UnNews:訃報/過去ログ2015-2014
※ここは、訃報の2014年から2015年までの過去ログです。最近の訃報についてはこちらを参照してください。
2015年
- 12月31日
- 年越しのサプライズで、ナタリー・コールとナット・キング・コールの父娘競演が冥土で実現。
- 12月29日
- 12月25日
- 12月24日
- 12月22日
- 12月18日
- 川崎市で大家含む3人・岩手県で強盗目的で母娘をそれぞれ手にかけた男2人を首くくりにして、岩城光英法相が死神デビューを果たす。
- フジタの御曹司でもあった藤田雄山前広島県知事が、在任中の政治とカネをめぐる をあの世へ持って行ってしまう。
- 12月16日
- 12月14日
- 12月9日
- 『火垂るの墓』などで知られる野坂昭如が、かつて有耶無耶のまま終わった大島渚との殴り合いにけりを付けるべくあの世へ。
- 旧宅を勤務先の立教大学に寄贈するなど残されたモノをこの世で守っていた江戸川乱歩の倅が、親父にお手伝いを仰せつかれる。
- 12月8日
- 12月4日
- 12月3日
- 11月30日
- 11月26日
- 11月24日
- 「山本さん、私、7月21日に亡くなっていたんですか?」「そぉなんですよ、川崎さん」
- 11月23日
- 11月22日
- 11月21日
- 11月20日
- 11月15日
- 何だかなぁ~、手前の駅で降りるつもりだったんだけど、いつの間にか川渡っちゃってたよ。
- 11月14日
- 11月10日
- 並河信乃が、ボスに冥土での行政改革を手伝えとの辞令を受ける。
- ヘルムート・シュミット元西ドイツ首相が、あの世でヨーロッパ統合の理想を実現しようと実行する。とは言いながら、現世の方では、難民やら財政やら格差・失業やら色々問題を抱えているのが現実だったりするが。
- 11月1日
- 記者会見の席でつい口を滑らせたせいで、壁ばかりか結果的に国まで崩壊させたおっさんが、壁を作った当時のトップやその後継者にして壁を何とか守っていた頑固爺にお詫びに向かう。
- 10月31日
- 政治学者の篠原一が、不肖の弟子をこの世に残して中有の旅路へ。ただ途中でそれ以上のダメ弟子に霊言を言わせに呼び出される可能性も・・・御世辞を言わせに呼び出されてました。
- 小説家の佐木隆三、『復讐するは我にあり』でモデルとなった殺人鬼の処へ改めて取材に向かう。
- 10月29日
- 10月27日
- 10月22日
- 10月16日
- 10月15日
- 10月14日
- 10月12日
- エルキュール・ポワロの日本語吹き替え担当が、ひょっこりひょうたん島を目指しに三途の川を漕ぎ出す。アデュー、モナミ。
- 10月7日
- 橘家圓蔵師匠がこの世の高座から下りて、立川談志師匠とあの世で「談志・圓蔵 地獄合戦」をスタート。
- 10月4日
- 名張毒ぶどう酒事件で冤罪を訴え続けていた奥西勝死刑囚が、処刑される間もなく事件で犠牲となった妻と愛人にお呼ばれされる。あの世では、帝銀事件で犯人とされ死刑判決が確定したまま世を去った日本画家と絶望の刑事裁判について愚痴るのかも。
- 10月3日
- イスラム国がバングラディッシュにまで出張って来て同地で日本人を射殺、少し前に成立した安保法制をイスラム国への敵対行為とした上での殺害だと思われる。
- アメリカで子犬見せるのイヤ!とダダをこねた8歳の幼女が、11歳のガキに散弾銃で天誅を下される。
- 9月28日
- 弾丸が飛び交う日常となっているイエメンで、どっかの誰かさんが結婚式をミサイルで祝福。新郎新婦を含む131人が冥土への新婚旅行へと旅立つ。
- 第189通常国会がお開き。参議院本会議では自由民主党のお葬式がたった一人により営まれたが、やはり死んでいなかった模様。
- 9月27日
- 映画監督ジョン・ギラーミンが、タワーリング・インフェルノの煙に乗って昇天。
- 9月24日
- 9月23日
- 9月22日
いつまで経っても料理記者歴40年の岸朝子が、自身の人生を「大変美味しゅうございました」と総括しあの世へ。
- 9月19日
- 女性マラソンランナーのパイオニア的な存在として知る人ぞ知るゴーマン美智子、三途の川の渡り場をゴールとした中有のフルマラソンをスタート。
- NHKの『国際報道』を休養していた黒木奈々アナ、復帰して冥土への取材に旅立つ。
- これはねえ、やっぱり死んでますよ。この人は。顔見てご覧なさい。呼吸はしてないしね。顔が青ざめているでしょ。これ死人の顔ですわ。
- 9月17日
- 9月13日
- 9月5日
- 9月2日
- メインスタジアムに続き、ぴーのそっくりさんと噂されていた佐野某が何処からかインスパイアしてデザインした公式ロゴまで組織委員会に存在を抹殺される。来年開催のリオ・デ・ジャネイロのオリンピックでさえ問題噴出なのに5年後の本番が無事恙無く行われるかはお察し下さい。
- 9月1日
- 8月31日
- SECRET 7 LINEのベース兼ボーカルが、余りにエキサイトし過ぎた挙句バンドの機材を破壊して冥土へソロライブを敢行しに逝く。
- 8月30日
- 8月23日
- 8月21日
- 8月18日
- 8月17日
- 8月3日
- 阿川佐和子の父親、阿川弘之が海軍提督三部作の続きを書くため、山本五十六の紹介状を貰いにきかんしゃ やえもんであの世へ向かう。
- 山口鶴男、冥土でも来年行われる予定の参議院議員選挙に
日本社会党社会民主党の捲土重来を期すために土井たか子直々の招待を受ける。
- 7月31日
- あのダイエーの名残の一つでもある牛丼屋・神戸らんぷ亭が店仕舞い、神戸の牛から横浜の豚へと時代が移り変わる象徴的な出来事だった。
- 等々力警部、あの世で起きた怪事件によし!わかった!!と現場へ向かう。彼が出てくる小説の原作者は既に現場で取材の最中だが、肝心の名探偵が来るかは定かではない。
- 7月28日
- ホースオルフェノクが「オルフェノクの王」の助けを毅然と拒否し、死を選ぶ。
- 7月26日
- 7月20日
- 鶴見俊輔が、休刊中のまんまの『思想の科学』の復刊を手伝ってくれと、冥土の久野収や丸山真男ら昔の同人仲間に誘われて、そのまんま逝ってしまう。
- 山形県酒田市の声を失っても人工声帯で公務を続けた市長が、流石に生命に関して人工的に維持するのは無理だと判り辞意表明から3日後に永久に公務を停止。
- 7月19日
- 紀平悌子元参議院議員が自分の師匠にして先輩の処へ赴いて、選挙がマシになれど今の政治のレベルの低さは相変わらずな現状を一緒に嘆く。
- 7月17日
- 7月15日
- 7月11日
- 7月10日
- オマー・シャリフが死んで、ハリウッドの連中は彼の出身地をやっと思い出した。
- 7月9日
