UnNews:愛犬家に大人気! 『FFXV』が初週70万本の大ヒット

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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車道の上で空気椅子を披露するパーティキャラたち

11月29日ロールプレイングゲームの人気シリーズ『ファイナルファンタジー』(略称・ファイファン)から、15回目の「ファイナル」の名を冠した新作、『ファイナルファンタジー15』が発売された。開発には10年の年月がかかり、1000万本を売らないと元が取れないほどの莫大な費用を要したという力作である。この作品ではホストたちが車道をチョコボで走るなどして縦横無尽に暴れまわるほか、ゲームシステムに人工知能が搭載されており、プレイヤーキャラの行動次第で登場人物たちの台詞に変化が起こるなどとして、発売前からテレビなどで話題となっていた。

しかし、同作品は体験版の時点から不具合が続出。早速発売日に数ギガバイトものアップデートが適用されたが、それでもバグの発生は絶えなかった。走る車やチョコボの上で直立不動になったり溺れたりするパーティメンバー、イベント中に戦闘が始まって暴れ出すモブキャラクターたち。ほかにも、車が発進しても座った姿勢のまま元の位置に放置されるパーティメンバー、車で移動中に突然飛び出す主人公、イベント中に宙に浮いているパーティメンバーたち、など…。物理演算に問題があるらしく、ツイッターではシュールな雰囲気を醸し出すバグが次々と報告されていった。

結果として、発売当初に買おうと思えるような作品では到底なくなってしまい、Amazonでのカスタマーレビューも高評価と低評価が綺麗に分かれることとなった。人気シリーズとしては考えられないほどの低評価だが、国内ではシリーズのファンの中での評価が特に低いとも言われているようだ。人気シリーズとしての期待が高すぎた結果でもあるかもしれない。

しかし、一方の高評価の中には思わぬ層が紛れているようだ。なんとこの『ファイナルファンタジー15』のディスクは、愛犬家たちにとって、フリスビーが手元からなくなった際に代わりに投げて遊び、そうすることで飼い犬と戯れることができるらしいのだ。こうしてバグだらけの新作にも新たな遊びが見出され、初週販売数は70万本と、従来の作品と比較すれば大きく下回るものの、フリスビーとしては大きなヒットを記録することとなったようだ。

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