UnBooks:もし部下が上司に逆らったら

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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部下は上司に逆らえない。下の文章は、そのことがはっきりと分かる物語である。

物語 〜もし部下が上司に逆らったら〜[編集]

※この物語はフィクションです。実際の人物・団体とは何ら関係ございません。

平社員A(27)はたとえ上司でも間違いを犯していたら、はっきりと注意をする人間であった。ただ、ムキになりやすく、口が多少悪い。そんなAを周りの平社員は白い目暖かい目で見守っていた。

この会社の社長B(50)はめったに会社に来ない。たまに来たかと思えば仕事のミスはするし、社員を平気で罵倒したりするくせに、強く叱責されるとビビって黙り込む…。

Aの直属の上司C(25)はBのドラ息子である。Aよりも年下だが、入社3日目で課長、2週間目で部長になったのである。性格はBそっくりである。


ある日、Bが社員DとEに濡れ衣を着せ、会社中に聴こえるほどの大きな声で「お前らが取引先を怒らせたんだろうが!本当にし検閲により削除!!」と怒鳴っていた。

Aは、その原因はBであることを知っていた。


昨日、A・B・D・Eの4人で取引先の会社に行った時のこと。DとEの2人が取引先の担当者に新商品を必死に媚びを売って説明して契約まで取り付けた。
しかし、そのときBはトイレに行っていた。プレゼン中にトイレに行くのもどうかと思うが、用を済ませた後、会議室に戻ろうとしたが間違えて違う部屋に入ってしまった。そこで、見てはならぬものを見てしまった
担当者は激怒し、「あんたらの商品なんて要らん!帰れ!」


Bは自分のせいであることに気付いてか気付かずか喚いていたのである。

Aは直ちにBに詰め寄った。「社長が悪いんでしょう?何で人のせいにしているのですか?」

するとBは、「……ぐすん」

突然Cがどこからともなくやってきて、「パパ社長に何言ってるんだよ!お前には関係無いだろうが!」


Aは「もう会社辞めてやろうか」と今まで何度も考えたが、「でも生活に困るし…妻や子どものことも…あ、離婚したんだ」と色んな意味で厳しい現実のため思いとどまった。

そこでAは、合法的にBを社長の椅子から引きずり降ろそうと考えた。できるだけ証拠が多いほうが確実なので色んな部署に聞き込みを行った。すると直ぐにたくさん集まった。

でも、Aの根は心の優しい人間であった。Bに証拠を突き付けて、「これを出すところに出してほしくなければ、今後は態度を改めて下さい」

するとBは「いやー!まじキモイ。Aがアタシに付きまとう…(;_;)」

そしたらお決まり、Cが横槍。「A君、君がやっていることはセクハラだ!訴えてやる!」


2日後、B社長と同じ部類の人がやってきて、「セクハラは被害者がされたと言えば成立するのだよ。さあ、来ようか。」

Aは叫んだ。「別に俺はBに触っちゃいないし、卑猥な言葉を投げかけた訳でも無いのに、セクハラって…」


裁判が始まった。当然Aは無罪を主張した。

裁判長「それでは被告人、何か言いたいことはないかね?」

A「私はセクハラなんてやってない。セクハラとは【相手の意思に反して不快や不安な状態に追いこむ性的なことばや行為】[1]だそうだ。私は社長にアーン♥♥アーン♥♥なんて言葉を吐いたことはない。私は多少口が悪いだけで、Bの間違いを指摘しただけだ」

すると、被害者参加制度を利用して裁判に参加していたBが立ち上がり「いや言った!私は言われた!今だって言われた!」


いよいよ判決。

裁判長「主文、被告を懲役3年に処する。」

Aは「え…嘘だろ…それでも俺は言ってない!」

裁判長「言った言ってないは関係ない。セクハラは、かつては【男性】から【女性】への性的嫌がらせのみだったが、最近では【女性】から【男性】、さらには【男性】から【男性】でも成立することになっている。それなら、別に性的な言葉を投げかけて無くてもよくね?」

結局Aは会社をクビになり、しかも豚箱に入れられることとなった。

結論[編集]

全てAが悪い!
偉い人には媚を売りましょう。

脚注[編集]

関連項目[編集]