- 7月3日
- 7月2日
- 日本社会党の元委員長・田辺誠が、冥土の国会対策のために何かと懇ろな関係だった金丸信の許へ。
議題は彼らの弟子たち(特に小沢一郎と赤松広隆)のあれ振りか?はたまた二人一緒に訪問したかの国の三代目の行状やぴーでお茶を濁した拉致問題の行方か? - 沖島勲が一万年後の世界に飛ばされ行方不明に。一万年後は昭和世代に近い世界であると本人が語っていたため、そのまま住み込んだものと思われる。
- 6月27日
- 『霧の摩周湖』や『君だけを』などで知られる作詞家の水島哲が現世でどうしても解けなかった疑問を解決してもらうべく、自らお星様となりなんでも知っているお星様に向かって旅立つ。
- 6月26日
- 6月25日
- 闇の職業安定所の募集に応じて、女性を手にかけた三人組のうち唯一死刑判決が確定した奴が、法務大臣の手によって闇から闇へと葬られる。
- 6月22日
- 6月20日
- 6月18日
- 6月16日
- 6月14日
- 6月11日
- 国の独裁的なトップが経済音痴だったせいで、やりたい放題の刷り放題で買い物出来るってレベルじゃねぇぞなくらいのインフレーションになったジンバブエ・ドル、幾度も対策を講じても薬石効無く完全な紙切れと化す。
ちなみに35,000,000,000,000,000ジンバブエ・ドルを1アメリカドルに交換するとのことだが、米ドルはもちろん中国の元や日本円もそのまんま使える様になったんだとか。 - オーネット・コールマン、天使より「The Shape of Jazz to Come」との啓示を受け、フリー・ジャズを広めるべく更なる高みへ。
- 6月7日
- 6月3日
- サラリーマンの必読紙の元コラムニスト・井尻千男、数寄者振りをあの世でも披露せんと三途の川へ旅立つ。
- 6月1日
- 5月31日
- 日本を代表する俳優の小泉博が見えぬ神々の一団に加わる。天国と地獄が存在しないため、この世で俳優仲間を待ち構える模様。
- 5月29日
- 5月28日
- 漫才師今いくよが相方を残して、冥土へ今逝くよ!
- 今井雅之、自衛隊員としての血が騒いだかTHE WIND OF GODとして、あの世へ特攻。
- 魔法少女まどか☆マギカ オンラインが後輩に客を取られた事に絶望し円環の理に導かれる。
- 5月23日
- 5月22日
- 藤谷美和子とのデュエット曲『愛が生まれた日』や小比類巻かほるへの楽曲提供などで知られる歌手で音楽プロデューサーの大内義昭が、80年代に数多くのヒット曲を手掛けてきたアレンジャー大村雅朗との天国でのコラボレーションを発表。
- 大洋ホエールズ結成時のメンバーで後に監督も務めた宮崎剛、1998年以来となる後輩たちの快進撃を目の当たりにしながら96歳の大往生を遂げる。
- 若くして悪性脳腫瘍と闘い続けてきた女性アイドル丸山夏鈴が浮世の苦痛から解き放たれ、「永遠の21歳」としてあの世で歌手デビューを果たす。
- 5月17日
- 維新の党の最終目標だった大阪都構想が反対多数で否決。民放各局は橋下市長の追悼番組を放送した。
- 全日本F2や富士GCなどで活躍した往年のレーサー松本恵二が死去。かつて富士GCで2度宙を舞う大事故から奇跡の生還を果たしてきた猛者も、病からの生還だけは叶わなかった。
- 直木賞作家の車谷長吉、新作のアイデアに詰まったのか窒息死。流石に赤目四十八滝で心中した訳ではない。
- 5月14日
- 5月13日
- 大韓民国で、義務兵役を経験した上に定期的に課される予備兵役訓練を間もなく終えることになった一兵士が、フルメタル・ジャケットの微笑みデブの真似をして2人の兵士を道連れに最期を遂げる。
- 5月12日
- 5月10日
- 大阪市鶴見区であぐらをかく招き猫・福ちゃんが、大阪都構想で推進・反対双方から応援に引っ張り出されるのに嫌気がさしてあの世へ一匹旅立つ。
享年12歳だが猫の世界では相当の年寄りで寿命もいいとこ、決してロリコン扱いにしてはいけない!
- 5月6日
- 5月3日
- 『森の絵本』や『空の絵本』を書いた詩人が、『奇跡―ミラクル―』も叶わず『われら新鮮な旅人』として幽冥界へ。
- 5月2日
- 4月30日
- あの暴走老人が殆ど自己満足が如く旗揚げしながらも僅か数日で日本維新の会へと創設メンバーが逃げ出してしまい、その後もお小遣い目的で何度も甦っては見捨てられを繰り返していた太陽の党、この日を限りに孤塁を守っていた出戻りの創設メンバーの一人が看板を下ろす。なお、当人は政党ごと暴走老人が夢をもう一度どころか何度もとトチ狂って結成したとこに移籍するのも、ある意味皮肉なことか。
- スタンド・バイ・ミーの歌い手が遺体となる。映画の様に野っ原で放置プレイされた訳じゃないので、子供たちが線路上を歩いて見に行くなんてことはない模様。
- 朝鮮民主主義人民共和国の人民武力大臣が、偉大なる第一書記もご出席された重要な大会で居眠りをしたことから粛清されました。日本の国会議員も同様にすれば(ry
- 4月27日
- かつて「AWAの帝王」と称されたプロレスラーバーン・ガニアが、日本の天龍同盟を挑発。これに対し同同盟に所属する阿修羅・原が翌日になって反応し、取り敢えずはガニア vs. 阿修羅の冥土でのシングルマッチ開催が決定した。
- 4月24日
- あちこち放浪しては愛慾に身を焦がし終には癌で生涯を終えた作家の未亡人が、あの世でも愛人に現を抜かしているのか気になって逝ってしまう。
- 4月23日
- 4月22日
- 4月21日
- 4月20日
- 4月16日
- ミクが死亡。と言っても、ボーカロイドの方ではなく、天王寺で飼われていたコアラの方なので念のため。なお市長がシブチンなので、残り一匹があの世へ逝くのを待ってコアラ舎は(ry
- マーケティングの世界ではちょっとした有名人だったりする村田昭治が、団塊の世代が大量に死ぬのを見越して冥土を如何に魅力的にするか天に召される。
- 4月15日
- 「おまっとさんでした、地域密着極楽型エンターテイメント『出没!アド街ック天国』。私があなたの冥土の宣伝本部長、愛川欽也です」
- 自由民主党で参議院議員を2期12年務めながらも、落選後は自由連合から出るなど殆ど泡沫候補扱いだった最上進、訃報も泡沫扱いだった・・・
- 4月14日
- 4月13日
- 4月11日
- 東京や大阪の知事選・衆院選・参院選など全国多数の選挙に出馬しては落選を続けていた青森の「秀吉」が、あの世で天下取りを目指さんとばかりに本家本元と一騎打ちに。
- 4月10日
- 4月6日
- 4月5日
- 4月2日
- サイレント映画の頃から映画監督をしながらも60を越えてようやく注目されたマノエル・ド・オリヴェイラ、106歳にして世界への始まりの旅へと発つ。
