THE [email protected] (Xbox 360)
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THE IDOLM@STER > THE [email protected] (Xbox 360)
『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)は、バンダイナムコゲームスから発売されたXbox 360用ゲームソフト、ジャンルはオンラインエクストリームスポーツ。アーケード版からの移殖作品。略称は『iM@S』『アイマス』『とかち』『1000ゲイツ』『ぼったくりマシーン』等。超クソゲーオブザイヤー2007(雑誌『CONTINUE』(太田出版)VOL.38に掲載)第4位受賞。
- 本項目ではXbox360版について記す。アーケード版についてはTHE IDOLM@STERを、アニメ版についてはアイドルマスター XENOGLOSSIA、パチンコ遊技機はCR iDOLM@STERをそれぞれ参照のこと。
概要[編集]
2007年1月25日に発売された、Xbox360用エロゲー。アーケード版からの移植作品で、「PROJECT IM@S」シリーズに連なる一作である。なお、レッスン・コミュニケーション(営業)・オーディションが廃止され、新キャラクターが追加された新作の制作が決定した。これにより、「作業」と成り下がったレッスンやオーディションで手を煩わせずにすみ、エンコードなどの手間をかけずに直接ニコニコ動画に接続してアップロードできる機能が付くなど、快適なプレイ環境が構築される予定。
アーケード版との差違[編集]
- お布施
- マイクロソフト社に料金を支払うことによって、アイドルたちにコスプレやブルセラを強制することが可能となる。
- お布施の通貨単位はゲイツで、おおよそ1ゲイツ=1.5円の変動相場制を取っている。オンライン接続時に「12銭の円安ゲイツ高」などの情報を確認できる。
- 体操服は1,000ゲイツで全メンバー分入手可能であり、非常に安価といえる。
- また、2007年6月26日からスクール水着がたった1,200ゲイツ、グラビア撮影用水着が500ゲイツで購入できるようになり、感動のあまり身体中から変な汁を噴出したプロデューサーは数知れない。
- ちなみに、グラビア撮影用水着は今までの衣装の中で最も乳揺れしやすい設定にあり、以前までは揺れるのは都市伝説とまで評された如月千早の貧胸がぶるんぶるんと揺れる衝撃的な光景に、プロデューサーの間では激震が走り、特に千早に熱心なプロデューサー達は一斉に現実逃避するに至った。しかし揺れてるのは胸ではなく水着の布地のみであるといううわさもある。また、三浦あずさ・天海春香・秋月律子のグラビア水着姿は「下手なエロゲよりもエロい」と絶賛されている。
- また、2007年7月25日からは夏セーラー服が1,000ゲイツにて販売開始。千早がこれを着ると非常に揺れるとして評判になった。胸のリボンが。
- 他に有名なものとしては超ミニスカのマーチングバンドやミニウェディングというどう考えても俺の嫁な衣装も存在する
- 上記のような健全なヲタク男子が妄想するような衣装の他に、ネタとしか思えない衣装も充実している。ネタ衣装の象徴たるものに赤ちゃん用のおしゃぶりが挙げられるが、これは咥えても歌えるように特殊加工がなされたもので、現在バンダイナムコゲームズ開発部より特許申請中である。
- 今後、「ポロリ」が追加される予定であり、全世界のプロデューサーがアップデートを待ち望んでいる。
- なお、アイテムをすべて購入するには小規模な自治体の年間予算並みの資金が必要となる。
- また、コスプレやブルセラ用のアイテム以外に、アイドル候補生たちが出演するビジュアルノベルも購入することができる。これは、ストーリーのジャンルによって「[email protected]架空戦記シリーズ」「[email protected]」「アイマス教養講座」等とシリーズ付けがなされているが、そのプレイ動画をニコニコ動画にてアップロードされている事が一部で問題視されている。
