UnNews:全国に大量のロリ画像が出現
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【2022年7月3日 配信】
全国の通学路や駅近くの壁などに、大量のロリ画像が突如出現した。
先月27日に「5日に女子小学生や幼稚園児334名を誘拐する」という誘拐予告が全国の主要自治体に一斉に発表された。それにより世間、特に小学生の保護者らは騒然とした。がこれは全く現実的でなく世間を騒がせる目的の愉快犯の可能性が非常に高いものの、便乗などにより本当の誘拐事件に発展する危険性も看過できない状態であり、念のための対策として実施された。
この一見意味不明に見える対策は二次元に犯人の興味を集中させ、犯行を踏みととどませる目的のものという。多くの画像は適当な雑誌などに由来するものがほとんどで、法律への接触や児童への悪影響にはある程度の注意が払われている。
実施したとある市の担当者は「日本には立派な二次元文化があることを思い出してもらいたい」と述べている。この対策は4日も継続するようであるが、他にも犯人は「小学校に硫酸をばらまく」等といった危険な薬品を使用した別の犯行予告も行っており、自治体の早急な対応が望まれる。
4才と6才の娘を持つAさんは、突然設置された画像について「正直驚いた。まあ何はともあれ、娘が無事ならそれでいい」と、新型コロナウイルスの影響による規制からようやく解放され日本に来た外国人は「やはりニッポンはHENTAIだらけね、それにしてもやりすぎじゃない?」と当然のコメントをした。なお、10日に投開票の参議院選挙時期と被ることで選挙ポスターなどの隣に設置されることなどの影響が心配されている。
![]() 本項は第4回誤報コンテストに出品されました。
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