UnNews:アンサイクロペディアが尾身会長のアカウントを準備

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2021年9月15日配信】

ハッシュタグ「#ねえねえ尾身さん」は荒らしのため機能不全

悪質なデマサイトとして知られているアンサイクロペディアを運営するアンサイクロメディア財団は15日、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長専用のアンサイクロペディアユーザーアカウントを準備したことを発表した。

尾身氏は分科会会長として立場でコロナ対策の立案を担っているが、7月から始まった4回目の緊急事態宣言において、若者層を中心に「自粛要請に従わない」動きが一部で見られていたことを重要視。今後のワクチン接種進行やワクチンパスポートの実施検討など「ウィズコロナ」を見据える上で、若者層との対話が必要であるという考えから、若者利用率が高いSNSであるInstagramに尾身氏自身のアカウントを開設し、ハッシュタグ「#ねえねえ尾身さん」を入れた投稿を行うことで若者層の意見が直接尾身氏に届くことをアピールしていた。

その結果、尾身氏のアカウントは8月30日の開設初日にフォロワーが20万アカウントに達し、最初の投稿にも好意的なコメントが多数寄せられたが、その後わずか1週間のうちに尾身氏のアカウントは反ワクチン・反ワクチンパスポート派の集中攻撃のターゲットとなってしまい、9月6日の尾身氏の投稿に対してはコメント欄が「ワクチンパスポート反対」のシュプレヒコールで埋め尽くされ、ハッシュタグ「#ねえねえ尾身さん」も反ワクチン派による荒らし投稿ばかりとなり、尾身氏が当初目論んでいた「若者層からの意見収集」は物理的に不可能となっていた。

この様子を米国から眺めていたアンサイクロメディア財団オスカー・ワイルド代表は、「せっかく意を決してインスタに進出したのに荒らされて終わるようでは勿体ない。私が助けよう」と尾身氏への助け舟を立案。さっそく自身が運営するアンサイクロペディアに尾身氏専用のアカウントを準備し、尾身氏本人から申し出があればいつでもアンサイクロペディアを利用できる状況にしたという。

オスカー・ワイルド代表は、尾身氏のインスタ炎上については「2年前ならインスタで良かったのだろうが、コロナ禍でインスタ投稿の中心であった『レジャー・イベント・パーティ』関連の投稿が極端にやりづらくなり、まともなユーザーが投稿を手控えるようになった結果、荒らしが暴れやすくなったのが大誤算だったのではないか」と分析している。そして、「コロナ禍前より明らかにまともな投稿が増えている[1]アンサイクロペディアを通じて、尾身氏が幅広い人達から意見を聞ける環境を整えた。これとかこれとかこれとかの何年も続く長期荒らしに対して淡々と対処し続けるなど『世界の“もっとも頻繁に荒らされているウェブサイト”Top100』に入ろうとするほど荒らし対処経験があり、1年半前の鉄槌すら乗り越えたアンサイクロペディアなら、どんなに多くの荒らしが来たとしても尾身氏のアカウントは機能不全には陥らない[2]ことを約束する。あとはご本人からの連絡待ち」と話しており、この助け舟が尾身氏が本来やりたかった「若者層からの意見収集」の銀の弾丸になれる自信を示している。

しかし、アンサイクロペディアはユーモアの仮面を被せたネタ発信には向いている一方、あまり広範囲からの意見収集には向いておらず、また鉄槌前よりは回復基調にあるものの「そもそも投稿する人が1日30人居れば多い方」という過疎化が10年来続いているアンサイクロペディアに尾身氏が進出しても「せっかく意見募集のForum作っても誰も意見を書き込まないままForumがなかったことになるケースが多発するだけじゃないか」(アンサイクロメディア財団関係者)という見方もあり、この助け舟が実を結び、尾身氏が若者層からの意見を収集できるかは未知数である。

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それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

脚注[編集]

  1. ^ コロナ禍前の2020年1月頃は投稿そのものが1日数件程度しかなかった。
  2. ^ ただし、サイトごと機能不全に陥る可能性はある。

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