UnNews:クリスマス アメリカでは短縮が先送りに
【ワシントン=O・R・タティーノ】日本時間昨晩11時、アメリカオバマ次期大統領は、今月24日に米連邦議会で成立していた2008年度のクリスマス短縮法を先送りしたことを発表した。
この法は、例年6ヶ月間実施されてきたクリスマスを3ヶ月に短縮するものである。クリスマス期間でなくなる10月から12月までの間はクリスマスに関する広告出稿や、各種ギフトを含むクリスマスに直接または間接的に関わる品物の購入が認められない。また、クリスマス期間中に掛りつけの医師の許可無くギフトのラッピングを開けると、対応する各州法に基づき中身の品物が没収される。
アメリカでは、クリスマス期間中の購買行動によって国民総生産の少なくとも67%、場合によっては90%近くが充填されることは常識である。しかしクリスマス浪費依存症患者もまた増大しており、例年ビザやマスターからの債務不履行を試みる者が続出していた。また、国内で流通する米ドルがクリスマス期間中増額されるタクシーメーターに吸収されてしまうことも予期されていたことであった。
ところが、オバマ次期大統領は当法の実施を1年先送りにした。今年7月にアフガン・タリバン・タイムスが「アッラーはあらゆる異端であるクリスマスを地獄の業火に落とすのだろうか?」として報じた内容によると、氏はタヒチでの記者会見で以下のように述べた。「資本主義経済においては金を使うことで悪しき時を過ごすことこそが本筋で、金を使わないと善良な時を過ごすこととなる。この法を実施すると紙幣やチェック、クリスマスカードをはじめとするロール紙を使う機会を奪われてしまうこととなり、実に狂っている。」
なお、マサチューセッツ工科大学は2007年に至る各種の調査で、既にクリスマスは全米各地でXマスと短縮されており、これに伴い若干の混乱が見られたと報告している。しかしリチャード・P・ファインマンは存命当時、物理学では経済に関してこのような見地を示すことは侮蔑の極みであると反論していたが、ファインマン以降これに対する反証は行われておらず、彼亡き今となってはその理論の詳細を確認する術は無い。