- 高画質化
- ハイデフニションに対応し、ブルマの股下の縫い目がハッキリ見えるまで画質が向上した。また、スクール水着の異様に生々しい質感と尻の部分に入る横の皺のリアルさが話題となり、全国のプロデューサーを妙に興奮させている。
- 自宅でのプレイ
- 家庭用ゲーム機であるため、人前でのプレイ機会は激減したものの、今度はプライベートな場所でプレイするがゆえの全裸プレイが容易になった。
- そのため、アーケード版が持っていた「衆人環境下でのプレイ」というエクストリームスポーツの定義からは大幅に外れることになるが、本作の場合は更に別の競技の側面を持つため、本作もエクストリームスポーツとみなされる。
- ランキング
- アーケード版とことなり、プレイヤーはプレイ動画をインターネット上にアップロードし、その再生数と投票数を競うゲームとなった。また、豪の者はプレイ動画に更に改造を加え、加工した上で発表する。
- ランキングは週に一度、毎週土曜日7:65に発表される。バンダイナムコゲームズがユーザから調査を取り整備されたルールにて集計・発表され、現在競争は激化の一途を辿っている。
- なお、動画アップロード先、並びにランキング発表はバンダイナムコゲームズとの独自契約の元、ニコニコ動画が担当している。これらは稀にYouTube等に転載され、台湾等でファンが付く場合もある。
- 一部のゲームセンターに設置されている「録画台」と呼ばれる特殊な台を利用することで、アーケードの参戦も一応可能である。ただし、著しく不利な状況となることを覚悟しなければならない。
新規加入アイドル候補生[編集]
今作ではプロデュース可能なアイドル候補生が6名増えた。ここでは、その新たに追加されたアイドル候補生達について紹介する。 なお、アーケード版から登場している人物については、アーケード版THE [email protected]の登場人物欄を確認のこと。
- 星井美希(ほしい みき)
- 声:長谷川明子
- イメージカラーはうぐいす色。Xbox360版にて初登場にしてメインヒロイン。中学生だが既にFカップの巨乳。
- プロデューサーに対して逆セクハラをしかける様子から「エロテロリスト」と呼ばれる。本作の対象年齢は15歳以上推奨となっているが、その原因を一人ですべてまかなっている。
- 金髪で髪型が毛虫のようにトゲトゲな容姿からわかる通りその正体は「金髪毛虫」と呼ばれる虫である。お米に良く集っているようだ。
- 彼女の言動により幾千万の戦士たちがXBOX360を片手にレジに並び、プロデューサーと言う称号を得て、XboxLiveという名の戦場(ただし模擬弾使用)へと旅立った。しかし、アーケード版では戦場で実弾を使用していたことから、模擬弾を使用する箱版のプロデューサーは「箱厨」と呼ばれ、基本的にアーケード版のプロデューサーよりも身分は下とされる。
- 基本的にTHE [email protected](アーケード版・PSP版・DS版)のアイドルは3の倍数の人数である(真美は『亜美』として活躍)が、彼女は例外的に10番目のアイドルであるため、もしかしたらアイマス世界の破壊者かもしれない。
- 基本的にマイペースで、本番中でも爆睡をはじめるほどの豪快な胆力を持つ、ゆとり世代の象徴。
- プロデューサーが危機に陥ると、それに呼応する形で彼女の真の力が覚醒する。外見も金髪ロングヘアから茶髪セミロングになる逆超サイヤ人化をし、更に服装も変わって無敵のヒロイン「ゴミキ(ゴマキ美希の略)」に変身する。以降はプロデューサーにベタ惚れするようになり、「一秒間に10連続ハニー」、キスをねだる、痴漢プレイを強要する、二人きりでヌード写真を撮影させるなど様々な手段で誘惑し、最終的に逆レイプを敢行するに至る。ちなみ事後は彼女だけのイベントだ。彼女の実力は如何なく発揮されるようになるが、限度と手加減を知らない暴れ馬となるため、覚醒前と違う意味で扱いづらい。
- また、彼女のシナリオには社長の出番が多い上に、美味しい所を片っ端から掻っ攫う。美希ファンよりもむしろ社長ファンが大満足。
- アホ毛が1本あるが、彼女の場合髪型が変わるのでアホ毛の存在感が薄い。
