UnNews:大企業テラメント、贋金発行等の容疑で家宅捜索へ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
08年1月25日配信 アンサイクロペディア経済新聞
主に工業の発達に数多くの功績を残したことで有名なテラメント株式会社が有価証券偽造罪などの容疑に問われ、社屋や役員宅においての家宅捜索において数十点の証拠品が押収された。
騒動の発端は25日付けに金融庁に提出された株式の大量保有報告書。その内容は日本を代表する株式会社数社の51パーセントを超える株式を所得したというものであり、巨大企業が子会社化したという事態に庁や投資家グループ、インターネット界隈などは大混乱となった。この影響で国内の全証券取引所は土曜日曜と利用不可能となる見通し。
調査を行った金融庁の発表によると、今回の取引は全て実際に行われたものであるとのこと。しかし取引の際に動いた金の出所が不明であり、一部では「今回の取引はコインパーキング社やInternets社などの世界的企業がかけた日本への圧力ではないか?」などといった予想がなされた。しかしその後の詳しい調査で、社の口座へ預金された金は大半が贋金、さらにその後内部より口座の額が数桁上げられていたことがわかり、問題はさらに大きく発展した。当初は悪くて偽計業務妨害罪に接触する程度だと思われていた事件が原点となり、さらに悪質な工作が露見したのである。
また、今回の件でEDINET(エディネット)は提出された報告をまったく確認しないまま公開していることが世間一般に知られることになり、大量保有報告書を受け付ける財務局のチェック体制の甘さも同時に発覚した。虚偽の大量保有報告書を提出することで、誰でも特定の銘柄の株価を吊り上げられる(見せ掛けのであるが)ことが可能であることが判明したため、さっそく悪質な闇の勢力や個人投資家の比較的無名な株への工作が多発。世界各国から日本がバッシングを受けることもほぼ確実であるとみられているが、世界の富豪が日本を批判するために合同で仕込んだ陰謀である可能性であるとの予想もあり、政府は未だ方針についての発表を控えている。
多罪で明日にも逮捕と見込まれているテラメント側の代表取締役社長、山口滋容疑者は25日「日本経済の問題点を暴くために捨て身でやった。ついでに宣伝しただけでこうなるとは思わなかった」と語った。また、オフレコでは「こうなればもっと明かしてやる。日本なんてどうにでもなれわはは自主規制」と大声をあげ、おもってもみない結果に愕然としている様子をあらわにした。
今回一時的とはいえテラメントの子会社となった会社はフジテレビ、アステラス製薬、三菱重工 、ソニー 、NTT、トヨタ自動車の6社。いずれもテラメントが手掛けていた分野の大手企業であり、テラメントの巨大な計画の片鱗が窺える。また、一部の企業は今回の子会社化を受け自社の販売チャンネル名を変更、よりテラメントに近いものへとした。

