UnNews:バ科ニュース/バ科ニュース
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2021年3月[編集]
- 3月1日
- アンサイクロペディア医師会、『釘宮病』を特定伝染病より除外することを決定。既に大流行期から10年を迎え、抗体が確立した模様。「新型コロナウイルスはここまで長く幅を利かせないでほしい」と会長。
- エクストリーム・謝罪の2021年大会の決勝ラウンド進出数が早くも8件に到達。上半期の進出数が7件にとどまった昨年と比べて3倍以上のハイペースであり、近年見られなかったデッドヒートが展開されている。
2021年2月[編集]
- 2月28日
- 2月14日
- 2月13日
- 2月5日
- 組織委員会森会長による女性蔑視発言の波紋が広がる。
- 2月3日
- 接触通知も受け取れる。そう、iPhoneならね。
- 2月1日
- 「UncycloGap in Kanagawa」開催のお知らせ
- 北関東に位置しながら大都市の勲章である緊急事態宣言を授かっていた栃木県だが、政府の見直しによりただの田舎に戻されることが内定。
- ミャンマーではこの日に国民的エクストリームスポーツである「スーチーを探せ」の全日程が終了した。当初は警察の優勝が確実視されていたが下馬評を覆して軍隊が逆転優勝を果たした。軍人たちには記念品として大統領杯が授与される予定である。
- JRは東北新幹線限定でリモートワークできる車両を報道陣向けに公開した。しかしよく考えれば新幹線に乗っている段階で既に出張しているのだからリモートワークとは言えないはずである。記者たちはこの矛盾について担当者に質問しようとしたがJR側は質問を電車の音でかき消すことにより無事に回避した。
2021年1月[編集]
- 1月31日
- TBS系列「林先生の初耳学」で林修が匿名のウィキペディアンたちとの共演を果たし、ゲストたちと共に要出典等の使い方を学んだ。しかし林先生は「アンサイクロペディアへの記事の書き時の問題」に関する専門家であるため、林先生にとってウィキペディアの基本事項は初耳でないはずである。よってこの企画で露呈した矛盾について、林先生はBPOから事情聴取を受ける模様である。
- 1月30日
- 1月29日
- 第三次補正予算案成立。野党は「大惨事補正予算案」と批判
- 元裁判官監修「いじめガイドブック」2月発売!
- GitHubの利用者がおもらしをしてお祭り騒ぎに。Pornhubに続いてサービスの大幅縮小が懸念されている。
- 各社が年度末の人事評価を行っている最中、日立製作所の年収1500万円部長が下半身の評価を女子高生に依頼していたことが判明。変態番付への参入も期待されたが、「酒に酔って覚えていない」という口上がNGとなり番付編成会議の開催は見送られた。
- 1月28日
- 1月26日
- 1月25日
- 『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』の松井優征、週刊少年ジャンプで3度目の連載となる『逃げ上手の若君』の連載を開始。北条時行というマイナー偉人を主人公とした作品だが、Twitterにて同人物のWikipediaの記載がアンサイクロペディアの該当記事のコピペだと暴露するツイートが挙がり、おきて破りの逆コピペに対しアンサイクロペディアンにも動揺が走る。
- 1月22日
- 性的写真を撮れないスマホ開発へ
- バイデン新大統領が発足後100日以内に1億回分の新型コロナウイルスワクチン接種を目指すと表明。まずは大統領自身の感染を確実に回避することで、感染拡大の封じ込めと政権の安定運営に万全を期す構え。
- 1月20日
- 早稲田大学はコロナ禍で苦しむ学生たちを助けるために1万円募金キャンペーンの開始をこの日に宣言し、日本全国の卒業生たちに向けてに振り込み用紙の送付を開始した。しかし印刷代と郵送費用だけでも多額の予算が計上されているのは確実であり、募金でこの分を賄えるかは不透明である。この点に関して質問を受けた大学側は「担当が入試対応で不在のため回答できない」としている。
- 1月19日
- 【マル秘特だね情報】中国軍がせめてきたぞっ きょういのモーレツ10大作戦!
