心を掴み、ファンとして取り込んでいる。

「非暴力」を掲げている一方で、音楽におけるロックの反骨精神や暴力的な姿勢を取り入れたメンバーも多く、パフォーマンス中などで中指を立てたり、メンバーがTwitter上で暴言を吐く事もしばしばある。奥田はイメージ低下を防ぐために一貫して控えるように呼び掛けているが、大所帯故に全体に行き渡ることが難しく、一部のメンバーによる狼藉が写真に撮られたりスクリーンショットや魚拓で証拠保全をされては出回り、それがアンチから批判の対象になる事も多い。

メンバー[編集]

全国の構成員を合わせると5000人以上となるので、主要なメンバー(サポート含む)のみ記載する。

主要メンバー[編集]

奥田 愛基 (おくだ あき)
福岡県北九州市出身。愛称はオークダーキ。2012年の脱原発デモ(紫陽花革命)から市民活動家としての道を歩んでいるが、SASPL時代からラッパーとしての活動もしている。なお、大学生活については、音楽活動へ力を振り分ける為に四年次を二回繰り返しているという。出身校であるキリスト教愛心高校に関連してか、一部で偏差値28の男または偏差値28号とも言われているが、実際は偏差値28の高校を卒業して明治学院大学に合格した経歴を持っている。幾度かに渡って殺害予告を受けるが、「デスメタルのロッカーみたいでカッコ良い」と何故か気に入っている。2015年10月中旬より一時期山に籠ってた。
定職に就く気はなく、政治活動家としてネットなどで発信することを仕事にできたらいいと語った所、実際は社会不適合者と認定されたので就職できなくなったのでないかとバッシングを受けた。 なお、一橋大学大学院への学歴ロンダリングを成し遂げる。
諏訪原 健 (すわはら けん)
筑波大大学院というSEALDsきってのインテリで、愛称はスワッチ、ガイコツ。一部の曲の作詞を担当した他、新聞への寄稿も行っている。
福田 和香子 (ふくだ わかこ)
SASPL時代からのメンバー。Waks名義で活動する事も多い。和光大学出身。洋楽好きで、ヒップホップの本場であるアメリカ仕込みのビーフは他の追随を許さない。露出の多い衣装で公演に出ることが多い。
高塚 愛鳥 (たかつか まお)
北海道出身で名前は「まお」と読む。「戦争したくなくて震える」のフレーズで有名となった女性メンバー。西野カナの影響をかなり受けており、件のフレーズは西野の曲にある「会いたくて震える」から取ったものである。メンバーを大切にする事で知られ、「私達best friend」と発言している。しかし、歌唱については独自のスタイルを構築し、その勢いと気迫で聴くものを震えさせる熱唱はどすこいラップとも呼ばれている。なお、「戦争したくなくて震える」という別プロジェクトを立ち上げており、こちらは少数精鋭となっている。
伊勢 桃李 (いせ とうり)
武蔵野美術大学1年在籍時に加入し、同大学は休学。報道ステーションへの出演歴もある(ラップの披露ではなくコメンテーターとして)。
牛田 悦正 (うしだ よしまさ)
UCDの愛称で親しまれている、実力派ラッパーの一人。幾度か作詞を手掛けているが、本人は作詞はあまり好きではないという。かつて、小林よしのりに対談を申し入れたが、「マンガの登場人物になりたくない」という理由で直前でキャンセルしている。余談だが、牛田の名前が広まる前は「どうして解散するんですか」の騒動で知られた青木大和と間違われていた
橋本 紅子 (はしもと べにこ)
小紅ちゃんの愛称で親しまれている女性メンバー。音大出身でカヴァーなどで洋楽に親しんでおり、歌唱にも定評がある。歌手としてのデビューを目指していたところ、奥田と邂逅してSEALDsへ加入する。リプライを飛ばした一般人を「茹で過ぎたパスタみたいなちんこしてそう」と下ネタを交えて笑い飛ばす一面もある。
西 穂波 (にし ほなみ)
北海道出身の自称[1]浪人生。幼少時より共産主義に親しみ、共産党への支持を表明している。そして、反体制の姿勢を打ち出しやすいロックの影響を受け、デスメタルの精神を取り入れている。アンチを公言した自民党の武藤貴也議員の発言に激昂し「五寸釘ぶちこむぞ」とシャウトしたところ炎上し、一時活動停止に追い込まれた。しかし、復帰後は「五寸釘ほなみ」の異名で男性を中心に多くのファンを勝ち取って上位の人気メンバーとなっている。