- 4月1日
- 日本のラーメン界につけ麺というジャンルを確立させた池袋『大勝軒』の山岸一雄氏、長年待っていた愛妻に自慢のつけ麺を振る舞えることに。
- 日本人で唯一の19世紀生まれ・大川ミサヲが、その世界最長寿記録の王座を維持すること2年目を前に、先月20日に127歳で亡くなったメキシコ人女性の記録が本当なのか問い質しに逝く。
- 3月31日
- 漫画家の藤原ここあが、 自ら妖の先祖返りとしてアシスタントという名の僕を従えて冥界に赴くものの、誰もついて来なかったので冥土でアシスタントを募集する破目に 。
- 謎かけで一世を風靡したWコロン、ネタが整わなくなり、この日をもって崩壊。
- 3月29日
- 外務省で沖縄返還の担当者だった方が、返還にまつわる密約の真相をこの世への置き土産にして閻魔大王の法廷へ出廷し、3日後にはその部下も出廷。法廷には既に佐藤榮作や若泉敬など関係者が御呼ばれされて、外務省の後輩が書いたという「戦後史の正体」の真偽に就いても取り上げられる予定。
- 3月23日
- 3月21日
- 薄い板を曲げる事に人生を費やした灰外達夫だったが、病には勝てず74歳で死去。板は曲げたが人生を曲げる事は無かった。
- 3月20日
- メキシコの長寿女性レアンドラ・ベセラが127歳の大往生。本人はあの世のジャンヌ・カルマンに「私はあなたの記録を5年更新した」と自慢する気満々だが、残念ながら参考記録に終わる見込み。
- 童話作家の今江祥智、以前交流のあった手塚治虫や灰谷健次郎のとこへぼちぼち逝こかと十万億土へ。
- 3月19日
- 上方落語中興の祖である人間国宝桂米朝、あの世での上方落語の復興に本腰を入れるべく、地獄で20年近く『近日公演』となっていた独演会の開催を決意。
- 3月18日
- 3月13日
- 3月12日
- つくば市や福岡市など世界の至る所に目立つ建築物を設計していたマイケル・グレイブスが、あの世にも我流の設計とデザインを普及させようと旅立つ。
- 3月8日
- 3月7日
- 3月6日
- 3月3日
- 2月28日
- いない いない ばあ
- こんどは みよ子ちゃんが いない いない・・・
- 2月27日
- スタートレックのミスター・スポック役の俳優の長寿と繁栄が終わり、その完璧な瞬間は永久には保存されず思い出と化した。
- 酔っ払い親父統治下のロシアで第1副首相として権勢を奮っていた男が、スパイ上がりに実権を奪われて以降は野に下って政府批判をやった挙句、モスクワ市中心部でバキューン!!手を下した首謀者はほぼ…おや、誰か来たようだ。
- 2月26日
- みちのくひとり旅の作曲家が、演歌がJ-POPに引き摺られるが如く落ち目になるのを目の当たりにしつつあの世へのひとり旅に出る。
- 2月21日
- 2月19日
- ゼットとダットサンで日本車の存在感をアメリカ人に知らしめたミスターKが、(同じ自動車殿堂入り仲間でもある)ライバル社のドンや自動車狂のオヤジと今の日本車離れについてどう考えるか鼎談しに逝く。
- 1977年にテレビアニメ化もされた『バーバパパ』の作者であるタラス・テイラーが、天国で絵本の執筆を始めた。
- 2月17日
- 丸田祐三「私の好きな駒はふほうです。あ、いや間違えた、ふひょう……あれっ?
- 2月15日
- 2月14日
- シーナ&ロケッツのシーナが長い闘病の末にこの世の舞台から永久に降板し、夫がソロ活動を余儀なくされる。
- 「オランダの赤鬼」ビレム・ルスカが、節分で戸外へと追いやられた11日後に死去。その惨状を見るにみかねて、ファンたちがチョコレートを差し入れた矢先の出来事であった。
- 2月13日
- 2月9日
- 2月8日
- 2月7日
- 2月5日
- 和歌山県紀の川市で、ある小学生が侍をニートとからかったことから無礼討ちにされる。なお無礼討ちした本人は、高野山の坊主の倅で、ここ数年は浪々の身だったとのこと。
- パソコン草創期から触っていたオタクには懐かしいラジオシャックの訃報が伝わり、何時の間にかアメリカの大手家電販売チェーンとなっていたことを初めて知る。
- 阿寒湖特別勝利馬ステイゴールド、香港でエクラールを追ったときと同じく羽が生えて天空へと舞い上がる。
- 1月31日
- 1月29日
- 芥川賞作家の河野多惠子の業績をもってしても、その訃報として「サド」「マゾ」「屍姦」などの単語をNHKのアナウンサーに言わせることはできなかった。
- 左翼で初当選しながらも白亜の恋とやらで後妻に納まったばかりか保守へと宗旨替えした園田
転向天光光が、先妻の息子をこの世に置き去りにして30年以上も前に先立たれた夫の許に。
- 1月28日
- 1月26日
- 1月24日
- イスラム国が、日本からのこのこやって来た民間軍事会社の経営者をアラーへ生贄に捧げ、一週間後には彼を助けようとしたジャーナリストも同様に生贄にした模様。でも日本のネトウヨは、二人の自己責任として誰も気にしないどころか、イスラム教徒やアラブを新たな反日勢力として敵リストに加えるくらいしかしない。なお交渉のダシにされたヨルダンのパイロットは、月始めに焼却処分されていた模様。
- ドイツの戦車乗りのエースが生涯における任務を終了。しかし、今の科学では、我々の知る世界には天国も地獄も存在しないことが分かったため、死せる者は見えぬ『英霊』としてこの世に君臨、同期の戦車乗りや同期の将軍と共に見えぬ戦車に乗って駆け巡るようだ。
- 1月23日
- サウジアラビアの国王が90歳で崩御、直ちに異母弟で79歳の皇太子が新国王に即位し、更にこれまた70歳の異母弟が新たなる皇太子となった。こうなったのも、全ては初代国王が精力絶倫でアーン♥♥に勤しんで子沢山となった結果だったりする・・・・・
- 1月21日
- 1月20日
- オリンピックの柔道で2連覇を果たした斎藤仁、柔道日本の意地を賭けてあの世のアントン・ヘーシンクへ仕合を挑みに向かう。
- 1月17日
- SF作家の平井和正が自ら予言したとされる幻魔大戦を現実に目にすることなく、かつて信仰していたという某宗教の初代教祖の許へ自らのインスピレーションは何だったのか尋ねに赴く。
- 攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEXの主題歌を手掛けたロシアのシンガーソングライターのゴーストが機能停止。
- 1月15日
- 1月10日
- 1月9日
- 1月7日
- ムハンマドとイスラム教を揶揄した新聞屋が突如襲撃を受け、12人がアラーの名の下に冥土へと連行される。尚、襲撃した者のうち1人は自首したが残りの2人は警察と銃撃戦を演じた挙句に死んだ模様。彼らがアラーの身許へ侍ることができるかは(ry
- 1月5日