- どうやら、やよい同様剣崎一真の弟子らしく、オンドゥル語を話すことができる。
- アーケード版からの登場人物である双海亜美・真美と同じく、中の人は本作がデビュー作である。彼女もまた、ビッグになって戴きたい(既に胸はビッグ)声優の一人である。
- つまり美希は大変可愛い。
- しかし当の美希はわずか1年あまりで765プロを退職。
光の結社961プロに移籍して、これまで散々彼女に貢いできた箱厨の前に敵として立ちはだかることになった。 - 961プロ移籍後は三浦あずさ・秋月律子・如月千早を相手に戦う。
- 3対1でありながら、終始優勢な状況を保っていたが、胸囲的に鉄壁な千早と軍事衛星へのハッキングを行っていた律子の妨害にあい、その間に覚醒キングフォームとなったあずさにロイアルストレートフラッシュを撃ち込まれ、あえなく轟沈。
- 今思えば、律子が美希だけ仲間と認めなかったりなど、裏切りのフラグは初めから成立していたのかもしれない・・・
- 初音ミク(はつね みく)
- 声:藤田咲
- イメージカラーはネギ色。自分のことを「ミグだよ」と呼ぶが、決して某国の戦闘機とは関係が無い。
- 最初からは登場しておらず、別途追加ソフトを購入すると新たに新人として765プロダクションに加入し、プロデュースできるようになる。
- 持ち歌は特に持っておらず、プロデューサーである自分が作曲をするところから始まる。他のプロデューサーが作曲した曲がインターネット上にアップされているので、それをダウンロードする事で歌わせる事も可能。
- 最初は独特のポンコツボイスでプロデューサーの手を焼かせるため、特殊なレッスンにて調教する(競馬的な意味で)必要がある。
- 基本的にカバー作品が多いがオリジナルの作品である「みっくみくにしてあげる」は数多くの人々の脳をみっくみくにし、3次元の終焉の幕開けとも表現される。
- しかし、あまりに数多くの人々に知られた為に、これを我が儲けにせんとばかりに、あちこちで忌み嫌われている某クソ企業(著作権が大いに関係する企業)が目をつけた事も事実である。
- また、カバー曲においてもDJ キーボードクラッシャーとのコラボレーション曲である「たぴ・ぱん」では彼のMCに合わせてサイケデリックなダンスを披露するなど成長が目ざましい。
- 彼女をプロデュースすると、専用アクセサリ「ねぎ」が漏れなく手に入る。
- PSPソフト「初音ミクProject DIVA 2nd」でアイマスコラボ企画があるらしい。
- つまりミクは大変可愛い。
- …とか書いてたらここではない別の並行世界で公式化しやがった。
- 鏡音リン・レン(かがみね りん・れん)
- 声:下田麻美
- イメージカラーはみかん色。亜美・真美同様双子であるが、こちらは二卵性双生児である。ちなみにレンは男の子。
- 初音ミクの後輩にあたり、初音ミク同様に最初からは登場しておらず、別途追加ソフトを購入すると新たに新人として765プロダクションに加入し、プロデュースできるようになる。
- しかし、初音ミクと異なり、初期状態で「エージェント夜を往く」を持ち歌として持っており、解禁前からその歌声を披露した。もちろん、プロデューサーが作曲した歌を歌わせることも可能。事前に課題曲が設定されているので、初心者は課題曲をクリアしてから作曲に挑戦することになっている。
- 調教の如何に関わらず、強制的に「し」を「ち」に変換して歌う仕様となっているので、オリジナル曲を作詞する場合は注意が必要である。
- 彼女たちをプロデュースすると、専用アクセサリ「玉ねぎ」「バナナ」「みかん」「ロードローラー」の中から一つを選んで手に入れることが出来る。これらのアクセサリは排他で、選ばなかったアクセサリは永久に手に入らない。
- 課題曲:「エージェント夜を往く」「Relations」「しっぷうざぶんぐる」「風の未来へ」「笑顔のゲンキ」
- PSPソフト「初音ミクProject DIVA 2nd」でアイマスコラボ企画があるらしい。
- 西園寺エリカ(さいおんじ えりか)
- 声:桃井はるこ
- イメージカラーはROMカセットの水色。
- 通称「ホエホエ娘」。