解散以前に脱退したメンバー[編集]

2015年9月中旬以降、他のメンバーとの軋轢や活動方針への違和感、果ては熱意が冷めてきた事を理由に脱退を表明するメンバーも増加していたが、氏名については掲載を割愛する。

主なサポートメンバー[編集]

他のバンドやグループ、果ては音楽以外の活動に軸足を置く人物がサポートメンバー、もしくは一時的な参加者としてSEALDsに入っている事も多い。ただし、サポートメンバーとしての認知は必ずしも全てのメンバーに行き渡る訳ではなく、時に正規メンバーとの間で対立が発生する事もある点には留意されたい。なお、ここに記載するのはライブへの参加が複数回にわたるメンバーとしている。

志位和夫
日本共産党の委員長。SEALDsという名前は「志位るズ」にもできるのでこの人から来たのではないかという説もある。
津田大介
本業はジャーナリストの為、正規メンバーとしてのクレジットはないものの、ライブへの参加が最多となっている。
野間易道
パフォーマンス集団「レイシストをしばき隊(現:C.R.A.C)」からのサポートメンバー。牛田をはじめとして交流が深い正規メンバーが多いが、奥田はサポートメンバーとして認知はしていなかった。また、何度かメンバーとの衝突を起こしているが、解散までサポートメンバーとしての立場は保持されていた。解散以降も数人のメンバーとの交流がある。
石田純一
「不倫は文化」との名言で有名な俳優。靴下をはかないスタイルは「ソックパペットなど使わずにこの身一つで戦うという姿勢」との本人談。ライブでは「戦争は文化ではありません」とシャウトして観客を熱狂させた。SEALDsにサポートメンバーとして加入した後は俳優の仕事がなくなった事をこぼすが、これからも精力的に活動に貢献していくと宣言した[2]。なお、家族は冷ややかな態度をとっている。SEALDs活動中に都知事選への出馬を表明しかけたが、後に音楽活動を優先させる事を理由の一つにあげて出馬を撤回した。

評価[編集]

  • 後にサポートメンバーとして一時的に加入する茂木健一郎はファンである事を公言し、ライブにも参戦して忌野清志郎のカヴァーを披露している。また、SHELLYなどが好意的な評価を表明している。
  • 反面、アンチを公言せずとも堀江貴文松本人志などは冷ややかな反応を見せている有名人もいる。また、メンバーとなった者は就職活動に響くという風潮も醸し出されている。

注意[編集]

  • 「バットマン フォーエバー」の主題歌に起用された"Kiss From a Rose"のヒット曲を持つアメリカの歌手のseal(シール)とは無関係。

脚注[編集]

  1. ^ 身分としては浪人生ではあり、テレビなどの媒体への露出の際も浪人生として出演するが、浪人生の定義には『高校卒業後に大学受験に備えて勉学に励む者』とあり、西は勉学よりも音楽活動を優先している為にこの定義を満たさない。よって、自称扱いとなる事に注意されたい。
  2. ^ 石田純一に「圧力発言は狂言」のデマ攻撃! 実際はスポンサーだけでなく所属事務所も「政治発言するな」と圧力-政治・政治家に関する話題……本と雑誌のニュースサイト/リテラ(2015年10月13日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]