- FBI米議会襲撃者がAntifaである証拠を入手か
- 国土交通省の北海道開発局が、今から10日後に国道40号のばばばばばばえおうぃおいからべべべべべべべべべえべえええべえべべべまでが通行止になりますとアナウンスしたところ道民ばかりか全国の地理オタクが「ばばばばばばえおうぃおい」と「べべべべべべべべべえべえええべえべべべ」を捜し回る事態に。ただでさえ酷寒の地では洒落にならないという訳で、慌てて人為的なミスと取り消す騒ぎに。
- 1月16日
- 1月10日
- 1月8日
- 1月3日
- 新年恒例の箱根駅伝、往路では創価大学が優勝して会長先生への素晴らしい誕生日プレゼントになったものの、復路で天魔に逆転されて総合優勝を逃す。このため来年の箱根駅伝に向けて選手強化のための財務と応援の勤行に力を入れるように学会内に通達がなされたものと見られている。
- 1月2日
- 関東近郊の各神社が初詣の分散参拝を要請していた中、新型コロナウイルス感染者急増を受けて関東一都三県の知事が政府に緊急事態宣言を要請。分散参拝要請に応じずに初詣や年越しのカウントダウンに行ったパリピ層の総勝ちが濃厚となる。
2020年12月[編集]
- 12月31日
- 新型コロナウイルスに振り回された2020年の締めくくりとして
歳末の在庫処分とばかりに感染者が大量発生。年寄りは大人数で宴会し、若者は年越しのカウントダウンや初詣で密になり、2021年もコロナに振り回されるものと見られている。
- 12月28日
- 12月25日
- 萩生田光一文部科学相は教員不足の解消と性教育の充実を目的として、セクハラ罪などの経験がある教員でも教員免許の更新を歓迎する意向を表明した[1]。今後も校内スキャンダルが続く見通しとなったことから、マスコミや週刊誌各社はこの決定を高く評価している。
- 12月22日
- 12月21日
- 週刊新潮による太田光の裏口入学疑惑が名誉毀損かを争っていた件で、割り算が出来なくても日本大学に合格できると裁判所が認定。全国の受験生が歓喜する一方で日大当局が甚だ不本意と抗議する構えとなり、年明け前から来年のエクストリーム謝罪出場候補が現れる事態に。
- 12月17日
- 12月14日
- 新型コロナウイルスで打撃を受けた経済の下支えをする筈だったGo To キャンペーン、Eatで密になってクラスター発生しまくり、Travelで更なる感染拡大を招き、感染者がGo to Hospitalで医者が巻き添えられかねないため政府がキャンペーンを取り止め。このキャンペーンのお陰で一体何人がGo To Cemeteryしたのかは不明。
- サンタクロースが新型コロナウイルスをプレゼントしていたことが明らかに。サンタには免疫があるから大丈夫だ、問題ないと太鼓判をおしていたWHOの判断ミスが問われる事態。
- 12月13日
- 12月12日
- 12月10日
- 下っ端の役人がこともあろうに五星紅旗を逆さまに掲揚していたと香港メディアが報道。日の丸なら上下逆でも問題ないのにと普通の日本人は反応する一方で、間違えて掲揚した当人は偉大なる習近平同志に粛清されました。
- 12月6日
- クライアントが落選したのは不正があったからだ!と散々煽っていた元ニューヨーク市長が、法廷闘争の旗色が悪いばかりか、信者が暴走して選管のスタッフなどに突撃していることに嫌気が差していたところ、新型コロナウイルスに感染して公の追及から逃れることに成功した。
- 12月4日
- ナイキが日本向けロゴ変更へ
- 新型コロナウイルスに感染した10代の少女を勝手に殺してしまったことで、若者叩きが誘発される事案が発生。
- 一方、例年この時期では1万人前後の感染者が報告されるインフルエンザの患者数が、今年はわずか46人であると報道された[2]。一部の国民は「外出を自粛するとすべての感染症から身を守れることが証明された」として、全人類の手本となるべく自宅の警備に励んでいる。
- 12月3日
- アンジャッシュの大島さんの相方が記者会見を行った。高位の芸能人にして妻と好一対で後胤がいるのに好意を抱いて更衣室で荒淫した行為で広域に影響が出たことで知られているが、謝罪しつつ復帰を認めてもらうようアンチと合一して世間の厚意に期待することで事務所と合意したことを示唆した。
- 12月2日
- 新型コロナウイルスの蔓延がマジでヤバいということで、PCR検査を徹底するためにご理解とご協力を強制する条例案を小池親衛隊が都議会に提出していた。しかし「5万円払えない人ばかり検査を徹底するのは差別だ!」と、小池に逆らってる面々ばかりか小池を応援している筈の公明党も含めた都議会の多数派のご理解とご協力を得られず、条例案は審議もされずにお蔵入り。
- テレビ朝日の人気女子アナウンサーがInstagramを始めたところ、日本テレビのアナウンサーたちがアカウント開設を告知するだけでなくフォロー&いいねするという反党行為が勃発した。監督責任を果たすべき先輩アナウンサーにいたっては注意するどころか自身もInstagramを始めるという職務放棄状態も発生したため、上層部はアナウンサーたちの処分を検討している模様である。
- 12月1日
- 新型コロナウイルス蔓延中での流行語大賞、折角Stay Homeしてみたものの仕事も勉強もオンライン○○で何時も通りのマナーをキープ。家での楽しみはあつ森をやるか愛の不時着やフワちゃんの動画を視るかしかなく、たまにアベノマスク着けて外出しようものなら鬼滅の刃が満員御礼で三密という具合、いっそのこと人里離れてソロキャンプをしようにもGo To キャンペーン対象外。政府も結局当てに出来ず結局頼みはアマビエか。
- ドカベンやあぶさん・野球狂の詩などをものした水島新司が都合63年にも及ぶ漫画家生活にピリオドを打つ。あの山本昌の倍近くも現役!