- 大財閥・西園寺家の末娘。当主であった祖母の「3人の孫娘たちのうち、最も名を上げた者に財閥を相続させる」との遺言に従うも、才女である姉二人とは違い歌以外に取り得がなかったため、彼女は唯一の特技であった歌からアイドルとして名を上げる事を決意。その経緯から、人づてに紹介を受けた765プロダクションに所属する事となった。本人としては財閥を継ぐ意思はあまりないらしく、アイドル活動を心から楽しんでいる。
- コーヒーと活字が苦手だが、本人曰く社会科は得意。明るく朗らかで素直な物事に悩まない性格だが、正確に言えば極めて能天気であると言える。
- 歌には凄まじい才能を見せ、テロリストを歌一つで改心させる・動物と歌で意思疎通可能など、様々な奇跡を引き起こす「ミラクルボイス」を会得する。また、歌で骨抜きにした後に笑顔でトドメを刺すコンビネーションも持つ。歌以外に取り得がないと本人は思い込んでいるが、ダンスもかなり得意であり、ビジュアルにも強い。
- ゲーム内のパラメータは如月千早・水瀬伊織等に匹敵する高ステータスと、性格柄非常に管理が容易なテンションを持つ、極めて初心者向けキャラクターであるが、彼女は隠しキャラクターであり、彼女をデビューさせる為に非常に高い実力と労力を必要とする。
- 上記のように彼女自身は非常に強力なキャラクターだが、彼女をメインにプロデュースさせている場合はアイドル活動と平行して、色物芸能人の親玉「イロモノ大王」が送り込むイロモノ芸人の刺客との戦いが発生する。この戦いでは営業パートが一回分潰されてしまう上に、負ければイロモノ芸人化して即ゲームオーバーとなるため、育成・オーディションは楽だが違う意味で緊張感と難易度が高い。
- このキャラクターを使用するためには、以下の条件を満たす必要がある。
- 真アイドルマスターの称号を獲得
- ハードディスク内に「きみはホエホエむすめ」の音声ファイルが存在する
- なお、彼女をドームでのお別れコンサートに成功させる事で、称号「ホエホエむすめ」を獲得し、全キャラに「きみはホエホエむすめ」を歌わせられるようになる。
- 加護ISLAND (かご あい)
- 声:本人
- イメージカラーは灰色。
- 前事務所を解雇後、765プロに所属。
- 解雇の理由など、本人が話したがらないため前事務所での経歴は一切不明。謎のアイドルといえる。
- 持ち歌は「煙草のけむり」「プカプカ」「スモーキン’ブギ」「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」「パープル・ヘイズ音頭」など、多数。
- 本キャラクターは常時悪徳記者がついており、オーディション合格などを経ても絶対に離れることはない。またメールブーストも発生せず、敏腕記者を獲得することも絶対にないため、極めて上級者向けとなっている。
- このキャラクターを使用するためには、以下の条件を満たす必要がある。
- 真アイドルマスターの称号を獲得
- キャラクター選択時にマイクに向かって加護の声まねで「アイーン」を765回叫ぶ。似てないと判断されると、失敗ジングルが鳴る。なお、加護よりもむしろ志村けんに似ていると判断された場合、「アイーン」という志村ボイスのジングルが鳴る(失敗扱いだがある意味成功)。
- Mr,三億円(みすたーさんおくえん)
- 声:本人
- イメージカラーは白、ほかの愛称として「三億円ハゲ」などがある、
- もともとはアイドル達(ゲーム)をプロデュースする側の人間だったが、自己顕示欲を押さえ切れなくなり、たびたび舞台に上がるようになった男性アイドル。
- 男性であるため765プロのファンからはいまいち人気がないが、彼のプロデュース能力に関しては誰もが目を見張るものがあり、以前彼がプロデュースした有名なアイドルとしては「機動戦士ガンダム一年戦争」や「ガンダム無双」、「トラスティベル」「アイドルマスターL4U」など、どれもある意味有名になり、ワゴン車を愛用するアイドル達になっている。
- 徐々にアイドルとしても頭角を現しており、彼がアイドルとして初めて立った舞台で連呼した「ミリオン!ミリオン!ミリオン!」の掛け声は広い世代に親しまれ、その年の流行語大賞にもノミネートされた。