- 秋田県井川町長が、現役の自治体の首長としては最多選の9期目の途中で力尽きる。あと少しで10選目を狙えるところだったとか。
- 阪神大震災の直後に炊き出しなどボランティアで東奔西走の活躍をした山田和尚が、今度は震災で犠牲となった方々へのボランティアに向かうことに。
- あぐりが107歳の大往生。あの世では、若くして逝った亭主や先立たれた息子や娘がお待ちかね。
- 1月2日
- 代々木系の学生運動家でありながら党に査問された挙句、除名された川上徹が死去。あの世で閻魔大王の査問を受けるかはお察し下さい。
- 「ドラえも~ん!香港でドラえもんの中の人だった人が亡くなったんだって~!!(泣)」「えーっ!!」
- 1月1日
- 女癖の悪い南部の中年男ではなく、この方が大統領ならアメリカも多少はマシになっていただろう、と言われながらも終にその座に就くばかりか予備選に名乗りすら挙げなかった元NY州知事が死去。ちなみに今の知事の親父さんだったりする。
- リスク社会論の第一人者が急死、流石に自分の心臓のリスクまでは確実に予測できなかった様で・・・・・
- ユニーの西川俊男元会長が死去。あの世では中内功や水島廣雄・岩田孝八に西端行雄など流通戦争に敗れた死屍累々がお待ちかねで、彼らと商売の思い出話に花を咲かすことになろうかと。
2014年
- 12月31日
- 映画は都心の映画館でなくショッピングセンターのシネコンで観るご時世について行けなくなったか、新宿ミラノ座がこの日を以て千秋楽。
- 毎日新聞のシンガリを飾っていたアサッテ君、勤続40年と半年足らずのこの日に紙面から定年退職。
- 中国・上海は外灘でエキゾチックな年越しを迎えようとした人々が殺到した挙句、広場の階段で転倒事故に。35人が新年の寿ぎを迎えられなかった。
- 12月30日
- 女郎屋の芸妓から大奥のドンに至るまで様々な女性をネタに描いた小説家・宮尾登美子が、彼女たちに冥土から招待されてしまう。
- アメリカ・アイダホ州で一主婦が、息子に射殺される。犯人は僅か2歳で、殺人犯罪者の最年少記録を塗り替えることとなった。
- 12月28日
- インドネシア沖を飛行していたエア・アジア機が突如この世から消える。今年の3月8日にも同じマレーシアのマレーシア航空機が同様にこの世から消えたことから、異次元への入り口が存在するとかどっかの国の陰謀とか噂されるが実際は粛清されました
- 12月24日
- 『つくってあそぼ』・ゴロリの中の人が、ついに自分で遺灰をつくってワクワク。
- 自分の孫の世代に真に日本人として持つべき史観を教えていた、元アサヒビールの副社長が戦友の待つ冥土へと向かう。但し実戦経験は無いため、靖国神社で遭う可能性は無さそう。
- 12月22日
- ソウルフルな歌声で世界中から愛されたイギリスの歌手ジョー・コッカーが死去。手がまだ動いているが、いつもの癖なので家族はさほど気にしていない。
- 12月19日
- 「妖怪アパートの幽雅な日常」の作者、終に妖怪どもに誘われ不帰の客に。
- 12月17日
- 日本ウィスキーの父とも言える髭の親父の甥っ子が、朝の連続テレビ小説で叔父貴と叔母様のことが結構話題になってますよと冥土へ報告に行く。
- 12月15日
- 12月14日
- 12月13日
- 12月10日
- クラシック音楽の評論で先に逝った吉田秀和と相並ぶ存在だった遠山一行が、ヘルベルト・フォン・カラヤンを扱下ろした自説が正しいかあの世に居られる音楽の巨匠たちに判定して貰おうと冥土へ旅立つ。
- 12月6日
- ひたちなか海浜鉄道最古の気動車が、勤続半世紀を目前としてこの日に引退。一見国鉄のお古と見紛う車両だが、実は北海道の炭坑で石炭列車に交じって炭坑夫などを運んでいたものの、炭坑がスクラップされたが故に茨城県で海水浴客を運ぶお仕事に転職した経歴の持ち主。
- 12月5日
- 12月4日
- 12月2日
- 11月30日
- 囲碁の神様・呉清源九段、地獄で創出した『新布石』に変わる新たな布石を編み出そうと、一時は信仰していた璽光尊から召される。当時の研究仲間・木谷實九段は鼻血を出すほど待ちくたびれていた模様。
- DSKパーソナルスクールが、手前の飯が食えなくなったと見るや指導していた受験生を置き去りに夜逃げ。
- 11月28日
- 東日本大震災の復興に尽力した文ちゃん、その功績で天国に招かれるも振り切って、デコトラに飛び乗って冥土への道を暴走し、一番星となる。復興が進まない現世への怒りを、地獄の鬼達に仁義なき戦いを仕掛けることで発散するつもりらしい。
- ボンカレーの生みの親が、あの世にセールスに出張。天国の門にも松山容子のボンカレーのホーロー看板が打ちつけられる模様。
- 11月27日
- 11月25日
- 11月23日
- その声域の広さから和製フレディ・マーキュリーとまで言われた中島啓江、天高く肥ゆる秋を過ぎたかマーキュリー本人から だと呼び出しを喰らう。
- 11月22日
- 闇社会の守護神と渾名された元特捜部検事で元弁護士の田中森一が、地獄に墜ちた亡者達に請われ、地獄の守護神となるべく奈落へ。しかし、閻魔大王から「お前は他人を弁護する側ではなく、まず自分が裁かれる立場だろ」と一蹴される。
- 11月19日
- ミッチーの倅の私党が自身の醜聞に端を発するゴタゴタで収拾のつかない事態となり、この日文字通りみんなによって抹殺される。
- アカデミー賞を受賞した映画監督のマイク・ニコルズが、この世での人生を卒業。
- ジョニーが、永ちゃんらキャロルの仲間を置いてけぼりにして一人この世の舞台から去る。
- 11月18日
- 11月13日
- 11月10日
- 高倉健が亡くなる。ひねり無いですが、自分、不器用ですから。
- 11月8日
- 若者のクルマ離れを象徴するかのように『間違いだらけのクルマ選び』の徳大寺有恒が、「この世には魅力ある自動車は無くなってしまった」と既に鬼籍入りしたトヨタ・コロナ、日産・サニー、ホンダ・シビックなどを乗り回しに赴く。
- 11月6日
- 11月5日
- 11月3日
- 11月1日
- 藤山財閥の三代目が、親父の政界転出でビジネスを傾かせたばかりか、折角造ったホテルを乗っ取り屋に廃墟にされてしまうなど、様々な不明を詫びに親父の処へ行く。
- 朝日新聞の元論説主幹が、官民一体となった朝日新聞攻撃に耐えられず信濃の国から冥土へ逃げる。新聞倫理綱領の策定に関わったとは言え、元いた会社の不祥事を如何に思っていたのだろうか・・・・・
- 田村元元衆院議長が、あの世でも「政界仕掛け人」になってみるかと冥土の政界へ転進。
- 10月31日
- 10月26日
- 赤瀬川原平の老人力が尽きて三途の川へ向かうことに。渡し賃は芸術であると主張した千円札の原寸大模写を使うのだろうか?
