UnNews:ヒアリ・風評被害深刻 - 人間界以外でも

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2017年7月15日配信】記者:真取健

南米原産のヒアリが日本の各地の港で発見されたことで連日メディアで報道されているが、ヒアリに対する過剰な危機意識が思わぬところに波及している事が14日までに当紙の取材でわかった。


シリアゲアリのアリタさん(45歳・ハタラキアリ)は「今まで普通の生活を送ってきたのに、最近はやけに注目され、怖がられることが多くなった。アリにも幸せに生きる権利がある」と切実だ。

ケアリのアリモトさん(仮名・35歳・ハタラキアリ)は「人間に殺虫剤や毒エサを撒かれてすでに相当数の仲間が殺されている。我々をヒアリと同一視しないでほしい。」と語り、絶対匿名を条件に、無実の罪ですでに多くの仲間が殺されていることを明かした。


被害はアリにとどまらない。アリグモのムラクモさん(51歳)は「私たちはアリに似ているだけでヒアリはおろかアリですらない。偏見の目を向けられるのは心外だ」と語気を強める。またアリバチのハチヤさん(25歳)も同様に「早くヒアリがいなくなってくれれば」と本音を漏らした。

日本蟻類研究会の谷口主任研究員(45)は「現在ヒアリの上陸は限定的であり、今のところ定着は確認できていない。人間には落ち着いて行動してほしい。またヒアリかどうかを瞬時に見分けてくれるヒアリ警察も活用してほしい」としている。

※年齢はすべて取材当時(それぞれアリ年齢・クモ年齢・ハチ年齢・人間年齢)。

外部リンク[編集]

  • ヒアリ警察@_Solenopsis Twitter。「ヒアリだと思ったそのアリ、本当にヒアリですか? 」とヒアリの風評被害の防止に努めている。


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