- 最近になり、彼の愛くるしさの秘密は某ワゴンキャラクターに似ているからなのではないかとの憶測が流れ始めたが、メーカーが違うので一切関係ない。
- 本キャラクターは通常の方法では一切テンションが上がらず、DLCを買うことによってテンションが高くなると言う性質を持っているため。極めて裕福層向けとなっている。
- このキャラクターを使用するためには、以下の条件を満たす必要がある。
- 真アイドルマスターの称号を獲得
- 実績{DLCで三億円分以上の買い物をする}を解除する
- キャラクター選択時にXBOX360から「アイドルマスターのソフト」を抜き、「あるソフト」を挿入する。
ユニット役[編集]
本作では、アイドル達を1人~3人のユニットとして活動させる事が出来る。このユニットの内訳が特定の組み合わせとなった場合、ユニット役と呼ばれるボーナス得点が追加される。 この項目では、その中で代表的とされるものを幾つか紹介する。
- ACM
- 如月千早、三浦あずさ、菊地真によるCD「MASTERPIECE02」を再現したユニット役。Aはあずさ(Azusa)、Cは千早(Chihaya)、Mは真(Makoto)をそれぞれ意味する。また、「MASTERPIECE02」を再現したユニットであるため、mp2とも通称される。
- 中の人的な意味で歌唱力がガチとされる3人のユニットであるとされ、ガチトリオとも呼ばれている。ボーカルにボーナス得点が加わる。ちなみに中の人が全員23歳である。
- パイパニック
- 三浦あずさ(B91)、秋月律子(B85)、星井美希(B84)の3人によるユニット役。豪華客船にひっかけて名付けられた。
- 765プロ所属アイドル候補生のバストサイズのトップ3を集めたユニットであり、3人のサイズを合計し、260cmトリオとも通称される。当然ビジュアルにボーナス得点が加わる。
- 巨乳艦隊
- 三浦あずさ(B91)、秋月律子(B85)、天海春香(B83)の3人によるユニット役。
- 美希がXbox360版からの参戦であるため、彼女を除いたアーケード版からのメンバーでパイパニックを再現するとこの組み合わせになる。こちらもビジュアルにボーナス得点が加わるが、1cm差の分だけパイパニックの方が若干ボーナスが大きい。
- フラット3
- 如月千早(B72)、高槻やよい(B72)、菊地真(B73)の3人によるユニット役。
- パイパニック・巨乳艦隊の対極をなす、バストサイズを下から数えた3人を集めたユニットで、そのフラット(平面)なさまから「フラット3」と名付けられた。真の中の人がフラットでワイドな名前だからではない。こちらもビジュアルにボーナス得点が加わる。真より千早が一歳年下のため年齢補正を考えると真、千早、やよいのはずである
- ロリトリオ
- 高槻やよい(13歳)、水瀬伊織(14歳)、双海亜美・真美(12歳)の3人によるユニット役。
- 年齢・容姿が幼い組み合わせで、そのロリータフェイス・ロリータヴォイスに特化されている。また、「MASTERPIECE03」を再現したユニットであるため、mp3とも通称される。ビジュアルにボーナス得点が加わる。
- プロデュース時は、持ち歌5曲中4曲がビジュアル系であるというバランスの悪さがネックで、最低でも1曲は捨てなければならない。
- アイマスレディオ
- 三浦あずさ、如月千早の2人によるユニット役。
- 上記二人によるラジオ番組が放送されており、毎週のように二人が歌を歌う事から、ボーカルにボーナス得点が加わる。
- TORICO
- 天海春香、如月千早、萩原雪歩の3人によるユニット役。
- 上記三人によるラジオ番組が過去放送されていた。ボーカルに配点されるも、2人ユニットのアイマスレディオよりも加点が少ない。
- ゆりしーかわいそうです(´;ω;`)
- 萩原雪歩、天海春香、如月千早の3人によるユニット役。
- 組み合わせとしては上記の「TORICO」と同じだが、選択時に雪歩→春香→千早の順に選択するとなぜかユニット名が「ゆりしーかわいそうです(´;ω;`)」になる(裏技?)