- 岡崎久彦が逝く。これを受けて、靖国神社の英霊が「遊就館から反米的な展示物を取り除きやがって」と手ぐすね引いて、岡崎のおいでを待っている模様。
- 10月21日
- ペンタゴンから勝手に持ち出された機密文書を載せたワシントン・ポストの元編集主幹が、冥土のリチャード・ニクソンに今ではウィキリークスとかが存在するから(ベトナム戦争とかウォーターゲート事件とか)洗い浚い真相を吐いちまえば?とインタビューへ出かける。
- 10月20日
- ロシアに招待されてビジネスジェットで訪問していたフランスの石油会社の首脳が、着陸寸前のところ除雪車でぶっ殺される。除雪車を運転した奴は酔っ払いだと言うが、最近のフランスを始めとしたEU諸国とロシアがウクライナや天然ガスを巡ってイザコザしてたことからして粛清されました。
- 『ウゴウゴルーガ』や『せがれいじり』などで知られるCG作家・秋元きつねが逝く。早速、極楽浄土か地獄絵図をコンピューターグラフィックスで制作して貰おうと双方から取り合いになっている模様。
- 10月17日
- 女優の中川安奈がガンで闘病中に、母方のお爺さんから冥土での舞台にオファーされ受諾。
- 元Jリーガーでサッカー日本代表の経験もあったが、離婚等で人生どん底の奥大介の姿を見るに見かねた天国の松田直樹から「ホテルなんかで働いてないでこっちでサッカーしようぜ」と天国に誘われる。
- 10月12日
- 長野県知事になったヤッシーをイビリ出した県議会のドン、ヤッシーが自分たちのお仲間になったと見るや安心して息を引き取る。
- 松下幸之助を「『経営の神様』にした男たち」の一人が、リアルで神様の許へと召される。
- 10月5日
- 現役時代はクラッシュの多さで「壊し屋」と呼ばれた元F1ドライバーのアンドレア・デ・チェザリス、ローマ市内をオートバイで飛ばした挙句、自分の生命もろともクラッシュ。
- 10月2日
- 9月30日
- Lotus 1-2-3(31)が死去。microsoftとの戦いで寿命を縮めた模様。この報に対し、戦いの同士でもある一太郎氏は「最近の彼はあまりに惨めで見ていられなかった。彼はビルゲイツに殺されたも同然だ。我々は彼の遺志を引き継ぎ、極悪非道なmicrosoftと断固闘い続ける」と号泣しながらコメント。
- 宮崎こういちが自宅のバスタブで湯船に浸かったまま心停止、これは岡本信と同様の死因である。君に会いたいがためと思われるが、最後に会いたかったのはザ・ジャガーズで苦楽を共にした仲間であった模様。
- 鋼の錬金術師の人造人間の『お父様』の中の人、『お父様』の「完全なる存在となる」野望のために人柱に。
- 9月26日
- 福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)の委員長、東京都市大学長の北沢宏一が、朝日新聞の吉田調書の誤報問題もあり、生存者のみを対象にした聞き取り調査では不十分として、再調査のためあの世に向かう。
- リアルドカベンが「1kg減量につき10万円」で先にあの世の存在となった南海ホークスと再契約。永遠のシーズンオフの間、今度こそ真剣に減量に取り組む模様。
- 9月23日
- 9月21日
- 9月20日
- 9月18日
- 経済学者の宇沢弘文が死去。内燃機関の外部不経済性を批判する生前からの持論に基づき、三途の川も自ら泳いで渡る。既にあの世にはミルトン・フリードマンやゲイリー・ベッカーなどシカゴ大学で一緒だった面々がいるだけに、大学在籍時代の経済論争勃発の予感。
- 9月13日
- バンゲリング帝国の重鎮ダグラス・E・スミスが穴に埋まって得点になった。これによってチャンピオンが不在となったため、次代のダグラスが望まれる。
- 9月10日
- 映画『007』シリーズ中の2作品で金属の歯を持つ大柄の「ジョーズ」役を演じた男が、金髪で三つ編みの女の子と宇宙で結婚しちゃった。
- 半世紀前に行われた東京オリンピックで聖火リレーの最終走者だった方が、6年後の東京オリンピックを待ち切れずあの世へ全力疾走してしまう。
- 9月7日
- 9月6日
- あの女(ひと)は逝って逝ってし~まった もう~帰らな~い♪
- 9月3日
- 韓流のアイドルグループ・Ladies' Codeが過密スケジュールから深夜に移動中、交通事故でメンバーの一人が強制的に引退させられ4人に。更に4日後には更に1人が強制的に引退して、メンバーが3人にまで減少することになってしまった。
- 9月2日
- 9月1日
- 8月31日
- 8月29日
- 谷垣禎一法相が、青森で武富士の支店を従業員ごとローストにした元タクシー運転手と同業者3人をイワしたグンマーのヤの付く自由業に対して、13階段を上らせる挙に出る。これで同氏は就任後の執行記録を6回・11人に伸ばしたが、9月3日の内閣改造で法相を辞任し自民党幹事長に就任。ディフェンディングチャンピオンの記録にはあと2人及ばないことが確定した。
- 大相撲の元小結・龍虎が、現世での旅行中にふと料理天国での試食を思い立ち、め組のみんなを残して旅立つ。
- 三宅雪子の母親が父・石田博英の許に。娘のあれ振りについて説教される可能性は大きいかも……。
- 8月28日
- 8月26日
- 劇団民芸の俳優・米倉斉加年が先に逝った民芸の仲間たちを待ち切れなくなり、あの世へ放浪の旅に出る。
- 日活でアーン♥♥な映画を数多く作って多くの俳優・女優や観客を逝かせた曽根中生監督が、本人自らお逝きになる。
- 8月25日
- 大東亜戦争終結後もインドネシアでオランダ相手にムルデカを勝ち取るために戦った最後の一兵が、先に冥土へと向かった仲間たちの許へ。
但し、インドネシア国籍を取得しているため靖国で会うことになるかは判らないが……。
- 8月24日
- 8月16日
- 「艶のある声と情のある語り」で親しまれた常磐津節浄瑠璃の人間国宝・常磐津一巴太夫が、あの世にて三味線で一席もうける。
- 闇屋になり損ねた反哲学者・木田元が、長く研究の対象としていたマルティン・ハイデッガーの処へ議論を挑みに行く。
- 8月15日
- ピアニストにしてフレデリック・ショパン研究の第一人者でもあるヤン・エキエル老が、ショパン当人からお呼ばれされる。
- 8月12日
- かつて弟子をビール瓶で し5年間のお勤めを終えていた元時津風親方が、今度は地獄の鬼どもから無理矢理かわいがりさせられることに。
- 連載してたとこが著作権をめぐって不手際を起こしたことからハイスコアガールが粛清されました。公式発表では「一時休載」とのことだが、復活するかはお察し下さい(。
- ハリウッド女優のローレン・バコールが、三つ数えぬ間にこの世から脱出し遥か以前に不帰の客となった夫の許へ。
- 8月11日