2020年11月[編集]
- 11月29日
- 11月25日
- 11月19日
- 新型コロナウイルスの感染者が増加傾向である東京都の知事は、激務すぎてニュースも見られていない状況らしく、すでに流行語大賞候補は出揃っているのに今更流行語を作り発表して見せるという行動をとった。流行語作ってる暇があったら放送時間の都合上カットいたします。
- 大阪府の知事は大阪都構想に反対された市民への粛清として、新型コロナウイルスの重症患者に対するトリアージを行うと発表した。
- 選挙が終わってからやっと新型コロナウイルス対策の大切さを勉強したドナルド・トランプ大統領は拘置所内の衛生状況を改善させるために死刑の執行を命じた。今後も死刑廃止論を唱える民主党政権ができる前まで拘置所内の清掃が行われる予定である。
- 11月17日
- 軍隊がデカい顔をする形だけの民主主義やあれな王様に加えて新型コロナウイルスも加わって、タイでとっとこハム太郎を歌いながらデモをしていた若者たちが今度はラバーダッキーをシンボルにして警察や兵隊さんと対峙。
- 11月16日
- 女王陛下やら大アヤトラやらダーティーハリーやらを勝手に殺したとしてフランスのラジオ放送局が平謝り。なおドナルド・トランプに関するフェイクニュースは無かった模様で、トランプ信者が大西洋を横断して放送局へと突撃することはなさそう。
- 11月15日
- 日本韓国中国ASEAN更にはオーストラリアやニュージーランドが世界の人口とGDPの30%を包括するRCEPに合意。ただ、土足で習近平の手の者に踏み荒らされるなんて冗談じゃないとばかりに当初は興味津々だったインドが結局はお断り。対するアメリカもうかうかしていられず、ドナルド・トランプが近視眼的な損得勘定から席を蹴ったTPPへ大統領の交代を機に参加する意欲。斯くしてRCEPとTPPを掛け持ちしている国々で密かなスパイ合戦が始まる予感。
- 11月12日
- 2030ウィキメディア運動戦略イニシアティブに関する議論を行うとウィキメディア財団が発表。少なくともあと10年はウィキペディアが存続できるとの利用者の安堵から、冒頭にデカデカと表示される「金よこせ」が停滞する恐れ。
- 11月10日
- ロシアの仲介でアルメニア-アゼルバイジャン間における本年4度目の停戦合意が発効した。アゼルバイジャンのみならず近隣のトルコ等も停戦合意を歓迎しているが、アルメニア国内では停戦合意への賛否が分かれており、アルメニア国内における停戦合意が必要とされている模様。
- 11月9日
- 平成の初め頃からの歴史がある噂の!東京マガジンが、令和へと代替わりするに連れて番組内容がぴーになったことに加えて不振が続いていることから来年3月にも終刊との報。レギュラーメンバーもすっかりお年を召して最終号では皆さんそろってやって!TRY。
- 11月8日

てめー覚えてろよ。後でぜってー検閲により削除
- ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領選挙に敗れたものの、最後まであの手この手でホワイトハウスからの立ち退きを阻止しようと奮闘する模様。老いた身体に鞭打って必死の抵抗を続ける姿は全米はおろか全人類を感動の渦に巻き込むだろうと予測される。なお来年からは熊本県の梅田穣山都町長がホワイトハウスの主に。
- 漏れる漏れる~ってことでアルバイトの女性がトイレを借りようと車でコンビニに突撃する事故が発生。ホロ酔いだったことが判り、4日後におまわりさんからコッテリしぼられることに。
- 11月6日
- 11月3日
- 11月1日