- このユニットの大きな特徴としては、なぜかステージ上や仕事場で雪歩の音声だけ聞こえなくなるようになる。
- これはどうやら雪歩だけマイクを使っていないことによって発生しているようだが、現場スタッフは、毎回事前に自称「リーダーである」春香にちゃんと3つマイクを渡しているため、なぜこのようなことになってしまうのかは未だ不明である。
- なお、萩原雪歩は清純潔白な大聖天使であるため、悪魔に魂を売り渡した2人(天海春香と如月千早)と一緒にいるだけで激しく精神力を消費する。
- そのため雪歩のテンションをいくら上げても、次の日にはテンションは再び「低」に戻ると言う、恐ろしくプロデュースの難しいユニットである。
- 同様に、春香→雪歩→千早の順に選択するとゼノグラシアの裏切りイベントが発生し春香が捨てられてしまう。
- you-i
- 天海春香、如月千早、高槻やよいの3人によるユニット役。
- 上記三人によるラジオ番組が放送されているため、ビジュアル・ダンスにボーナス得点が加わる。以前の番組から「Engage!」とも通称される。
- また、このユニットを結成している状態だと、稀に千早がハイキックを春香に放ち、やよいが腕相撲無敗を誇るイベントが発生する。
- はるちは
- ゆきまこ
- やよいおり
- しゅんぎく
- 「はるちは」は天海春香と如月千早、「ゆきまこ」は萩原雪歩と菊地真、「やよいおり」は高槻やよいと水瀬伊織、「しゅんぎく」は天海春香と菊地真による2人ユニット役。
- それぞれ仲の良いアイドル候補生同士の組み合わせである。いずれもダンスにボーナス得点が加わる。
- 72cmコンビ
- 如月千早、高槻やよいの2人によるユニット役。
- 二人ともバストが72cmである事を由来とする。
- ボーカルにボーナス得点が加わる他、楽曲のうち「ふたりのもじぴったん」を「ふたりのむねぺったん」として使用できるようになる。
- お母さんといっしょ
- 最年長の三浦あずさと、最年少の双海亜美・真美の2人に、中学生の高槻やよい・水瀬伊織・星井美希のうち一人を加えることで作られるユニット役。
- どう見ても親子です本当にありがとうございました。ビジュアルにボーナス得点が加わる。
- センチメンタル・ジャーニー
- 天海春香、萩原雪歩、菊地真の3人によるユニット役。
- 3人とも16歳であるところに由来する。○○はまだ、16だから。ダンスにボーナス得点が加わる。
- YMO
- やよい(Y)、真(M)、オバサン(O)の3人によるユニット役。
- このユニットのときにのみ選択できる楽曲として「君に、胸キュン。」「以心電信」が追加される。
- ミッシングムーン(通称:千早いじめ)
- 千早にあずさ、律子、美希の誰か二人のユニット
- アイドルマスターSPミッシングムーンに登場するアイドルだけで構成されているユニット、どういうつもりかスタッフが最も小さい千早と最も大きいあずさ、ついで大きい律子、美希と続くため(ただし、貴音90cmが961プロにいる)