UnNews:「Go To トラベルキャンペーン」開始から約3ヶ月 利用者の反応は?

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2020年10月6日配信】

新型コロナウイルス感染拡大により特に大打撃を受けた観光業を救済するための措置として2020年7月22日から開始された「Go To トラベルキャンペーン」。今月で開始から三ヶ月がたとうとしている。このキャンペーンが開始されてから、旅行等の多くの人々が県をまたいで旅行をするようになり、特に滞在先のホテル等での宿泊がお得になったと言うことで、キャンペーンを利用する旅行者の中にはこれをきっかけにホテル暮らしを始める人も多かったそうだ。では、実際に利用している旅行者はどのように感じているのだろうか?

そこで今回、現在「Go To トラベルキャンペーン」を使って秋田県旅行に行き、そのままホテル暮らしを始めたという、旅行者のAさんに話を聞いてみることにした。

インタビュー[編集]

――まずは旅行を楽しまれている最中、このようなインタビューを受けていただきありがとうございます。

旅行者のAさん(以下「A」) 「いいえ。今日はよろしくお願いいたします。」

――こちらこそよろしくお願いいたします。では早速話を伺いますが、Aさんはどちらからいらしたのでしょうか?

A 「東京渋谷区から来ました。」

――東京の渋谷区からですか!?結構遠いですね。いつから秋田を旅行しているのですか?

A 「8月の初め頃からですね。それからホテル暮らしも始めました。」

――ということは今月で2ヶ月間秋田県に滞在していることになると?

A 「そうですね(笑)。新型コロナウイルスが流行している中での旅行だったので、なるべく短い滞在にするつもりでしたし、自分の顔色は普段から悪く見えることもあって、地元の人から「早く帰れ」と言われるのかと旅行する前は心配していたんですけど、実際旅行に出て秋田に着いたら、自分の予想に反して寧ろ地元の人から歓迎された上に、東京にいるよりもはるかに居心地の良い場所を宿泊先として紹介されたもんですから実際に泊まってみたところ、結構気にいって悠々自適に過ごしていたら、あっという間に当初自分が予定していた滞在期間よりもはるかに長く滞在していて、気づいたら2ヶ月を過ぎていました。」

――なんと。地方では感染拡大防止のため県外から来た人を敬遠する風潮があるのですけれど、とても幸運でしたね。ところで、Aさんは旅行前は普段何をされていたのですか?

A 「27年前までは東京と長野の方で運輸業を務めていたんですけれど、一身上の都合により退職して、しばらくしてから渋谷駅の前で観光案内の仕事をしていました。自慢ではないですけれど、観光案内の仕事をやっていた時は自分の職歴と容姿が魅力的だったのか結構観光客から人気がありました。」

――そうでしたか(笑)。秋田の人たちに歓迎されたのはひょっとすると、感染を疑われるかもと心配していた自分の顔色も含めた、貴方自身の魅力のおかげかもしれませんね。では、どうして旅行の行き先を秋田にしたのですか?

A 「実は自分が勤めていた観光案内の仕事が、渋谷駅周辺の再開発で無くなることになったんです。それでようやくゆっくり余生を楽しめると思っていたんですけど、実際に一日中仕事も何もしないでいると、再開発の影響からか結構騒がしくて落ち着いて過ごすこと出来なかったんです。そんなことで途方に暮れていたある日、近所に住んでいたハチさんから、「今Go To トラベルが開始されて旅行に行きやすくなっていて、特に宿泊がお得になっているらしいです。ここで落ち着いて過ごせないなら、旅行に行ったらどうですか。特に自分の故郷の秋田が静かで過ごしやすくてお勧めです。」と勧められ、ハチさんに勧められたのと、前々からハチさんの故郷はどんなところか気になっていたのもあって、今回旅行先として秋田を選びました。」

――そうなんですか。新型コロナウイルスの流行がまだまだ続いている中での旅行ですが、どのような感染予防対策をして移動等したのですか?

A 「そうですね、先ずはマスクをするのは絶対だと思うんですけど、県を超えての移動になるし、しかも東京からなので地元の人から怪訝な目で見られるという心配をしていて、「マスクでは到底地元の人たちに安心してもらえないな、やるなら自分を完全に覆って自分が出す空気を絶対に外に出さないようにしないと」と考えたので、ブルーシートで全身を覆って行動するようにしました。また、人通りを避けるために、人が少ない未明に出発しました。」

――徹底した感染対策ですね。秋田についた後は何をしたのでしょうか?

A 「あちこち回ろうかと思いましたが、実は自分、体が大きすぎてあちこち動き回ることは出来ないので、どうしても行きたい場所だけに絞って観光をすることにしていましたし、そうしました。その場所が、ハチさんの生まれ故郷、大館市です。ハチさんは主人にとても忠実な方で、自分はそのハチさんの忠実さに憧れていたのでどのように生活していたか、そんな場所で暮らしていたのかに興味がありました。そこで大館市を訪れることにしました。大館市についた後は特に市内のとあるミュージアムに時間をとって滞在していました。そこではハチさんに似たような方がいたり、その写真がたくさんあって面白かったです。」

――結構楽しんでますね。それで宿泊するホテルはどうしたのですか?キャンペーンのおかげで得したことはありますか?

A 「ホテルに関しては、キャンペーンで事前に予約して宿泊するとかなり割引されるとのことだったので(たしか一泊上限1万4千円の割引だった。)、かなり前もって予約していました(交通機関は体の大きい自分のために、どなたかが特別に専用の車を用意してくださり、しかも無料で利用することが出来ました。)。なので、事前にハチさんから聞いた通りかなりお得にホテルに泊まることが出来ました。そして、そのホテルなのですが、自分が訪れていたミュージアムのすぐ近くにあって、周辺に東京ほど人がいないためかとても静かなので、過ごしやすかったです。さらには、体の大きい自分のために特別に広い場所を用意してもらったので、とても有り難かったです。その代わり屋根はないのですがね(笑)。あとこのキャンペーンには宿泊日数や利用回数に制限がないので、何泊でも、何度でも利用することができ、金銭面での心配をしないで今日まで存分にホテルで過ごすことができ、とても助かっています。キャンペーンのおかげで、ホテルでの宿泊がかなりお得になりました。」

――すっかりホテル暮らしになっていますね!Go To キャンペーン、恐るべし。まだまだ聞きたいことはたくさんありますが、Aさんの時間の都合があることかと思いますので、これで最後の質問とさせていただきます。今後も今のようなホテル暮らしをしていく予定ですか?

A 「はい。というか、ひょっとしたらキャンペーンが終わって宿泊料金が元に戻って高くなっても続けるかもしれないです。ここは渋谷と比べてかなり居心地が良く、一度この居心地の良さを味わってしまったらもう元の生活に戻れそうにありません。ここにいる人たちも、「ここにずっといてください」と言わんばかりの親切な対応をしてくださりますし。それに、実はつい先日、自分が訪れたミュージアムから連絡が来てハチさんの縁故でそのミュージアムに再就職することが決まったんですよ!ということで、しばらくは帰れそうにないというのも理由の一つです(笑)。これからもホテル暮らしを楽しんでいきたいと思います。」

――本日はありがとうございました。そしてAさん、再就職おめでとうございます。これからもお体にお気をつけて、秋田でのホテル暮らしを楽しんでください!


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