- ロビン・ウィリアムズ、今を生きないことを決断。過去の名作をことごとく道連れにしてグッドバイ・現世の放送後にあの世へ。
- 8月9日
- アメリカで行われていたダートレースで、NASCARの元チャンピオントニー・スチュワートの車と接触してコースアウトした若手ドライバーがマジギレ。降車してレース中のスチュワートに直接抗議に向かったつもりが、勢い余ってあの世へ抗議する破目に。
- 8月5日
- マンガ太郎死す。漫画家ではなく漫談家で、漫☆画太郎とは別人なので念のため。勿論マンガ好きの太郎元総理でもない。
- 弘前ねぶたで盛り上がりが過ぎて、参加者の1人が人柱と化す事態に。日程を2日残す格好で祭はお開きとなった。
- STAP細胞の一件が立件されるのではとgkbr状態だった理研で小保方晴子のボスだった方が、全ての真相をあの世へ勝手に持ち出してしまう。
- 8月3日
- 親日振りも有名だったシャンソン歌手のイベット・ジローが、ジャポンのみならずこの世からアデューする。
- 『がんばれゴエモン』シリーズで知られる漫画家の帯ひろ志が、あちこちで著作権絡みの訴訟を起こしまくる版権元の姿勢に嫌気が指したらしく、新たなるコラボ先を求めて活動の場をあの世へ移転。
- 8月1日
- 7月30日
- 7月28日
- 大阪の老舗百貨店を一時は大型出店攻勢で全国制覇目前まで行きながらバブル崩壊によって終には倒産の元凶として司直の手にかかった商法学者が、流通王とまで言われながら同様に没落した神戸の闇屋上がりの男の許へ行って互いの生涯と商売について語り合うことに。
- 広島にピカを落としたお空の要塞に乗ってた連中の最後の生き残りが11人の仲間の許へ。
生前からの持論「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」をどのような形で広島・長崎の犠牲者たちに直接伝えるのかが注目されている。
- 7月24日
- 7月22日
- とあるキリスト教系カルトの教祖が、片手間にやっていた会社の不正で指名手配されたことからあの世へ逃亡していたことが明らかになる。
教祖自身は天国の門をくぐれると思っているそうだが、その門前には彼の会社が見殺しにした修学旅行の生徒の霊が(以下略)
- 7月16日
- 先月下旬と今月初めに2人の死刑囚を立て続けに引っ張り出していた閻魔大王が、富山県で組長夫婦を手に掛けていた死刑囚の魂を「二度あることは三度ある」と言わんばかりに強制的に引っこ抜く。これが鳩山邦夫の記録更新を狙っていた谷垣禎一法相にとって決定的なダメージとなることに。
- 南アフリカの作家ナディン・ゴーディマ女史が、長く交流のあったネルソン・マンデラに跨って齢90の大往生。
- 7月11日
- キース・ジャレットの唸り声をさほど目立たない程度に抑えるという偉業を成し遂げたジャズ・ベーシストのチャーリー・ヘイデンが死去。
- 7月10日
- 7月7日
- ゴルビーともどもソ連解体の元凶と指弾され追われた挙句、故郷の大統領に迎えられたものの又もや民衆蜂起からその座を追われたエドゥアルド・シェワルナゼが、終にこの世からも追われる身となりゴルビーの奥さんと一緒に彼の御出でをあの世で待つことに。
- 50年代後半のレアル・マドリード黄金期の立役者であり、デシマ(UEFAチャンピオンズリーグ10冠)の半分を担ったアルフレッド・ディ・ステファノの争奪戦が、冥界支部のレアルとバルサの間で再び勃発。
- 7月3日
- 物まね芸人の春一番が長年悪かった体調を気にせず活動できる!と思いつき、天国に急いで行ったものの、本物が来ないことには仕事にならないことに気づき愕然。「早く来てください」とも言うわけにはいかず、しばらくは大好きなお酒を飲んで本物がくるのをゆっくりと待つことに。
- 7月2日
- 先週の死刑執行から1週間も間を置かず、強盗殺人を働いて死刑囚となった男が判決確定から約半年も経たないうちに閻魔大王から無理矢理引っ張り出される。鳩山邦夫の記録を破ろうとした谷垣禎一法相としては、又しても記録更新の野望が遠のくことに。
- 7月1日
- 6月27日
- 6月26日
- 屈指の知日派として知られたアメリカのハワード・ベーカー元駐日大使が駐天国アメリカ合衆国大使として天国へ赴任。今後は知天派としても名を馳せることに。
- 谷垣禎一法相、うどん県の画伯の無念を晴らすべく、彼の家族を殺した爺さんに死刑を執行。谷垣氏は死神としての実績をまた一つ積み上げると同時に、事件当時疑いをかけられた画伯の濡れ衣はこれで完全に晴らされた。また、連続誘拐殺人をやらかした元警官の男も法務省の意思とは無関係に閻魔大王から直々にザキの呪文を唱えられ、完全に息の根を止められていたことが同日付で発表されている。
- 6月24日
- 6月23日
- 6月21日
- 6月15日
- にんげんのことをおぼえたしみたのはよかた。ぼくのしうせつがこうひうなこともよくわかた。いしようけんめいがんばればしうせつかになてゆうめいになるだろう。しうせつをもとかきたいとおもう。そうしたいけどもうできない。
ついしん。どーかついでがあったらうらにわの23もあるビリーミリガンのおはかに花束をそなえてやてください。
- 6月11日
- 6月8日
- 今上天皇の従弟が黄泉の国へ旅立ちに。矢鱈難しい言葉を使いたがる割に敬語を使い慣れていていない面々が、ご薨去あそばされましたなどと日本語として間違っていることを各所で口にしては赤っ恥をかくことに。
- 元サッカーブラジル代表のFWでインテルナシオナル監督も務めていたフェルナンドンがW杯開幕を待たずに天国サッカーブラジル代表の監督に就任すべく自身所有のヘリコプターで飛び立っていたことが判明。
- 6月6日
- 6月4日
- 5月30日
- 5月29日
- 5月26日
- 5月25日
- 5月18日
- 大相撲の八百長問題に取り組んだ放駒前理事長、「極楽の大相撲界もなんとかしてくれ」と急遽お呼びが掛かる。
- 5月13日
- 5月12日
- 全国の理系の学生や研究者にとっての作文の先生だった木下之雄が死去、流石に小保方の一件で大騒動の中公表するのは拙いと思ったか年の暮になって死亡が公にされた。
- H・R・ギーガーが自らの創造したエイリアンと格闘した挙句、エイリアンもろとも転落死する。
- 5月11日
- 5月8日
- 5月3日
- 5月1日
- 4月30日
- 一応はお医者さんでありながらアーン♥♥をカキ続けたベストセラー作家・渡辺淳一が、あまりにカキ過ぎた挙句前立腺癌となってお逝きになる。
- 寺山修司の元・奥さんが、別れた亭主に誘われてあの世で舞台芸術を手掛けに出かける。
- 4月29日
- 4月25日
- FCバルセロナ黄金時代のグアルディオラ監督の右腕であり、創設以来の勝ち点を記録した"ティト"・ビラノバ前監督が、バルサ流のパスサッカーを普及させるべく冥土へ招請される。
