UnNews:ヴィッセル神戸、横浜FMマリンに獲得オファー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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「横浜無敗神話」の立役者となっているマリン

【2022年7月3日配信】

サッカーJリーグ(J1)ヴィッセル神戸は3日、横浜F・マリノス(横浜FM)のマスコット「マリン」に獲得オファーを出していたことが分かった。

神戸は「バルサ化」を標榜してスペインで活躍したアンドレス・イニエスタや日本代表の大迫勇也、欧州で活躍した酒井高徳武藤嘉紀など大物選手を数多く擁するスター軍団であるが、今期のJリーグで3勝5分11敗の勝ち点14で最下位(2日時点)と大苦戦。戦術が存在せず攻撃は個人技頼みで守備は適当、チームを引っ張るべき元欧州勢は試合で温いプレーに終始した後に口でハードワークを行い、年俸が安い若手層は常に不貞腐れながらプレーを披露、外国人選手達はいつの間にかイニエスタ以外行方不明である。

さらに昨年東京ヴェルディでパワハラとセクハラを犯して監督資格停止処分を受けた永井秀樹氏を処分直後にクラブフロントとして招聘し、その後の記者会見で形だけの謝罪を行ったことでエクストリーム・謝罪2022年大会にもエントリーを果たしているなど、クラブ全体が迷走。最近のJリーグの好事家達からは「イニエスタ、大迫、武藤、酒井高が来年J2か」「イニエスタJ2ツアー2023爆誕」「(J2クラブ本拠地の)甲府、山形、岡山はワインの名産地だからイニエスタのワイン修行に適任」など、2013年のガンバ大阪以来となる大物選手達のJ2行脚を心待ちにしているフレーズが日々発せられるようになっていた。

この声に応えるわけにはいかない神戸は6月28日にロティーナ監督を解任して吉田孝行を監督に復帰させ、29日にはサガン鳥栖からMF飯野七聖を獲得、さらに韓国でプレーしていたモンテネグロ代表FWムゴシャを獲得するなど、体制強化を実施。さっそく2日のサガン鳥栖戦では2-0と1か月ぶりの勝利を挙げたものの、まだ残留圏内の15位までは勝ち点6差と離れており、既にシーズンの半分以上を終えている中でのJ1残留を確実にするには残り15試合で勝ち点28(年間勝ち点42)以上[1]が必要であり、新たな即効性のある強化策が急務であった。

そこで神戸のフロントが着目したのは横浜FMのマスコット「マリン」であった。

マリンは2022年シーズンの開幕戦で横浜FMの新マスコットとして登場。横浜FMがSNSで登場を匂わせた際に2020年まで所属していたエリキの復帰の方を匂わせるようなストーリー展開を行っていたため、登場当初はマリンは横浜FMサポーターからあまり歓迎されていなかった。しかしマリンが登場する横浜FMのホームゲームでは前年王者の川崎フロンターレや相性が悪い柏レイソルにそれぞれ4得点で大勝するなど今期7勝2分(2日時点)と無敗であり、さらにプロ野球の横浜DeNAベイスターズとのコラボイベント「I☆YOKOAHAMA SERIES」で横浜スタジアムに出張した6月28日から30日にかけてDeNAは阪神タイガースに3連勝。マリンは他のマスコットとは一線を画す機敏な動きを見せることから「マリンプロ」と呼ばれていたが、登場試合で応援するチームが競技を問わず負けないことから「マリンプロ無敗神話」と騒がれるようになった。横浜FMは2日に清水エスパルスとアウェイで対戦したが、マリンが試合会場である国立競技場まで出張していたこともあり5-3と勝利し、マリン無敗記録も継続している。

この極度な成績向上に着目した神戸フロントは「ウチに足りないのはこういうあげまんだ!」と柏手を打ち、7月1日にマリンへの獲得オファーを提示。「機敏な動きが出来るマリンプロは東京ディズニーリゾートの元ダンサーがコロナ禍によるリストラで転生したのでは?という噂があります。エンタメ業界が未だ不透明でありブラック労働で安月給を得られるか無給かの二択でしかない首都圏ではなく、神戸で将来の心配が無くなるほどの高給を得た上で思う存分パフォーマンスを見せて欲しい。それだけの資金は用意した。ウチの残りホームゲームは8試合、そこをマリンプロの力で6勝2分くらいで行ってもらい、いくつかのアウェイ戦にも同行してもらえればJ1残留を果たせる。神戸は横浜と同じ港町なのでカモメのマリンプロにとっては馴染みやすいはず」(ある神戸フロント)と鼻息を荒くする。マスコット報酬は基本給1億円プラス勝ち点による出来高とみられる。

新マスコットを招聘することで既存のマスコット「モーヴィ」との兼ね合いが気になるところであるが、「モーヴィに話したら『JSが来るのか!』[2]と鼻息を荒くしていた。歓迎はしてくれるだろうが、別の問題を起こす可能性があるので万が一の際はモーヴィをしばいて焼肉にする」(同フロント)と一抹の不安はあるものの調整済みであるという。

オファーを受けた横浜FM側は「せっかく認知度を上げてきた新マスコットをみすみす渡すわけにはいかない」と全力で慰留に努めているが、「神戸牛・・・1億円・・・」「神戸さんはイケメン総選挙を毎年やるくらいイケメンが多いわ!武藤様、菊池流帆飯倉さん達に毎日会えるかな・・・」とマリンはかなり揺れ動いているという。しかし、「私の力って横浜市を本拠地とするチームにしか効かないのだけど、神戸さんはそれを分かってるのかしら?」と不思議に思っており、実際にマリンが神戸に移籍したとしても成績が向上できるかは未知数である。

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脚注[編集]

  1. ^ 2018年シーズン、勝ち点41のジュビロ磐田がJ1残留プレーオフに回ったのが最高記録である。
  2. ^ マリンの兄であるマリノスケは小学5年生という設定であるため、マリンは小学校4年生以下となる。

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