- 4月17日
- 宇都宮餃子の老舗「正嗣」本店が、常連さんや全国のファンたちの熱い声援を浴び過ぎてしまい焼死。
- 百年の孤独や族長の秋で知られるノーベル賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスが、遺された羊皮紙の謎を解読してマコンドと運命を共にした模様。
- 4月16日
- 4月14日
- ロックバンド横道坊主のベーシスト橋本潤が、楽曲を提供した映画『クローズEXPLODE』の天国プレミアに冥界代表として出席。
- 4月13日
- 原爆被害の語り部であった振り袖の少女が荼毘に導かれ空へ、火葬の場に静かな声が木霊した。
- 4月11日
- 「ラーメンの鬼」こと佐野実、大宮守人や宮本時男・吉村実など冥界にいるラーメンの先達に誘われるも断って地獄へ。出発時に「天国でぬくぬくしている連中より、こっちのほうが骨があって鍛えがいがある」とコメント。
- 4月9日
- 再三の延命措置が続けられてきたWindows XPに最後のカンフル剤が注射された後、生命維持装置を取り外されて13年余りの生涯を終える。「今まで限界を超えてよく頑張ったね」と労いの声が上がる一方で、「いかにして死者に鞭打とうか」と企てる連中の姿もちらほら。
- 突然のプロレス引退を発表したパワー・ウォリアーの引退記念パーティーを2日後に控えたこの日、アルティメット・ウォリアーが突然の人生引退。同じく突然人生を引退したホーク・ウォリアーの元へと旅立った。
- 4月8日
- 4月2日
- ぴーの歴史家として有名なジャック・ル・ゴフ、アッシジの聖フランチェスコの許へ赴いて(ry
- 4月1日
- 3月31日
- 『笑っていいとも!』にタケちゃんマンが乱入、ブラックデビルも参戦して文字通り番組を放送続行不可能に追い込む。
- 最年少かつ最長のキャリアをもつ気象予報士である双子の兄弟ヤン坊マー坊(55)が、この日を以てお払い箱。幾ら
厚化粧子どもの様に見えても、寄る年波には勝てなかったか。 - 日本人に航空機による
旅行移動を身近にしたジャンボ機が、航空会社のダウンサイジングについて行けず今日を限りにクビになる。
- 3月30日
- 『あまちゃん』の忠兵衛爺さんが三陸鉄道全線運転再開を目前に鬼籍入りしていたことが4月になって明らかに。夏ばっぱが日頃から仏壇に遺影を飾っていた事から、発覚が遅れる。これには周囲も「じぇじぇじぇ」と驚きを隠せず。
- 3月28日
- 3月27日
- 3月25日
- 3月24日
- 3月22日
- 3月19日
- 3月17日
- 3月15日
- 涙の太陽がひと足お先に西の地平線に沈み、そのままお星様に。
- 藤巻兄弟の弟が兄貴を遺して突然死。ミッチーの倅のとこから抜け出して結いの党に参加、ゆくゆくは兄貴のいるとこと一緒にやろうとしたが、その希望は叶わなかった。結いの党の頭数を減らして、その代わりを他党で埋め合わせようと何処かが画策したのでは?という噂があるが(ry
- ノーパンしゃぶしゃぶの常連だった元建設省幹部が、3度目の正直でやっと公職に選ばれたものの任期1年半足らずで職を投げ出した挙句、文字通りお逝きになる。
- 3月14日
- 『鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)』や『赤いシリーズ』に主演した新東宝出身のもっこり俳優・宇津井健が、天国の新人スターとして活躍することになる。
- 山形新幹線や秋田新幹線を避けつつ走り続けた曙がついに引退。日本の夜行列車は庶民には手が届かない様な豪華列車か夜中走る割に妙に明るい色の電車となり、ブルトレは完全に粛清されました。
- 3月12日
- 「すでにニュース速報で御存知と思いますが、JFKの暗殺を衛星生中継でお伝えした前田治郎は、3月12日、兵庫県西宮市において呼吸不全により死亡しました。このような悲しいニュースをお送りしなければならないのは誠に残念に思います」。
- 「すでにニュース速報で御存知と思いますが、『神聖喜劇』などを著した作家・大西巨人は、3月12日未明、さいたま市の自宅において肺炎により死亡しました。このような悲しいニュースを(ry」。
- 大西巨人の神聖喜劇が巨人と化したエレン・イェーガーによって、強制的に幕引きとなる。これを目撃した渡部昇一が拍手喝采し、倅の方もやってくれ!と放言。
- 3月11日
- 3月9日
- 3月8日
- 3月6日
- 切れた靭帯を結び続けたジョーブ医師。自分の命の靭帯は丈夫だったが、ついに切れる日が。
- 3月5日
- 3月3日
- ミャンマーに残った水島上等兵が、竪琴を携えつつ日本に戻らず出家の身分で十万億土へと旅立つ。
- 仙台から北陸へ夜通し高速道路を走りまくっていたバスの運転手が、突然社畜としての自分の人生の存在理由が解らなくなり意識を失った挙句、客1人を巻き込んで自殺する。
- かつて高円寺にあった人間風車。馬場や猪木にも耐えたが、とうとう回転をやめてしまった。
- 3月1日
- 2月28日
- 詩人のまど・みちおがあまりにも多過ぎる『ぞうさん』の替え歌「そうね、ぴーも…(ry」に絶句し、104歳にしてあの世の1年生となる。そして白やぎさんの最初の手紙の内容も永遠に迷宮入りとなった。
- 2月26日
- 2月24日
- 練馬区の区長が孤独死。前任の区長がハコモノに予算をかけ過ぎたために福祉が後手後手に回り、跡を継いだ当時の助役が政策の貧困の犠牲となる破目に。
- ゴーストバスターズのスペングラー博士が、妖怪退治に入れ込み過ぎて自分から冥土へと足を踏み入れてしまう。
- 2月23日
- 『生きる!』という著作のある難病と闘う車椅子社長、『僕はそれでも生き抜いた』を書き上げて数か月して終に命が尽きる。
- 2月18日
- かつてオーストリアからアメリカに亡命した男爵家の、7人兄妹の最後の一人が、今度は天国に亡命。先に亡命先で待っていた兄妹やマリアさんと歌声を披露することに。
- 2月15日
- プロレスリング・ノアの仲田龍アナが、創設者仲間で今や冥土で活躍中の三沢光晴の実況へと向かう。
- 2月13日
- 『利休にたずねよ』の作者が、この世に直木賞と映画でのヒットを置き土産にしてリアルで利休の許へたずねに出かける。これを機に設けられる茶会では、映画で利休の師匠を演じた歌舞伎俳優が既に着座している模様。
- 2月10日
- 元名子役にして後に外交の世界への転身を果たしたシャーリー・テンプル、自分の名前を冠したカクテルで一杯飲ってこの世の舞台から永遠に退場する。
- 尺八奏者にして人間国宝でもある山本邦山が、以前からの宿願であったルイ・アームストロングやレイ・チャールズとの共演を果たすべく悪魔が来りて笛を吹くを奏でつつ冥土へ赴く。
- 2月7日
- ♪パッパヤッパ、ドド〜ンドド〜ン、私の彼は、あの世へ逝った〜〜〜パヤッパ〜〜〜♪
- 2月5日
- 2月3日
- 2月2日
- アメリカの映画俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが、かつて映画の中で演じたトルーマン・カポーティの許へ『冷血』の執筆過程について伺いに行こうとして(ry
- 2月1日
- 1月31日
- 奄美大島名物の島唄を全国的なソウル・ミュージックとして知らしめたレコード屋の主人がお亡くなりになる。
- 1月30日
- 1月27日
- 作曲家の野崎真一が人生の終着駅に着き、早速お得意様だった暴走老人の弟の処へ向かう。
- 孫悟空の中の人の亭主でもある聖マリー学園の理事長が、護廷十三隊を創設するため尸魂界へ旅立つ。
- サザエさんの波平の中の人が、先代のカツオの中の人があの世でも悪戯しているのかとバカモン!!!と冥土に向かったとのこと。
- フォークソングとベトナム反戦で一世を風靡したピート・シーガーが、齢94にして天使や悪魔がいる処にWe shall overcomeと歌いながら向かう。
- イタリア、タヒチ、バヌアツなど海外暮らしを転々としていた直木賞作家の坂東眞砂子が、新たに冥界の習俗に根差した情念やアーン♥♥の描写を学ぶべく居住の地を死国へと移す。
- 1月26日
- 1月23日
- 料理研究家の小林カツ代が交通事故でリハビリ中の長男の昇天を何としても阻止するため冥土へ先回りし、魂を蹴り戻し続けることを決意。
- にゅうおいらんずのバンジョー奏者としても知られた落語家の三遊亭右紋が天国笑点司会の5代目円楽師匠と回答者の小円遊師匠から直々に天国大喜利レギュラー回答者への就任を依頼されていたことが判明。
- 1月22日
- インターネットの彼方此方で騒ぎを起こしながら自分を売った炎上マーケティングの元祖・御堂岡啓昭が、熊本市の自らが経営する店で死んでいるのを発見される。ここ数年は放射脳に冒されていたらしいが、ホントのところはお察し下さい。
- 1月20日
- ベルリン・フィルを指揮したこともあるクラウディオ・アバド、大先輩の巨匠に呼び出しを喰らいたった10年で降板した不甲斐無さを責められる破目に。
- 1月19日
- 経営コンサルタントが高じてスピリチュアル関連のコンサルとして活動していた船井幸雄氏が、自ら冥界への次元上昇に成功する。
- 劇団俳優座の野中マリ子が四半世紀前に23歳で他界した教え子堀江しのぶの依頼を受け、天国野中塾を主宰することに。
- 1月18日
- 元NHK解説委員の小出五郎が天国で脱原発をテーマにしたNスペの制作を開始。同時に天国BPO放送倫理検証委員会委員にも就任。
- 毎日新聞の名物政治記者だった岩見隆夫が同じ政治記者仲間だった石川真澄や三宅久之らの許へ行き、しぶとく生き永らえている仲間の一人のお越しを待ちながら、あの世で
爺ぃ時事放談を始める。
- 1月17日
- 1月16日
- 俳優で舞台演出家の高橋昌也が黒柳徹子海外コメディシリーズの演出をキャンセルし、小沢昭一からの劇団天国新人会設立のオファーを受諾。
- 終戦後30年間フィリピンでサバイバル生活を送っていた小野田少尉が陸軍中野学校二俣分校出身の同期の桜たちに戦後日本の様子を伝えに向かう。
- 東京都中央区在住のすてきな奥さん(24)が醜いババア共との近所づきあいのストレスにより意識不明の重体。余命3ヶ月を宣告される。
- 1月15日
- 数多くのバンドやミュージシャンを手掛けた音楽プロデューサーの佐久間正英が天国のロック・ポップス界にボカロを広めるべく活動の場を移転。
- 『祝婚歌』や『夕焼け』等で知られる詩人の吉野弘が『I was born』の続編となる『I was dead』を執筆開始。
- JR北海道の相談役、余市港で流氷になりきっているのを発見される。同様に2年前小樽沖で発見された前社長といい、本人達の長年の悲願であるはずの北海道新幹線開業をその目で見届けないとは、なんと無責任なことか。不祥事極まりない。
- 1月13日
- 1月11日
- 拉致被害者松木薫さんの母親、事態の膠着に待ちきれず実行を指示した将軍様の許へ倅を返せと直訴。
- イスラエルとパレスチナの間の遺恨を投石のレベルから自爆テロへと泥沼化させた張本人、アリエル・シャロンが泥沼化の責任を問われて死んだふりをしたまま8年して、ようやく本当に死亡した。
- ドラゴンクエストに駄目出しするくらいの年齢を感じさせない大女優・淡路恵子が、かつての亭主や巨匠、駅前で共演することが多かった徳之助・孫作・次郎のとこへ駄目出しに出向く。
- 1月10日
- シウマイを全国民に知れ渡るほどヒットさせた横浜・崎陽軒の御隠居が、あの世でシウマイを売り始める。
- 昨年他界した球界のドンが巨人・原辰徳監督の参謀本部長をスカウト。僅か48歳で天国巨人軍の球団運営部一軍監督付に就任すると発表された。
- 1月7日
- 1月5日
- 朝日新聞OBの評論家・森本哲郎が、以前同紙日曜版で連載した『世界名作の旅』で取り上げた「名作」の著作者自身の許へ突撃取材に向かった。
- イギリスのF1エンジン技術者ブライアン・ハートが2014年シーズン用エンジンを独自開発。試乗を依頼するため初表彰台の縁もあるアイルトン・セナの元を尋ねる。
- 1月4日
- 保守派の論客・遠藤浩一が前日亡くなった視聴率男にあの世でそこまで言って委員会への出演をオファーされ、55歳の若さにも関わらずそれを受諾していたことを1月7日に勤務先から発表された。
- 1月3日
- 歯に衣着せぬ毒舌トークによって橋下徹を始め多くの保守系タレントや文化人を売り出した関西の視聴率男が、視聴率低迷に悩むあの世のテレビ局でそこまで言って委員会を始めることになった。
- 海原さおり・しおりの海原しおりが完全なる舞台復帰を目指すため、師匠の夢路いとし・喜味こいしから再度の稽古をつけてもらうべく三途の川を渡る。
- 漫画やアニメ・萌えを世界に紹介しCOOL!!とまで人々の評判を勝ち取るのに功のあったメディア研究の泰斗・浜野保樹が、自国のコンテンツが模倣されるのを目にしつつメディアの世紀から退場する。
- 1月2日
- 1月1日
- 日本航空のジャンボジェット機墜落の御難から辛くも逃れたもののアーン♥♥を巡る醜聞から官房長官に就任してたった16日で政治生命が終わった山下徳夫、年を越した明くる日に肉体的な生命も終焉を迎える。
- PLOによって金庫に偽装されていた爆弾が如何なる経緯があったのかチェコのプラハに仕掛けられ、中身を確かめようとしたパレスチナの大使の殺害に成功する。
- 寺銭への課税を潰した天皇陛下の叔父貴が遷化あそばされ十万億土の彼方へ。さて向かうは地獄か?極楽か?